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2007年1月 アーカイブ

2007年1月31日

ページを分割して表示するFireFoxのプラグイン

見ているページを自在に分割できるFirefox拡張『Split Browser』 | P O P * P O P

ページを分割して表示できるFireFoxのプラグインの紹介です。

Split Browser | Firefox Add-ons | Mozilla Corporation

Excelにこういう機能ありますよね。

ちょっとした拡張ですが、必要な時には助かるのではないかと。他にも便利な使い方があれば教えてくださいね。

ってことで、べたーな使い方はやはり「表を見やすくする」ってとこなんじゃないでしょうか。

↓こんな縦に長いページを。(クリックでポップアップします)

↓こんな感じで表示してみたり。(クリックでポップアップします)

2007年1月30日

Windowsキーを活用しよう

del.icio.usで↓こんなエントリを見つけました。
Useful Keyboard Shortcuts in OS X

Mac OS Xの便利なショートカット集だそうです。

残念ながらWindows使いなので、今日は普段あまり使うことのないWindowsキー(Windowsのロゴマークが付いているキー)を利用したショートカットを紹介します。

  1. "Windowsキー" --- [スタート] メニューを表示するか、または非表示にする
  2. "Windowsキー + Break" --- [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示する
  3. "Windowsキー + D" --- デスクトップを表示する
  4. "Windowsキー + M" --- ウィンドウをすべて最小化する
  5. "Windowsキー + Shift + M" --- 最小化したウィンドウを元のサイズに戻す
  6. "Windowsキー + E" --- マイ コンピュータを開く
  7. "Windowsキー + F" --- ファイルまたはフォルダを検索する
  8. "Ctrl + Windowsキー + F" --- コンピュータを検索する
  9. "Windowsキー + F1" --- Windows ヘルプを表示する
  10. "Windowsキー + L" --- コンピュータをロックする
  11. "Windowsキー + R" --- [ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスを開く
  12. "Windowsキー + U" --- ユーティリティ マネージャを開く

4.5.は知っていると、便利です。

人に見られたくない作業(なんだそれ)をやっているとき、不意に人がやってきたら迷わず"Windowsキー + M"ですね。

あと、離席するときは"Windowsキー + L"が便利。

マイコンピュータを開く機会も割と多いので、"Windowsキー + E"も活用できそうです。

2007年1月29日

Eclipseを使い始める人がまず押さえるべき10のショートカット

近頃話題の「リンクベイティング」っぽいタイトルにしてみました。

タイトルの通り、Eclipseを使い始める人がまず押さえるべきショートカットです。

"Ctrl + C"のようなWordやテキストエディタでも使うショートカットははずしています。

  1. "Ctrl+Space" --- コンテンツ・アシスト
  2. "Ctrl+Shift+F" --- フォーマット
  3. "Ctrl+Shift+O" --- インポート宣言の編成
  4. "Ctrl+D" --- 次の行を削除
  5. "F12" --- エディターをアクティブにする
  6. "Alt+Shift+J" --- Javadoc コメントの追加
  7. "Ctrl+H" --- 「検索」ダイアログを開く
  8. "Ctrl+Shift+S" --- すべてを保管
  9. "Ctrl+Shift+W" --- すべて閉じる
  10. "Ctrl+1" --- 即時修正

コンテンツ・アシストは基本中の基本ですね。これがあるからかなり楽ができます。

フォーマットもまた基本中の基本。ソースを書いた後は、"Ctrl + F" → "Ctrl + Shift + O" → "Ctrl + S"の手癖を付けておくと良いでしょう。

