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2006年9月 アーカイブ

2006年9月30日

Google Readarで始めるRSSリーダ 第2回 --- RSSフィード閲覧

Google Readarで始めるRSSリーダ
第1回 --- RSSフィード登録


「Google Readarで始めるRSSリーダ」、第2回はRSSフィードの閲覧についてです。

RSSフィード閲覧

RSSフィードを登録している状態で、Google Readerのページを開くと下記のような画面になります。


ログイン後の画面


中央のエリアに、登録しているサイトの更新情報が表示されます。
このエリアから各ブログのタイトルをクリックしてもOKですが、更新されているサイトが多いと、ここから網羅的に確認するのは難しいです。


ログイン後の画面 詳細1


そういうときは、画面左上部のメニューで「All items」をクリックしましょう。
キーボードの「g」を押下した後「a」を押下するというショートカットも有効です。
ショートカットを利用する、というのはマウス中心のユーザにとって若干敷居が高いですが、操作が格段に楽になるので、是非覚えてみましょう。
ショートカットについては、また別途まとめます(英語であればGoogle Readerのトップページに書いてあります)。

ログイン後の画面 詳細2


「All items」を表示するとデフォルトでは「Expanded View」が表示されるようになっています。
これは各ブログのタイトルと内容が一覧で表示されるViewです。
キーボードの「↓」や「n」、「j」を押下することで、次の記事にフォーカスを移動することができます。

All items Expanded View


内容が全て表示されるのが嫌な方は、一覧右上のタブで切り替えることができます。
「Expanded View」が内容が全て表示されるView、「List View」がタイトルのみ表示されるViewになります。
ここで切り替えた内容は保存され、次回「All items」を閲覧したときには、最後に表示したタブの状態で表示されます。

Expanded List 切り替え


以下が、「List View」での表示になります。
タイトルだけ表示されるのですっきりした印象です。登録しているフィードが多く、タイトルだけで読み飛ばしたいものがたくさんある人はこちらのViewの方がおすすめです。

All items List View


「List View」で各行をクリック、或いはキーボードの「↓」や「n」、「j」を押下することで、一行ずつその記事の内容が表示されます。

All items List View 2


一覧の上部には以下のメニューが並んでいます。
それぞれの意味は以下の通り。

「show only new (show all)」
 :新着のみ表示します。(show only newのときは、show all 「全てを表示」が表示されます)

「Mark all as read」
 :全てを既読状態にします。

「Refresh」
 :新着記事を再取得して、Listを再表示します。


View Menu


僕のオススメの設定は、「List View」で「show only new」
タイトルだけチェックして読まなくても良いものは「Mark all as read」で既読状態にし、Listに表示されないようにします。


今回はここまで。次回は、「RSSフィード整理編」ということで。

2006年9月29日

Google Readarで始めるRSSリーダ 第1回 --- RSSフィード登録

本日、Google Readerのユーザインタフェースが大幅に改善されました。割に使いにくいと言う声が多かったGoogle Readerですが(僕は好きでしたけど)、これでより間口が広がったのではないかと。

というわけで、「Google Readarで始めるRSSリーダ」と題して、使い方や便利な点をまとめていこうかと思います。

「RSSリーダって何ぞや?」という方もまだ多いようですが、ものすごーく簡単に言うと「メール感覚でブログの記事が読める」というものです。いちいち各サイトを巡回して更新されたかどうかを確認しないで良い分、サイト巡回や情報収集の効率が格段にアップします。

「ほんまかいや?」と疑われる方は是非ともお試し下さい。僕の場合は、GoogleReaderを初めてから、「Yahoo!のトップページでなんとなくニュースを眺める」ということがほとんどなくなりました。

前置きはこれくらいにして、第1回目は「RSSフィード登録」編です。

ユーザ登録

まずは、Google Readerホームページへアクセスしましょう。

下記の画面で、Googleアカウントを持っている方は、上のユーザID/パスワード欄に入力してください。Googleアカウントを持っていない方は、その下の「Create an account now」のリンクからユーザ登録を行ってください。このページでは、Googleアカウントの作成方法については特に触れません。

Google Readerトップページ


RSSフィードの登録

ログインすると下記の画面が表示されます。
早速、RSSフィードを登録してみましょう。
VTR下の「Get started by adding subscription」か、もしくは左のバーの緑色の部分にある「Browse」をクリックしてください。

ログイン後最初の画面


下記の画面が表示されます。
練習として「真鍋かをり」さんのブログを登録してみます。

feedの検索


「Search and Browse」「keyword」欄に「真鍋かをり」と入力して、「Seach for feeds」をクリックします。

真鍋かをりでRSSフィードを検索


すると、検索結果の一覧が表示されます。

真鍋かをりでRSSフィードを検索した結果


一覧の中から目的のブログを見つけて、「+ Subscribe」をクリックすると登録完了です。

RSSフィードを登録


初回だけ、下図のようなメッセージウィンドウが表示されるので、「Dismiss the message」をクリックしてください。
これで登録は完了です。

真鍋かをりでfeedを登録した結果


もう一つの登録する方法も紹介しておきます。

各ブログのページからRSSフィードのURLをコピーします。
下の図では、「真鍋かをりのココだけの話」を例に挙げています。
ページ右下の「RSSを表示する」リンクの上で右クリック→「リンクURLをコピー」(FireFox)「ショートカットのコピー」(IE)を選択します。これでクリップボードにRSSフィードのアドレスがコピーされました。

真鍋かをりのココだけの話


再度Google Readerの画面で、左のバーの「+ Add subscription」をクリックします。すると、登録用のRSSフィード入力欄が表示されます。

subscribeから登録1


ここに、先ほどコピーしたURLをペースとして「Add」をクリックすればOK。

subscribeから登録2


これで「真鍋かをりのココだけの日記」の更新情報が分かり、各記事の出だしを読むことが出来ます。
RSSフィードによっては、記事内容の全てを配信しているところもあります。

登録後の画面


今回はここまで。次回は、「閲覧、RSSフィード整理編」ということで。


<参考記事>
ITmedia Biz.ID:Google、RSSリーダーをアップデート

2006年9月28日

ケータイ秋の陣

NTTドコモが国内初の定額音楽サービスに対応、150万曲以上聴き放題-ITニュース:イザ!

