« 「share the MAP!」公開 | メイン | NEC子会社など6社、携帯電話の3D地図から地域情報を探せる「3D空間検索技術」 »

レスポンス問題

大量のデータを扱うシステム、利用者が大勢いるシステムに携わるとき、避けて通れないのが「レスポンス問題」です。

僕も仕事柄何度かこの問題に直面したことがありますが、今はこのブログを書いている「ココログ」でユーザの側からレスポンス問題に直面しています。

21時以降、とにかく管理画面に繋がらないのです。

ココログのブログエンジンとなっているムーバブル・タイプの特長上、表示用のファイルはDBにアクセスせず、静的なHTMLを生成しているようなので、閲覧は問題なくできるのですが、記事の作成等を行う管理系の作業が、夜の時間帯だと全くできない状態なのです。

これに対して、ココログを運営している@niftyは「ココログレスポンス問題お知らせブログ」というのを開設して、問題への対策を報知しているのですが、当然のようにユーザの怒りの声がコメント欄に集まっています。

「なんとかしてください!」的なレベルのものから、「金を返せ!」「他のブログサービスに移る!」など多少過激な意見まで様々。ただ、@niftyに対して友好的なコメントはほとんどありません。

というのも、このレスポンス問題が発生したちょっと前に、ココログがココログフリーという無料のブログサービスを開始して、@nifty会員でなくてもブログを開設できるようにしたのですが、フリー版の方が有料版より機能が上という訳の分からないサービスレベルになり、既存ユーザの信用をかなり落としてしまったのです。

ちょうど僕も、有料版のココログプラスというサービスに切り替えたばかりだったので、内心ムッとしました。

と、ここまで書いた時点で、そういえば前にも似たような記事を書いたことを思い出したので探してみました。

ココログバージョンアップの障害

3月末に書いてましたね。ということは、この問題、3ヶ月近くも長引いていることになります。うーん。ここまで対応が長引いてしまうと、もう二度と快適なレスポンスは得られないような気になってしまいますね。

今度は2日間もサービスを停止してメンテナンス作業を行うことを報知しているので、なんとかそれで問題が解決することを祈っています。