"Alt+Shift+J"を覚えておくと、Javadocを書く手間が1つ減るので、若干ですが面倒感が減ります。

"Ctrl+H"は検索ダイアログ。"Ctrl + F"ではそのファイル内の検索/置換ダイアログが開きますが、ファイルをまたがっての検索はこちらが便利。

一旦エディタを閉じて整理したいときは、"Ctrl+Shift+S" → "Ctrl+Shift+W"のコンボで。


その他のショートカットキーは↓こちらを参照。
ショートカットキー - EclipseWiki

2007年1月28日

mash up award 2nd

Mash up Award 2nd トップページ - 株式会社リクルート FIT BIコラボレーション委員会

サンとリクルートが再び mash up award を企画しました。

利用必須APIがリクルートの4つだけだった前回に比べ、今回は多種多様なAPIが30個も出ています。

前回は申し込みだけして出品しませんでしたが、今回は会社の同期と組んで出品まで持っていこうと思っています。

まだここには書けませんが、すでに企画コンセプトはできあがっている状態。

利用した人がおもしろいと思えるようなものができたらいいなぁ。

3月12日の締め切りまで、あまり時間がありませんが、がんばりたいと思います。

2007年1月27日

暗号化に関する勉強会を実施

会社で勉強会を開催するときの色々 (でぃべろっぱーず・さいど)」でちょっと書いた勉強会の第1回目が開催されました。

テーマは暗号化技術について。

共通鍵方式、公開鍵方式といった情報処理試験ベーシックな内容から、それが実際にどのように使われているかという説明まで。

僕が長いこと疑問に思っていた「SSL通信はどうやってセキュリティを確保しているのか」という点も、分かりやすく説明してもらいました。

あと、電子証明書の仕組みとか。

今回の勉強会は、資料がA4の紙一枚で、プロジェクタを使った発表ではなかったのですが、これが良かったです。

テーブルを囲むように参加者(10名弱)が座り、主催者が語り部となって進めていきます。参加者は適宜質問や合いの手を入れながらの技術トーク。

1時間30分があっという間に過ぎていきました。

次々回は、僕が発表担当。テーマはフレームワークについて。

かなりばっくりとしたテーマなので、いかにポイントを絞るかが重要なポイントになりそうです。

2007年1月26日

Google VideoからYouTubeが検索可能になりました

Google Videoの検索欄からYouTubeの動画が検索できるようになりました。ビバ合併!

GoogleVideo004.jpg

YouTubeの検索機能って若干弱い気がしていたので、これは嬉しいですなぁ。

で、試しに自分がUpしたB'zのエア・ボーカル&エア・ギター動画を検索してみました。

↓結果がこれ。(クリックでポップアップします)

なんと! 本家B'zのプロモの次に表示されてますがな。ビバ合併!

あまりのうれしさに画面キャプチャしてしまいました。

Googleの強力な検索機能で、YouTubeにUpされている大量の動画の中から見たいものがずぱっと見つかるようになると良いなぁ。

2007年1月25日

古地図に見るGoogleとYahoo!のスタンスの違い

GoogleEarth上で世界や江戸の古地図を表示できる機能が実装されたかと思ったら、今度はYahoo!も「Yahoo!地図情報 - 古地図で東京めぐり」というサービスを始めたようです。

ただし、Yahoo!の方は3月15日までの期間限定。

この古地図サービスの提供の仕方に、GoogleとYahoo!のユーザに対するスタンスの違いが良く現れています。

Googleは、「地図が表示できるようになったよ」とアナウンスしただけなのに対し、Yahoo!は、「古地図はこうやって楽しもう!」と積極的な情報展開を行っています。

入手した情報を見やすく整理するだけのGoogleに対して、コンテンツを加工して独自の視点を加え提供するYahoo!。

同じサービスを提供するにしても、そこには企業のスタンスやポリシーが明確に現れるものだなぁと改めて実感。

2007年1月24日

YouTube動画に字幕やコメントを付けるサービス

昨日、一昨日と、Google Videoに字幕が付けられるというエントリを書きましたが、どうやらYouTubeの動画に、字幕やコメントを付けられるサービスがありました。

ニコニコ動画(β)
字幕.in | YouTube動画にブラウザ上から字幕を挿入できるサービス

どちらともサービスロゴが手書き風フォントなのが良いですね。

はてなセリフと言い、こういうサービスが出てくると、良質なオリジナルのコンテンツの提供が重要になってくる気がします。

<関連エントリ>
Google Videoって実は結構いけてるんじゃない? (でぃべろっぱーず・さいど)
Google Video に日本語の字幕を付けてみました。 (でぃべろっぱーず・さいど)