いつの間にやらケータイと音楽が切っても切り離せない関係になってしまってますね。

僕は着うたも着メロもやっていないので、こういうサービスにあまり魅力は感じないのですが、バリバリに使い込んでいる人にとっては魅力的なサービスでしょうね。

それでなくても、auの1曲300円ダウンロードは、べらぼうに高いと囁かれていましたので、これを機に値下げと曲目を揃える手を打ってくるんじゃないでしょうか。

一方でauはGoogleと提携していますので、その辺で面白そうなサービスを展開しそう。

GoogleMapsをケータイで利用するというのは当然として、GoogleVideoに投稿されているものがケータイで見られるとか、Google Image labelをケータイで利用できるとか、独自のサービスを打ち出してくるのではないでしょうか。

あと、ドコモのこのサービスって、実はiPod+iTuneのAppleにも結構な打撃なんじゃないかなぁと。

iTuneの仕組みを使えば、同じように1ヶ月聞き放題で●●円というサービスが提供できると思うのですが、やらないところを見ると、Apple的にはこういう形態のサービスは限界があると踏んでるんでしょうか。

いよいよ10月24日に迫ったナンバー・ポータビリティの開始に向けて、これからの各社の打ち手に注目です。

2006年9月27日

SEって、服装ラフでいいよね?

SEって、服装ラフでいいよね?/Tech総研

ちょうど数日前に、「外見から定義づける。」という服装に関するエントリを書いていたので、タイムリーでした。

やっぱりこの業界、服装はラフという認識があるんですね。

Tシャツにジーパンで仕事したいなぁ。新人の頃はまだ規則もそれほど厳しくなかったので、少なくとも金曜日はそういう格好ができていたんですけどね。

個人的には、今のご時世だと「Tシャツにジーンズというラフな服装」よりも「Yシャツで胸にはネームカード入りのストラップ」こそが、ユニフォームではないかなと思います。あれ見ると、ああIT系の会社が入ってるんだなと、思いますもんね。「なんで外に出てまで名刺ぶらさげてんだよ!!」……と、ツッコミたくなる気持ちは置いとくとして。

これはよく分かります。

六本木界隈に行くと、こういうカードぶら下げた人がたくさんいますからね。

学生さんから見ると、こういうカードがカッコイイと思えるらしく、就職活動の面接をしていると、「カードがカッコイイと思います」と良く言われました。

あのカード、勤続年数とか、或いは会社への貢献度でクレジットカードのように色を変えてくれると面白いのになぁ。

「あいつもうゴールドカードだぜ」

「あ、ブラックカードなんてのがあるんだね」

と、ちょっとした会話の種にもなりそうなものですが。

2006年9月26日

GoogleMapsのマップタイルが刷新!

Google Maps API Official Blog: 日本版マップタイル更新について New Map Tiles for Japan!

GoogleMapsの日本のマップタイル(地図画像)が大幅に刷新されました。

今回の改修で、衛星画像がより鮮明になり、ズームできる倍率も高くなりました。また、道路情報や地下道情報などのレイヤーが付加され、衛星画像とそれらのレイヤーを組み合わせて表示(地図+写真)することができるようになりました。

数週間後には、開発者が触れるAPIもこのバージョンに対応するそうです。

ちなみにどこまで解像度が上がったかというと、羽田空港の今にも飛び立とうとしている飛行機をこのレベルで見ることができます。

道路情報レイヤーが付加されたことで、アメリカ版で既に始まっている「ルートマップ表示」(道順検索)や「タクシーファインダー」(タクシー検索)サービスの日本での提供が見えてきました。

ここのところ、LivedoorやYahoo!のマップに若干押されていた感のあるGoogleMapsですが、またこれで盛り返してきたのではないでしょうか。

ルート検索などが実装されたら、そのAPIも公開してくれると、Mashupの題材としてのGoogleMapsの価値は格段に上がるんですけどね。

その辺りの利権は、既存の地図会社が握っているでしょうから、そう簡単にはいかなそうです。

2006年9月25日

Gmailの新着メールをRSSリーダーでチェック

ITmedia Biz.ID:Gmailの新着メールをRSSリーダーでチェックする

Gmailの新着メールをRSSリーダでチェックする方法です。

ちょっと前の僕なら「普通にチェックすれば良いじゃん。なんでわざわざRSSリーダでチェックするんだ」なんて思ってたんですが、少しばかり事情が変わってきてまして。

会社の規則が厳しくなり、Webメールが禁止になっちゃうんです。

メールの送信はできなくても良いのですが、Googleアラートなど情報収集系の宛先をGmailにしているので、その閲覧ができなくなると言うのは正直辛いです。

じゃあ会社のメールでやったら良いじゃんと思われるかも知れませんが、会社のメールは原則仕事のメールだけ入ってきて欲しいもので。

そこで、このGmailの新着メールをRSSリーダでチェック、が役に立ってくるのではないかと。

RSSリーダでメール本文が読めるのかは不明ですが、うまくやればこれまで通り、Gmailで情報収集を続けることが可能になりそうです。

2006年9月24日

Google Calendarで情報発信

Google Calendarには「カレンダーの共有」機能があります。

仲間同士で予定を共有したりするグループウェア的な機能として利用しているのですが、その他に上手い活用方法はないものかと考えてました。

で、出てきた答えが、Google Calendarによる情報発信です。

僕は劇団スロウライダーのwebmasterをやっていて、この劇団のホームページ上で、公演情報だったり、客演情報だったりを発信しています。

今、NEWS用のBlogを構築中で、NEWSはRSSでも配信できるようにしようとしているのですが、公演情報なんてのは、「日時」情報と密接に関係するわけで、これを直接カレンダーに配信しちゃえ、と思い立ちました。

