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勘違いされる用語

ハロプロを淡々と記録するよ: ny厨の母親が人生相談」というエントリで、パソコン用語を言葉通りに解釈して奇怪な解答を返した人生相談の相談係の話が紹介されています。

RKBラジオ@福岡でひきこもり人生相談やってるその中の内容の一つに
「息子が通販で漫画やCDを買っている(金はもちろん親持ち)」
「たまにタイトルと出版社を書いた紙を渡されて買いに走らされる」
「でもその漫画を読み終えるとすぐに「パソコンに入れる」などと言ってバラバラにしてしまう」
回答者
「漫画をバラバラにするというのは尋常じゃありません。
「パソコンに入れる」というのは現実世界とインターネットの世界が曖昧になっている傾向。
恐らくストレスと将来に対する不安から精神的恐慌状態に陥っています。
正直、領域外の事なのでカウンセラーに専門的な指導をしてもらうのをオススメします」

もしかすると、この相談員の解釈が当たっているかもしれませんが、その確率は0%に近いはず。

「『パソコンに入れる』などと言ってバラバラにしてしまう」のは、スキャナーで読み込んで画像データをパソコンに取り込むという意味でしょう。

こういう用語の取り違えなんて、色々な局面でありそうですが、例えば野球で「子供が金属の棒を持って外出しては、『見事に盗んだ』『刺して殺した』などと得意げな顔をしています」なんて相談がないのは、それだけメジャーだから。

年配の方々にとっては、パソコンの用語は、まだまだ道の領域なんでしょうね。

Tech総研では、街角で女子高生や女子大生にIT業界の用語の意味を聞いてまわり、その中の珍解答を紹介しています。

渋谷女子高生に直撃☆COBOLの意味わかりますか?/Tech総研
渋谷女子高生が新解釈☆モジュールはフランスの都市!!/Tech総研
お嬢様系女子大生を直撃☆SEの意味わかりますか?/Tech総研
渋谷女子高生が新解釈☆SQLはそんなクイズ楽勝の略!!/Tech総研

COBOLが「超・オレ・ブサイクだけど・おまえが・ラブ」とか、SQLが「そんな・クイズ・楽勝」という解釈は、ある種のセンスを感じます。