2007年1月23日

Google Video に日本語の字幕を付けてみました。

昨日、Google Video に字幕が付けられるというエントリを書いたので、早速僕も試しに日本語字幕を付けてみました。



設定方法は以下の通りです。

Google Videoのページ上部の「Uploaded Video」をクリックすると以下の画面が表示されます。

赤い部分周辺を拡大したのが以下の画像です。

GoogleVideo002.jpg

赤で囲まれている「Edit Captions/Subtitles ≫ 」をクリックします。

以下の画面が表示されます。

ここで、「Add/Edit」を選択し、テキストエリアに字幕情報を入力します。

今回は以下のように入力しました。

00:00:07.000,00:00:10.000
痛てててて

00:00:12.000,00:00:14.000
よいしょ、よいしょ

00:00:30.000,00:00:32.000
he,he,he,he

その他、テキストファイルに書いたものをアップロードすることもできるようです。

入力が終わったら、下の「Save Captions/Subtitles ≫」をクリックして終了です。

注意点が1つあって、字幕情報を保存してから、実際に字幕が反映されるまで結構時間がかかります。

GoogleのHelpページには"a few hour"と書いていますが、僕の場合少なくとも5時間以上は待ちました。

保存してすぐに反映されないからと言って失敗したとは思わないでください。

さあ、皆さんも動画をUpして字幕を付けましょう!

2007年1月22日

Google Videoって実は結構いけてるんじゃない?

昨年、もう一つのブログの方で、動画サービスを試してみようとエアボーカル動画を撮ってYouTubeへUpしたりしてました。そんでもって、なんとなく、息子の成長の動画はGoogle VideoにUpしてみたりして。

YouTubeが爆発的にヒットし、GoogleがYouTubeを買収したことで、Googleの動画サービスGoogle Videoの陰が超薄くなってるんですよね。

でもね、ちょっと待ってください、と。Google Videoって、実はそう捨てたものじゃないですよ。特に、自分で動画をUpする側からしたら、Google Videoの方が何かと便利なんじゃないかと思うわけです。

特に昨年追加された新機能の、""unlisted" videos"と"captions or subtitles for video"は良い感じですよ。

"unlisted videos"は、検索結果に投稿したVideoが表示されないと言う機能。何らかの認証が入るわけではないので、URLからたまたま見つけられる可能性はなくなないですから、極秘情報なんかはUpできないと思いますが、家族や友達との旅行の動画をUpして共有するのにはちょうど良いと思います。

"captions or subtitles for video"は、自分の動画に字幕を付加できるという機能。これ、結構良いところ突いている機能だと思うんです。

とりあえず、この字幕機能に対応しているGoogleのLondonでの講演Videoをご覧ください。



ビデオ右下の「CC」ボタンで、字幕の表示/非表示を切り替えることができます。映像に埋め込んでいる訳じゃなくて、投稿動画の上部レイヤーに字幕を付けられるんですね。

こういう講演の映像とか、勉強会の映像とか、字幕付きだったら色々と便利なことってあると思うわけですよ。しかもGoogle Videoは提供されているアップロードツールを使えば100M以上の動画ファイルもUpできますから、これもまたそういった用途に適していると思います。

字幕も、下記のような形でブラウザ上から入力することができます。

0:01:23.000,0:01:25.000
hoge hoge

これで1分23秒のところから2秒間、"hoge hoge"という文字が表示されます。

字幕もUTF-8がサポートされており、ほとんどの言語を利用できるようですから、上記Googleの講演ビデオに日本語の字幕を付けることも可能なわけです。

今はまだ、誰かがUpした著名な動画を見ることが主流になっていますが、個人が自主制作の動画をどんどん配信するようになったら、こうしたGoogle Videoの機能が活きてくるはず。

とはいえ、YouTubeも買収しちゃったわけですから、そのうち統合されちゃうんでしょうね。そのときは、Google Videoの長所をちゃんと残しておいて欲しいなぁと思うわけです。

2007年1月21日

NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~」を見た

NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~

ネットでも注目されていた「NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~」を見ました。

Googleウォッチャーの方々にとっては、知っている内容ばかりでちょっと不満だったかもしれませんね。ただ、Google8分について言及があったことはちょっと驚きました。グーグルの弁護団もさすがにかっこよかったなぁ。

サンフランシスコでのGoogleWiFiの話が出た後、日本で大手携帯電話会社(au)と提携したという話が出ていたのがおもしろいですね。携帯電話は、アンテナから大体の位置が特定できますし、auは3キャリアの中で一番GPSに強いキャリアと言われています。携帯3社の中からなぜGoogleはauを選んだのか。サンフランシスコでやろうとしている位置情報に応じた広告配信を、日本では携帯電話で実現しようとしているのかもしれません。

割とよく知られた内容ばかりでしたが、「Googleって単なる検索サービスでしょ?」という人にとっては、結構おどろきの内容なのかもしれません。NHKを見ているような50代以上の人にとっては、Googleについて知るいいきっかけになるのではないでしょうか。