↓この画像をクリックすると、Google Calendarにslowriderの公演情報が配信されます。

ダイレクトにカレンダーに飛び込むことで、便利なことって結構あると思うのです。

例えば、テレビ番組情報。

あるサイトで、自分の好きな番組名やタレント、作家などのキーワードを登録しておくと、Google Calendar上にその番組情報が配信される、なんておもしろいと思いません?


ITmedia Biz.ID:みんなのTips――Googleカレンダー

2006年9月23日

上司への弱音の吐き方・伝え方

ツライ!でも言えない!上司への弱音の吐き方・伝え方/Tech総研

「仕事上の悩みを、上司や周りに相談することができますか?」というアンケートへの回答をまとめたものです。

エンジニアたちは弱音を吐いているのだろうか? 上司、同僚を合わせると、弱音を吐いたことがある人は約7割。

なかなか相談できないみたいですね。その理由としては、以下のものが挙げられるようです。

  • 弱音を吐いても無駄

  • プライドが許さない

  • 評価が下がる

  • 弱音を吐く人がいない
  • 「弱音を吐いても無駄」というのはよーく分かります。特に男性に多いんじゃないですかね。女性の場合、「泣いて」ストレスを発散するという術を上手く使える人が多いように思います。人前でなくても、トイレで一人泣き、とか。男性の場合は、それができないんですよね。不器用ですから(高倉健風)。感情をぐっと押し殺して、「仕方ない」と諦めてしまう人が多いように思います。

    でもって、弱音を吐いてみても、状況が変わったのは3割程度の人のみ。後はまったく変わらずというのですから、弱音の吐き甲斐がありません。

    難しいのは、「困ったり」「悩んだり」することの対象やレベルが、人によって大きく異なると言うこと。例えばもし、自分が相談される側の立場だったとき、「そんなことくらいで」と思って、そのまま「そんなことくらいでくよくよするなよ」と言っても、相手にとっては「そんなこと」のレベルではないわけです。

    相手の気持ちや立場になって、適切な態度が取れて、アドバイスができるようになりたいものです。

    2006年9月22日

    外見から定義づける。

    僕の勤めている会社は、スーツ勤務が原則となっています。

    金曜日は「カジュアル・フライデー」として、カジュアルな服を着ても良いことになっていますが、上からのお達しで「ジーンズはNG」「シャツの裾をパンツから出すのはNG」と色々と制限されてます。

    仕事をしていると、「私服勤務OK」という会社をたまに見かけます。

    ベンチャー企業だったり、デザイン系の会社だったりするのですが、僕もあんな感じで働きたいなぁと思うことがしばしば。

    というのも、会社が窮屈に感じる原因の一つはこの「スーツ」なんじゃないかと思っているから。

    会社で最近よく聞くのが、「働いている人が会社員っぽくなっている」という批判。まあ、会社員なのでそりゃそのとおりなんですが、「昔のSEはもっと職人っぽかった」と言う意味です。最近の社員はドライになっていて、技術に対してもそれほど熱意があるわけでもなく、与えられた「作業」をたんたんとこなしているいう批判です。

    この「職人っぽくなくなっている」理由なんですが、着ている服のせいというのもあると思うのです。

    スーツって、職人っぽくないですよね? (僕の勝手な思いこみ?)

    全身ブランドもののスーツで固められていて、靴は常にピカピカ、カバンも流行を取り入れたイカしたやつ。

    そんなの職人とは言わないですよ。

    じゃあ職人はどんな服を着ているべきか?

    難しいところですが、この点に関しては、ダウンタウンの松本人志さんの意見が好きだったりします。

    「本当に中身に自信があるならば、ノーブランドのジーンズにヘインズのTシャツで十分格好良く見えるはず」というもの。

    要は好きな格好なら何でも良いじゃん、ということです。

    だからスーツでだめ、ということはありません。「スーツを着ているのが職人だ」とその人が「思いこめる」のならそれでオッケーだと思います。

    逆に、お金の話とかするときは、スーツの方が身が締まって良いかも知れませんけどね。

    システム作りに関して言えば、スーツに限定することなく、作り手が好きな格好をすれば良いんじゃないでしょうか。

    自分自身が、単なる「会社員」なのか、それともプロフェッショナルな「職人」なのか、着ている服から意識づけるようにすれば、ちょっとは会社の雰囲気も変わるんじゃないかなぁ。

    2006年9月21日

    オンラインツールの使い方(半実践編)

    ITmedia Biz.ID:オンラインツールとローカルツールの使い分けで困る【理論編】

    オンラインツールとローカルツールの使い分けポイントを上手く整理してくれています。

    やはりオンラインツールのポイントは「シェア」という点に尽きるでしょう。

    Googleカレンダーで、「ビジネス」と「プライベート」間の情報をシェア、というのは基本中の基本ですね。そこで、「チーム」や「家族」の予定をシェア、まで浸透させることができれば、生活がちょっとだけ便利になりそう。

    是非とも仕事に取り入れたいのが、Google spreadsheetsを使っての、顧客との懸案管理やQA管理です。

    今はExcelを使って、メールに添付してやりとりしているんですが、更新したはずの情報がファイルのデグレでロストしてたり、どっちがにぎっているのか分からなくなったりと、結構運用が面倒なんですよね。

