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幕末と最近のIT業界

最近「竜馬がゆく」を読んです。

今更感がありますが、いや、面白いですね。「幕末」という激動の時代背景があり、互いに切磋琢磨する多くの「英雄」達があり。ものごとの価値観が大きく変わろうとしている点では、幕末も最近のネット界も似ているんじゃないでしょうか。

なんて、すっかり「幕末」色に染まってしまっているので、ついつい幕末と最近のIT業界を重ね合わせてしまいます。

例えばこんな感じ。

徳川時代の旧体制のぬるま湯にどっぷり漬かっている大名達は大手IT会社のお偉方で、大きな会社を辞めてフリーで活躍したり、数名でベンチャーを始めた方々はさしずめ脱藩浪士達。

でもって、黒船(Googleを代表とするWeb2.0の流れや情報のオープン化の波)の到来に、攘夷(セキュリティを強化を口実にして新しい仕組みを締め出す)の動きや、倒幕(会社の仕組みを変える)の動きもちらほら見え始めている。幕府は浪士を使って浪士を取り締まる新撰組(社内の監視制度)を導入して不穏な動きを取り締まろうとする。

さてさて、歴史では徳川幕府は倒れてしまいましたが、IT業界はどうなるのでしょうか。