それにしても、NHKはさすがにこの手のドキュメンタリーは上手く作りますね。テンポも速すぎず、遅すぎず、かつ見ていて飽きないような画面作り。

これが民放だったら、要所要所で「この後Googleのひみつが明らかに!」とか煽ってみたり、やってもいない実験をやったと称して「このようにGoogleでの表示結果が変わりました」みたいな嘘報告をしたり、見るに耐えないものになっていたことでしょう。

今回の放送はかなり分かりやすく、かみ砕いて紹介されていましたが、もう少し深く知りたいという人には以下の2冊をオススメします。といっても、かなり有名な本なので読まれている方は多いと思いますが。


グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)
佐々木 俊尚
文藝春秋
売り上げランキング: 816

今回の放送の内容であった「ターゲット広告」や「検索エンジンの上位に表示されること」の事例について、日本の例を紹介しているので、より身近に感じることができると思います。グーグル8分のことについてもちゃんと書かれています。


ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
梅田 望夫
筑摩書房
売り上げランキング: 126

こちらは言わずと知れた「ウェブ進化論」。グーグルのやっていることについて分かりやすく紹介されています。ITバブルがはじけて、「インターネットもたいしたことないな」と切り捨てている方は、読んでおいた方が良いかもしれません。

2007年1月20日

起業するときの注意点

高原芳浩のKeep-Alive - ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ

そこそこ大きい会社に勤めていると、会社の泥臭い部分はなかなか見えにくいものです。

もし自分が起業したら、という視点で物事を考えるのは大事かもしれません。

それにしても、起業すると気にしなければいけないことがたくさんあるんですね。

自由に開発がしたいからと一念発起して会社を辞めたは良いけれど、色々な雑務に忙殺されて、当初の目的を達することのないまま、会社をつぶしてしまう、というのは避けたいところです。

2007年1月19日

会社で勉強会を開催するときの色々

昨年度から、会社でちょくちょく勉強会を企画して実施してきました。

ためになったものもあれば、そうでないものもあり。本当は毎週とか毎月とか勉強会を定着させたかったのですが、なかなかうまくいきませんでした。そういう経験から得た勉強会を開催する際の注意点は以下の通り。

・発表形式の場合、発表者には十分な準備期間が必要。
 →てきとーに準備したものは、やはりてきとーな結果しか産みません。

・勉強会のレジュメ、進め方を事前に明示しておく。
 →実際に参加してから、参加者が「なんかイメージと違う(悪い方に)」と思わないように。

・参加者のレベルを明示しておく。
 →上記と同じで、参加者が「こんなのに出席するのは時間の無駄だ」と思わないように。

・参加者からフィードバックをもらう。
 →勉強会の成果はちゃんと把握しておきたいものです。

・参加者が「観覧者」にならないようにする。
 →「とりあえず参加してみました」というスタンスの人は、1回目以降参加しなくなる確率が高いです。

・主催者/運営者は1人でやらない。
 →負担が大きいし、その1人が業務都合で動けなくなったとき頓挫してしまいます。


職場の同僚が、「勉強会をやっていこう」と誘ってくれたので、そういう反省点を踏まえながら、一緒に切り盛りしていくことにしました。

「主催者/運営者は1人でやらない」ということなので、勉強会のための準備として、まずは職場の同僚達に「勉強会しますが、どういう風にどういう内容をやっていくかをまず話し合いましょう」と報知。結果、6名の有志が集まりました。

そのメンバーで準備MTGを開催。以下の内容を決めました。

・スケジュールを1ヶ月先まで確定させた。
・週に1回(金曜日の定時後)、やることにした。
・内容を自分たちの興味があることにした。
・社内のSNSを利用して、自分の所属する部門以外にも参加を呼びかけた。

そこでどんな内容を取り上げたいか意見を聞くと、開発言語だとかフレームワークだとかの内容から、動画配信、ソーシャルブックマークについてというサービス的な内容まで色々。

で、各自が自分の担当する内容を選んで、発表スケジュールまで決めました。

僕の担当は「フレームワークについて」。

ずいぶんとおおざっぱなテーマですが、その分、自分で内容を考えて、勉強して発表するのはやりがいがありそうです。

上手く運営できると良いなぁ。

2007/1/21追記
今回の勉強会を呼びかけてくれた同僚も自分のブログで熱い想いをつづっていました

2007年1月18日

各言語での URI encoding / decoding

仕事でJavaScriptのURI decodeの方法をすっかり失念していたので、言語別にまとめておきます。

[JavaScript]
escape(URLString)
unescape(URLString)
encodeURI(URLString)
decodeURI(URLString)
※://&=などの文字もencode / decodeしたいときは以下のとおり。
encodeURIComponent(URLString)
decodeURIComponent(URLString)