    オンライン上であれば、同時に編集できますし、ファイルのメンテナンスという非常に面倒な作業がなくなる分、内容に集中できそう。

    オンラインブックマーク(ソーシャルブックマーク)を使って、気になる情報を、会社の同僚や友人間でシェアしたり、オンラインRSSリーダを使って、場所を問わず「既読」「未読」管理をシェアしたり。

    複数のブログを使っている人は、Writelyから投稿することで、投稿ページを「シェア」することができます。

    ここに挙げたいくつかのことは、僕自身で実践していますが、結構便利です。

    2006年9月20日

    幕末と最近のIT業界

    最近「竜馬がゆく」を読んです。

    今更感がありますが、いや、面白いですね。「幕末」という激動の時代背景があり、互いに切磋琢磨する多くの「英雄」達があり。ものごとの価値観が大きく変わろうとしている点では、幕末も最近のネット界も似ているんじゃないでしょうか。

    なんて、すっかり「幕末」色に染まってしまっているので、ついつい幕末と最近のIT業界を重ね合わせてしまいます。

    例えばこんな感じ。

    徳川時代の旧体制のぬるま湯にどっぷり漬かっている大名達は大手IT会社のお偉方で、大きな会社を辞めてフリーで活躍したり、数名でベンチャーを始めた方々はさしずめ脱藩浪士達。

    でもって、黒船(Googleを代表とするWeb2.0の流れや情報のオープン化の波)の到来に、攘夷(セキュリティを強化を口実にして新しい仕組みを締め出す)の動きや、倒幕(会社の仕組みを変える)の動きもちらほら見え始めている。幕府は浪士を使って浪士を取り締まる新撰組(社内の監視制度)を導入して不穏な動きを取り締まろうとする。

    さてさて、歴史では徳川幕府は倒れてしまいましたが、IT業界はどうなるのでしょうか。

    2006年9月19日

    マインドマップってどうなの?

    ITmedia Biz.ID:マインドマップって本当に便利なの?

    ちょっとした思考をまとめるためのツールとして、最近「マインドマップ」が注目されています。

    マインドマップについては↓こちらのサイトにまとめてあるようです。

    mindmap.jp

    「真ん中に議題を書いて、外側ににょろにょろと書いていけば良い」ぐらいの認識しかなかったんですが、結構細かいルールがあるようです。

    意外だったのが、色使いにも気を付けないといけない点。

    白黒では駄目なんですね。

    こういうのは面倒なルールがなければないほど良いものだと僕は思っているんですが、どうなんでしょうか。

    ブレストと同様に、我流のマインドマップってのがそこかしこにありそうな気がします。

    そういえば、PC上でマインドマップが書けるツールもそこそこ充実しているようです。無償のツールもあるのがなかなかよさげです。

    会社でのブレストMTGや、反省会を開いたりするときに、大きな模造紙と付箋を駆使すれば同様のことができそう。どうせなら色紙とか使って、紙を切り貼りしながら作り上げれば、楽しく会議を進められそうですね。

    2006年9月18日

    まとめる系のサービス

    いろいろな多くのRSS用ボタンを1つにまとめる「FeedButton」 - GIGAZINE

    feedbutton.com

    GIGAZINEで、複数のRSSリーダに登録するボタンを一つにまとめるサービスが紹介されていました。

    結構便利だなぁと思いつつ、日本のRSSリーダには対応していないので、似たような日本版のサービスが始まらないかと思ってます。

    こういう「まとめ」系のサービスって助かりますよね。

    色々なインターネット上のサービスが充実してきている中、自分が利用しているサービスを一つずつ巡回するのもまた手間だったりします。

    ブログに書くコメント。

    結構どこのブログのどこの記事にコメント書いたか忘れてしまうんですよね。

    こういうのを記録してくれるサービスとかあったら便利そうです。

    あと、複数のアフィリエイトの管理画面を横断的に見せてくれるサービスとか。

    今、Google AdsenseとAmazon、楽天のアフィリエイトをやっているのですが、いちいちユーザIDとパスワードで認証を通さないといけないので、結構面倒なんですよね。

    既存のサービスを組み合わせたらこの辺の煩雑さは多少クリアできそうなんですが。

    こういうサービスの組み合わせ(MashUpのように一つのサービスとして形にしなくても)を解法として提供するサービスというのもなかなか面白そうです。

    2006年9月17日

    指輪型マウス

    ITmedia Biz.ID:指輪でクリック&スクロール ノート用新デバイス

    アーベル、スクロール・クリック機能を搭載した指輪型PC入力装置 - CNET Japan

    数多く出されている「マウス」の中でも、これは結構異色の部類に入るかと。

    指輪のように装着して、カーソルの移動は「タッチパネル」で、左クリックと右クリックは装着した「マウス」で操作するようです。利用している動画や画像がないので、正確なことは言えませんが、装着した側の「親指」で操作するんでしょうか。

    クリックやスクロールの際に、キーボードのホームポジションを崩さずに済み、新幹線の座席など限られたスペースでも操作しやすい

    なんかドクター中松が考えそうな商品です。

    タッチパネルでも、ホームポジションを崩さずに右クリックやスクロールは可能な気はするんですが、どうなんでしょうか。

    ここまで自信満々で特許を取りに来ているってことは、もしかしたら使った人にしか分からない操作感があるのかもしれません。

    試してみたいところですが、残念ながらノートPCは使っていないんですよね。

    2006年9月16日

    Google Earth 日本語版

    フォトレポート:絵で見るGoogle Earth日本語版

    Google Earthがとうとう、というかようやく日本語に対応しました。

    これで一般ユーザへの敷居も若干下がったのではないでしょうか。

    これって、存在を知っているだけと、触ったことがあるのとでは天と地ほどの差がありますからね。

    今はまだ一部のヘビーユーザにしか利用されていない感じがしますが、もっと自由な発想を持つ一般の人たちが利用し出すと、これまでに予想もしなかったような使われ方をしたりして。

    マイクロソフトもGoogle Mapsに対抗しようとしていますが、どうせならば次世代OS「VISTA」に標準で世界地図機能とか盛り込んだらよかったのに。独占禁止法とかに引っかかっちゃうんでしょうかね。

    さて、Google Earthが日本語に対応したので、「share the MAP!」で作成した地図をGoogle Earth上に取り込んだり、また逆にGoogle Earthで作成したものを「share the MAP!」に取り込んだりできるようにしてみようかな。

    2006年9月15日

    病院のベッドサイドに何が欲しい?