[PHP]
urlencode(URLString)
urldecode(URLString)

[Java]
URLEncoder.encode(URLString,encodeString);
URLDecoder.decode(URLString,encodeString);

[Ruby]
URI.escape(URLString)
URI.unescape(URLString)
※/や:などもエスケープしたかったら以下のようにする。
URI.escape(URLString, Regexp.new("[^#{URI::PATTERN::UNRESERVED}]"))

[Python]
urllib.quote(URLString)
urllib.unquote(URLString)

2007年1月17日

内部統制とLifeHackは別次元の話では

ITmedia Biz.ID:「LifeHack」が内部統制につぶされる

で、そこで割を食うのがITツールやWebサービスを使うLifeHackだ。内部統制の観点では、生産性を上げるためであっても、ITツールや Webサービスを個人の判断で自由に使うことができなくなることが考えられる。社内の標準プロセスに外れるPC利用はご法度だ。すでに社内のセキュリティポリシーでネットの利用が制限されている企業も多いと思われるが、その厳密さがより増すだろう。

有効なlifehackであれば、それこそ標準化するよう働きかけて、内部統制のプロセスに組み込んでしまえば良いんじゃないでしょうか。
生産性のアップとセキュリティ的にOKであることが説明できるなら、そう難しくはないはず。逆にそれができなければ、本当に有効なlifehackと言えないんじゃないですかね。

内部統制整備が本格化するとPCに自由にソフトウェアをインストールできなくなる可能性もある。利用できるツールやサービスは大きく制限を受け、 PCはシンクライント化するだろう。アクセスできるWebサイトが限定され、しかも、誰がどのWebサイトにアクセスし、何をしたかはログとして保存される。IT業界はクライアントサイドに業務処理をさせるエンドユーザーコンピューティングを進めてきたが、大ブレーキになるだろう。まったく、不自由なことだ……。

企業のPCが少しずつですがシンクライアントに移行しつつあるようです。

僕の勤めている会社もシンクライアントを販売している会社の1つでして。当初、「こんなの業務に使えるのかよ」と懐疑的だったのですが、思い切って開発業務に取り入れてみたところ、そう悪くもないことに気がつきました。

シンクライアントといってもいくつかタイプがあります。

1つのサーバに複数人がリモートログインするような形もあれば、サーバサイドに仮想OSが一人一つ起動していて利用する形も。事務業務、開発業務、それぞれに適した形が提示されつつあるので、シンクライアントだからと敬遠することもないでしょう。

コラムで指摘されている「業界はクライアントサイドに業務処理をさせるエンドユーザーコンピューティングを進めてきたが」とありますが、最近はWebアプリが流行ですからね。逆にシンクライアントの長所が活きてくるところなんじゃないかと思っています。

lifehackって、言葉は今っぽいですが、要は生活の中の工夫のこと。環境が変われば、それに応じた工夫って必ずあるものです。いや逆に統制が厳しくなるからこそ、その工夫に対する取り組みがやりがいのあるものになり、効果も高くなるような気がします。厳しく制限されることで、流れに乗って何も考えずに仕事を、いや作業をこなすだけの人もまた増えそうな気もしますが。

2007年1月16日

Webページのキャプチャ

ITmedia Biz.ID:Webページのスクロールキャプチャを極める
ITmedia Biz.ID:Webページのキャプチャにまつわる7つのワザ

僕は家でも仕事でもWebページのキャプチャには「キャプラを利用しています。

ウィンドウや画面、コントロールなどなどキャプチャ方法が豊富。

プルダウンを表示した状態でキャプチャしたいというときは、タイマー機能を使うと便利です。

キャプチャした画像は、キャプラ内で切り取りができたり、JPEGやPNGに保存できたりと、細かいところにも配慮されています。

2007年1月15日

Googleのパーソナライズド・ホームを晒してみる

会社の同期がGoogleのパーソナライズド・ホームを晒していたので、僕も真似してみます。

↓TOPのタブがこれ。
070115_01.jpg

左側
はてなブックマーク 最近の人気エントリ
Google Reader (閉)
Google Docs & Spreadsheets (閉)
Gmail

真ん中
Del.icio.us hotlist
Del.icio.us 自分のブックマーク (閉)
Google ブックマーク

右側
Remember To Milk
TODOリスト

「(閉)」と書いているのは、普段は+マークにして閉じているものです。

ソーシャル・ブックマークはDel.icio.usを利用していて、静的なブックマーク(例えばブログの投稿画面とか)はGoogle ブックマークを利用しています。

同じく、タスクはRTMで管理してますが、定期的なタスク(家賃振り込みとか、生協の注文とか)はTODOリストで管理してます。

ホームページは普段Google Readerで読んでいるので、それ以外の注目ページをはてなブックマークとDel.icio.us hotlistでチェックしてます。