    病院のベッドサイド端末に新聞記事をネット配信--日本IBMなどが実証実験 - CNET Japan

    ベッドサイド端末に新聞記事を配信というニュースです。

    なかなか良いアイデアじゃんと思ったのですが、内容を読むと、どうやらこの端末では、テレビの視聴やネット接続も可能な模様。

    一般の家庭では、テレビやネットに押されて新聞の購読数が減っているという話が多い中、果たしてわざわざシステムを作ってベッドサイドに配信する意味があるんでしょうか。

    ネット記事よりも読み応えがあるものを、という人を対象にしているのかなぁ。

    或いは、病院に入院している人の年齢層にとって、新聞の需要が高いのでしょうか。

    エコという観点なら、紙の消費量が減るので効果的なんでしょうけどね。

    意外と「新聞は持ち歩ける形にしておきたい」「ベッドサイドにずっといたら息が詰まる」なんて意見が出てきたりして。

    2006年9月14日

    便利になるのも善し悪し

    ITmedia Biz.ID:携帯電話で履歴書を作成、コンビニでプリントアウト

    携帯電話で履歴書を作成して、コンビニでプリントアウトするサービスです。

    写真も、携帯で撮影した写真を利用できるとか。

    便利だなぁと思う反面、社会的にはあまり好ましくないんじゃないかなぁなんて思っちゃいます。

    履歴書を書くって、結構大変なことだと思うんですよ。まず定型の書式を買ってきて、証明写真を貼り付けて、職歴を書いて、自己PRを書いて、と。その分、これから面接に挑む仕事に対して真剣に考えるわけで。

    それが、簡単お手軽に作成できるようになったら、仕事選びを真剣にしなくなっちゃうんじゃないかなぁと。フリーターがますます増えて、しかもみんな仕事に対して身が入っていない、みたいな。

    最近の若い人は携帯電話のメールからメールを始めるので、PCのメールの作法を知らない、というような記事を読んだことがありますが、このサービスが浸透したら、履歴書の作法もだいぶ変わっちゃうんじゃないかなぁ。

    それをあまり好ましくないことだと思ってしまうのは、僕が旧世代の人間になりつつある証拠だったりして。

    2006年9月13日

    「スゴイ地図」

    リクルートが「スゴイ地図」をリリースしました。


    スゴイ地図


    スゴイ地図


    最近GoogleMapsの影響で、Ajaxを利用したサイトが急増していましたが、さすがにFlashでここまで作り込むと、表現力に関してはFlashの独壇場ということがよく分かります。

    とはいえ、製作の手間や工数を考えると、どっちが良いとは言えませんけど。


    「ホーム」のページを表示したときに画面の中央付近にいる花輪と人のアイコンをクリックすると、画面一杯に花火が打ち上がります。

    この辺りの「遊び心」がリクルートらしいです。

    2006年9月12日

    辞書2.0

    三省堂が「大辞林」11年ぶり改訂 ウェブ版もサービス開始 - CNET Japan

    ネット上の辞書と言えば、goo辞書やExcite辞書が有名でしょう。

    僕もよく利用させてもらっています。これに慣れちゃうと、学生時代にあんなに重たい本を持ち歩いていたことがあほらしく思えたり。

    将来的には、よく検索されている言葉を表示する機能を追加したりと、「遊び」の要素を取り入れる予定のようなので、ここを上手く工夫できないかなぁと思うのです。

    辞書は、ある意味良質なコンテンツの固まりなわけで。

    暇なとき、辞書をパラパラめくって「こんな言葉があったんだー」とか「こんな意味だったのか」とか言って楽しんだりしたもの。

    ネット上の辞書だと、意味を調べる事に関してはとても有用ですが、こうした新しい言葉や意味の出会いがなかなか得られません。

    Webサービスの口を作って、同義語を検索できたり、自動的に他言語に翻訳したり、或いは、送信した文字を勝手に同義語に置き換えてみたり、簡単な表現にしたり、難しい表現にしたりと、色々「言葉」で遊べるようになったら、もっと楽しいのになぁと思ってしまいます。

    辞書を作っているような大手出版社は、なかなか最近のWebの動向について行きにくいでしょうが、なんとか「これは!」と思えるようなサービスを考えて欲しいですね。

    2006年9月11日

    HD DVDの奥の手?

    片面からHD DVDとDVDを読み取れる3層構造の再生専用ディスク--東芝などが開発 - CNET Japan

    東芝がHD DVD媒体の新技術を発表しました。

    1枚のDVDに3層のデータを持たせ、2層をHD DVDに1層をDVDに割り当てたり、逆に1層をHD DVDに2層をDVDに割り当てることが可能だとか。

    しかも、今のDVDの製造ラインを大きく変更しなくても製造することが可能なようです。

    これって結構すごいこと何じゃないかと思うんです。

    例えば、今のDVDって、普通のテレビだと全然普通に観られるんですが、ハイビジョンテレビで観ると結構荒く映っちゃいます。ハイビジョンでも綺麗に観られるようにするには、HD DVDかBlue-Rayディスクでメディアを作れば良いのですが、DVDがこれだけ普及してしまっている今、わざわざハイビジョン用のメディアを作っても、なかなか売れないんじゃないかと思うのです。

    そこに、1枚で普通のテレビ用とハイビジョン用の2つのデータを持つディスクが登場すれば、どうなるか。

    DVDの買い換えを見越している人は、これらのディスクを買っていくんじゃないかなぁと。

    ソフトの方から攻めていけば、先々シェアがなくなる危険性はかなり減るわけです。

    東芝さん、なかなか面白いところに目を付けました。

    個人的にはBlue-Rayを推していたんですが、これでまた分からなくなりました。

    2006年9月10日

    IP電話は次のMashupの主役となるのか?

    AOL、インターネット電話サービスのAPIを公開 - CNET Japan

    AOLがインターネット電話のAPIを公開したそうです。

    最近、MashUpという言葉をよく耳にします。

    元々は音楽業界の用語だったそうですが、IT用語的には別々のサービスを組み合わせて、新しいサービス(価値)を産み出すことを指すようです。

    記憶に新しいところでは、SUNとRECRUITが組んで、「Sun×RECRUIT Mash up Award」なる企画を発表しました。

    さて、実際にMashUpでどういったサービスが生まれているかというと、一番目に付くのが地図、それもGoogleMapsとの組み合わせによるサービスだったりするわけです。

    発想的には、インターネット上の情報に地理的な要素を組み合わせることで、副次的な価値が生み出される、というわけですから、まあ分かりやすいと言えば分かりやすいです。

    先のMash up Awardでも、GoogleMapsと組み合わせたサービスが多かったようです。

    その中で、異彩を放っていたのが、SkypeのAPIを組み合わせたサービスでした。インターネット電話という、ちょっとAPI的に取っつきにくそうな分野にチャレンジした方がいたらしく、審査員からも驚きと賞賛の声があがったようです。

    全体的に一時の勢いを失っているAOLが、インターネット電話のAPIを公開した背景には、第二のGoogle Mapsとなるという狙いが見え隠れしています。

    単純に何かの情報と、地図と、電話との組み合わせを考えるだけで、色々なサービスの広がりが見えてきそうです。

    果たして、AOLの人気挽回の奇手となるのか? はたまた、Googleも負けじとインターネット電話のAPIを公開したりするのか? 今後の動向に注目です。

    2006年9月 9日

    会社が不自由になっていく。

    うちの会社がWebメール(外部サービス)の利用を禁止するそうです。

    理由は、セキュリティインシデントが発生した際、Webメールを利用していると、情報の追跡ができないからだそうです。

    まあ分からなくもないのですが、それならば代わりに「会社のドメインの」Webメールを用意して欲しいなぁと思うわけです。

    この業界、客先に常駐したり、MTGでほとんどの時間外出していたりということが良くあります。

    そんなときの連絡方法としてWebメールが利用されることがあるのですが、利用者は「外部のサービスを使っている」という多少のうしろめたさがあります。

    また、外部のWebメールを使ってお客さんと連絡を取っている人は、この期間は会社のメールに、この期間はWebメールにと使い分けが必要になり、ややこしいことこの上ありません。

    やはり、会社のメールをPOPでもWebでも利用できるようにすれば、そもそも外部のWebメールサービスを利用する必要がなくなるので、こういった施策を実施したときに社員の反発も少ないように思います。

    手っ取り早いのは"Gmail for your domain"を利用することなんですが、まあこれもメールのデータはGoogle側に貯まるわけで、内部的には「外部のサービス」を利用しているのと変わりないですから、NGなんですよね。

    本当はGoogle spreadsheetsとかWikiとかをもっと業務に使っていきたいのですが、「セキュリティ」という壁が立ちふさがって使えないというのが現状。

    例えば、顧客とのQ&A管理なんて、Google spreadsheets使えば簡単なんですけどね。

    Q&A管理だと、大抵の場合メールでやりとりをして、ファイルの管理者がQ&Aのマージ作業に時間を取られ、その割にファイルのデグレや記入漏れが発生してしまいます。

    その点、同じファイルを同時にWeb上で編集できるGoogle spreadsheetsならばこの辺の管理は簡単になるわけで(デグレが発生しない、と言い切ることはできませんけど)、業務時間削減、工数削減に繋がるわけです。従業員のインターネットサービスへの感度も高まるし、結構良いアイデアだと思うのですが、まあ実現しないだろうなぁ。

    せめてWikiを自社のサーバに立てて、ID/パスワードで利用者を制限して、顧客とのやりとりに使うことができる、くらいのことはして欲しいですね。

    あれもだめ、これもだめ、ばかりで代替案を考えないってところがSIerっぽくないなぁと思ってしまいます。

    2006年9月 8日

    米アマゾンが動画の配信サービス開始

    アマゾンドットコム、動画配信サービス「Amazon Unbox」を発表 - CNET Japan

    米アマゾンが動画の配信サービスを開始したそうです。

    たんなる映画のダウンロード販売というわけではなく、テレビ番組を1放送単位で購入できたり、公開されて間もない映画をダウンロードできたりと、これまでの動画ダウンロードサービスとはちょっとニュアンスが違っています。

    特にテレビ番組のダウンロードサービスはなかなかよさげ。

    1番組あたり2ドルだったら、たまたま見逃したドラマのあのエピソードや、面白かったバラエティの番組を、ダウンロードしてみようかなという気持ちになります。

    日本だと、YouTubeが著作権の無法地帯と化していますが、あそこの取り締まりがきびしくなったら、もっとオンデマンドでテレビ番組を見たい、と思うかもしれません。

    そのうちCMスポンサーからの収入でテレビ番組を制作する、なんてスタイルから、見たいと思う人の出資(ダウンロードによる収入)を元手に制作されるインターネット専用の番組とかできるかもしれませんね。

    個人的には、お笑い芸人の方々にテレビではできない過激なネタをやってほしいと思ってます。

    日本でもこのサービス始まらないかな。

    2006年9月 7日

    定年を迎える団塊世代を狙い打つ

    「50、60はハナタレ小僧」--アクティブシニアを対象にした「小僧SNS」本格開始へ - CNET Japan

    小僧.com

    2007年問題なんて騒がれている、2007年に一斉に定年を迎える団塊の世代。

    仕事熱心で、家庭も顧みず、って人が多いのがこの世代の特長ではないでしょうか。

    仕事熱心だった人が、定年を迎えて暇になったらどうなってしまうのか。

    自分の親のことを考えるとぞっとしてしまいますが、やることがなくてぼーっと毎日を過ごして、段々とボケが入ってしまう、なんてことにはなって欲しくないですよね。

    最近の世間の動向から察するに、多くの人が「パソコンでも」とインターネットの世界に飛び出して行くのではないかと思います。会社ではヤフーやMSNのページだけだった、という人が、コミュニティを求めてサービスを利用する。そんな想定の元に、50代、60代向けのSNSとしてスタートしたのが「小僧.com」。

    まあ、狙い的には「あり」なのかなぁと思います。

    無料会員と有料会員があって、有料会員は月1050円、もしくは年10500円で、以下のようなサービスが追加で受けられるとか。

    <サイトより引用>
    ・ 小僧comの主催するイベントに限定参加もしくはご優待!また、参加費も会員価格に!
    ・ 小僧comインターネットショッピングも会員価格に!また、限定販売や優待販売も!
    ・ オリジナルホームページ制作サービスを利用できます!
    <ここまで>

    この辺の料金設定や、サービスメニューのラインナップも、なかなかポイントをついていそうです。

    これからますます増えていく「老人向けサービス」の代表格となれるのか。今後の動向に注目です。

    2006年9月 6日

    VOX利用レポート ――― 「今日の質問」編

    シックス・アパート社の次世代ブログサービス「VOX」の招待状が届いたので、早速アカウントを作ってみました。

    VOXとはブログとSNSの良いとこ取りのサービス。

    事前の情報で「これは良いな」と思ったのが「今日の質問」という機能でした。

    なにはともあれ、まずはこの「今日の質問」機能を使ってみることにします。

    ※以下の写真はクリックするとポップアップで大きな画像が見られます。


    ↑VOXのトップページです。

    ここにお目当ての「今日の質問」があります。

    画面右の青いエリアが「今日の質問」です。

    「本を書くとしたらどういう本を書きますか?」という質問に回答します。

    「回答」ボタンをクリックすると、下の画面が表示されます。

    ↑VOXの投稿ページです。

    「今日の質問」の「回答」ボタンから遷移してきたので、タイトル欄には「QtoD:処女作」、本文欄には「本を書くとしたらどういう本を書きますか?」の文字があらかじめ入力されています。これらの文字は変更することができます。

    さらに、この記事のタグとして、「私の本」「my book」「今日の質問」「QtoD」のタグがデフォルトで指定されています。マウスカーソルをそれぞれのタグの上に移動すると、「×」マークがタグの横に表示され、これをクリックすることで、そのシステム設定のタグは利用しないという指定ができます。

    投稿欄の特長として、記事の公開範囲とコメント許可範囲、そして検索対象に含めるかどうか、という設定ができます。

    記事毎にこれらの設定をできるところが一番の特長で、「友達だけに公開したいことはSNSで、それ以外はブログで」なんて使い分けをしなくても大丈夫のようです。

    というわけで、質問に対する回答を入力して、「保存」ボタンを押下します。

    ↑「成功」ということで、無事に保存ができました。

    ↑ブログの表示はこのようになります。

    プロフィールやご近所さん情報が表示されるのがSNSっぽいです。

    もちろんプロフィールも細かく公開範囲の設定ができます。例えば、Yahoo!IDは全体に公開してOKで、Google talkは友達まで、のように。

    また、Ajaxを利用したU/Iがいたるところに採用されていて、上のイメージにあるように、タグの上にマウスカーソルを合わせると、「VOXでこのタグを検索」として、検索対象に記事やフォトなどを選択できるコントロールが表示されます。

    「今日の質問」に対して回答するだけで気軽にエントリーが増やせ、かつ、質問に答えることで自分自身のプロフィールができあがっていくという過程はなかなか魅力的。

    ヒットの予感がします。

    2006年9月 5日

    簡単にエフェクト

    変わるYouTube映像、ポストプロダクションを意識し始めたクリエーターたち - CNET Japan

    i d e a * i d e a - 写真を遊び倒す!ための26の小粋なツール


    YouTubeのような動画共有サイトの流行で、動画に対して特殊効果を加えるような編集ソフトが注目されているというCNETのコラムと、画像をWebにアップすることで、切手風にしたりマンガのような吹き出しをつけたりできるサービスを紹介しているi d e a * i d e a の記事です。

    i d e a * i d e aの記事は、デジタルカメラが一般的になり、かつブログやflickrのような写真共有サイトの登場で、ただ写真を撮るだけじゃなくて、撮った写真をおもしろく加工したいというユーザの要求に従って誕生したサービスで、まさしくCGMの申し子といった感じです。

    Photoshopのような複雑なアプリケーションの操作を覚えなくても良いという点がポイントですね。

    これと同じように、動画に対してエフェクトをかけるというサービスがそのうち登場するかもしれません。

    複数のファイルをアップロードすると、つなげて1つのファイルにしてくれたり、昔の映画のようなフィルム調のエフェクトをかけてくれたり。

    写真と違って動くものなので、「どこからどこまでエフェクトをかける」という処理が難しそうですが、昨今のWebのサービスの進化具合を見るに、1年後くらいには登場してそうです。

    2006年9月 4日

    ソーシャル検索の向かう先は?

    インターネット検索にWeb 2.0の波 - CNET Japan

    インターネット検索にもWeb2.0の波ということで、「ソーシャル検索」という分野が新たに切り出されて注目されているようです。

    「ソーシャル検索」とは「一般的に、特定の質問に回答したり、回答につながるウェブサイトや関連情報へのリンクを提供したりできる、コミュニティに立脚したウェブサイトやサービスのこと」を指すらしいので、「人力検索はてな」や「Yahoo!Answer」のようなQ&A系のサービスはもちろん、「はてなブックマーク」や「del.icio.us」のようなソーシャル・ブックマーク系のサービスのことも指しているんでしょうか。

    記事中では、「どんなに多くの人々がブックマーク作成やタグ付け、投票など、ウェブコンテンツを際立たせる行為を行ったとしても、ウェブの規模や範囲を考えれば、大半のコンテンツはソーシャル検索の取り組みではカバーしきれない」と言っているChris Sherman氏のコメントが紹介されています(あ、同じChrisだ・・・)。

    確かに、検索の対象がインターネットの中だけならばその通りなんでしょうが、「ソーシャル検索」と呼ばれているもののミソは、「検索の対象が人の頭の中まで広げられる」という点なんじゃないでしょうか。

    Q&A系のサービスを見ていても、「○○なサイトを教えてください」というのも中にはありますが、普通に「○○について教えてください」という質問が割に多く見られます。特にニッチな質問に対しては、ネット上のどこにも書いていないようなコアでディープな回答が帰ってくることも(希にかもしれませんが)。

    多くの人から質問されることで、「ネット上に今こんなコンテンツが求められていて、こんなコンテンツがないんだなぁ」ということを理解する助けになりそうな気もします。

    ビジネス的に難しいと言われているこの手のサービスの中で、人力検索はてなは、その仕組みの巧さも手伝って、成功している模様。

    ネットの中だけでなく、ネットの向こうにいる「誰か」を意識したサービス作りを、はてな社長の近藤さんが追求した結果だと思います。

    つい最近、海を越えシリコンバレーにはてなの子会社を作られたようなので、是非向こうでも成功を収めてくれることを期待しています。

    2006年9月 3日

    DVD自動レンタル機『アスタラビスタ』

    駅構内のDVD自動レンタル機「アスタラビスタ」の稼働スタート。 Narinari.com

    DVDの自動レンタル機サービスがスタートしたそうです。

    つい最近ネットでレンタルできる"TSUTAYA DISCAS"に申し込んだばかりだったので、ちょっと気になりました。といっても、僕の通勤経路に東京メトロは入っていないのであまり関係ないんですけど。

    この機械の名前「アスタラビスタ」は、スペイン語で「さよなら」の意味。「アディオス」よりも、「また会おう」的な意味合いが強いそうです。

    「アスタラビスタ」と言えば「ターミネーター2」。

    主人公の男の子が、ターミネーターに「アスタラビスタ、ベイビー」というフレーズを覚えさせるというシーンが名シーンとなっているので、この端末もそれにあやかったのかもしれませんね。

    通勤途中でレンタルの用事が済ませられるというのはなかなか便利なので、そもそもの人口が多い都市部ならば意外と需要があるかもしれません。

    最近ネット上でのサービスに目がいきがちですが、こういった端末系のサービスもまだまだこれからといったところですね。

    2006年9月 2日

    楽しく情報をまとめあげる方法

    Googleのイメージ検索精度を上げる「Google Image Labeler」開始 --- GIGAZINE

    Google Image Labeler

    Googleが「Google Image Labeler」というサービスを開始しました。

    Googleのイメージ検索の精度を上げるために、ユーザにランダムに写真を見せて、その写真から連想されるキーワードを入力してもらう仕組み。

    ただ単にキーワードを入力していくだけなら単調な作業なんですが、そこを面白くするために、同じ写真を同時に2人が見て、同じキーワードを入力したらポイントがもらえるゲーム形式になっています。

    試しに5回ほどやってみましたが、なかなか面白いです。キーワードがマッチするとちょっとした快感があります。1ゲーム90秒と決まっているのも、ちょっとした空き時間を利用できて良い感じです。

    ネット上の画像情報を整理していくのに上手い仕組みを考えたものです。

    こういう「遊び心」って大事ですね。

    2006年9月 1日

    音楽ロッカーを活用しよう

    MP3tunes、音楽ロッカーを無料提供

    みなさん、ご自分のPCに音楽ファイルっていくつくらいあります?

    ヘビーユーザはそれこそ何十Gという単位でしょうが、ライトユーザは持っていても4G未満なのでは。

    この音楽ロッカーを利用すれば、最大1000曲までサーバ上に楽曲を保存できるそうです。

    そんなの自分のPCにあった方が便利じゃんと一瞬思ってしまいますが、例えば、PCを買い換えるとき、無駄にファイルの移動が発生しなくてすみますし、ハードディスクがクラッシュしても被害を最小限にすることができます。あと旅先などで、自分の音楽プレーヤの中身を入替えるなんてこともできそうです。

    年間39.95ドル払えば無制限に保存できるそうですから、一考に値するかなと。

    例えば、100Gくらいの外付けハードディスクを買って、音楽ファイルをそちらにバックアップする手間を考えると、なかなか良いサービスなんじゃないですかね。

    iPodを使い始めてなかなか便利なんですが、iTuneと密接に繋がりすぎていて、音楽ライブラリを家族などで活かし切れないのが痛いところ。その壁をこのサービスは取り払ってくれる気がします。