↓2つめタブはこれ。実はあまり使ってないです。
070115_06.jpg

左側
YouTubeの検索

真ん中
Amazonの検索


ちなみに、ブラウザはIE7使ってます。

リンクツールバーを表示していて、「A」フォルダはアフィリエイト、「bookmarklet」フォルダはbookmarklet、「G」フォルダはGoogleのサービス、「H」フォルダははてなのサービスを設定してます。
もちろん「M」はmixi、「Y」やYahoo!です。

070115_02.jpg
070115_03.jpg
070115_04.jpg
070115_05.jpg

ブックマーク等をGoogleのホームページに登録しているので、どこにいってもそれほど困ることなく作業ができるのが良いです。

2007年1月14日

Pythonでの数値比較

変数 a について、5 より大きく 10 より小さいときに 'true' という文字を出力したいとき、それぞれの数値について評価を行います。

例えば Java であれば、こんな感じ。

if( 5 < a && a < 10){
System.out.println("true");
}

それが Python ではこんな風に書けるようです。

a = 10
if 5 < a < 15:
print 'true'

'ture'が出力。

a = 10
if 5 < a < 15:
print 'true'

何も出力されない。


こんな風に書いてもちゃんと評価されます。

a = 10
if 5 < a < 15 < 20:
print 'true'

内部的には左から順番に評価されているのでしょうか。

コードの見た目は分かりやすくなりますが、なんとなく気持ちが悪い部分もあったり。

2007年1月13日

Google Readerの新機能 --- personalized trends

GoogleReaderのTOPページを「All Items」にしていたので気がつかなかったのですが、年明け早々に新機能が追加されていたようです。

左のメニューから「Home」を表示させると、New!という赤字の横に「trends」というリンクがあるので、それをクリックすると見ることができます。

GoogleReader042.jpg


"Trends"と名付けられたページには、以下のようになっています。

4つのエリアから構成されていて、それぞれ以下のようなことが書いてあります。


左上

登録しているフィードの数と、過去1ヶ月(30日)の間に読んだ記事の数、スターを付けた記事の数、共有した記事の数を表示しています。

僕の場合は以下のようになっていました。

From your 73 subscriptions, over the last 30 days you read 3,268 items, starred 125 items, and shared 31 items.


右上

GoogleReader044.jpg

日、時間、週ごとに、記事を読んだ数がまとめられています。(タブで切り替え)

これで、自分が何曜日のどの時間にどれくらいの記事を読んでいるのかが大体把握できます。


左下

GoogleReader045.jpg

フィードごとに、読んだ数、星を付けた数、共有している数が分かります。

自分がどういったたぐいのページ(フィード)に興味を持ったり、あるいは人に教えたりしているのかが分かります。


右下

GoogleReader046.jpg

各フィードごとに、一日あたりの更新数と、最後に更新されてからどらくらい時間が経っているのかが分かります。

これは、更新がないフィードを削除するときに使えそうです。


こういった分析系のデータって、改めて眺めてみるとおもしろいですね。フィードを読んでいる時間帯なんか、自分がどういう行動パターンになっているのかを把握することができますし。

ほかのRSSリーダにはなかなか見られないおもしろ機能が追加されました。

2007年1月12日

GoogleMapsAPIを利用して高解像度のパノラマ写真を見るページ

xRez Extreme Resolution Photography

GoogleMapsはAPIを利用することで、表示する地図画像を別の画像に差し替えることができます。

それを利用して、高解像度のパノラマ写真をGoogleMapsの操作で見ることができるというサイトです。

xRez_gallery(ギャラリー)」のページの右側にある各項目をクリックして、繊維先に表示される「Zoom」とラベルの付いた画像をクリックすると見ることができます。

例えば、Hawaiiはこんな感じです。

昨日からGoogleEarthを見ていたので、倍率を変えたときに画像がいちいち再描画されるのが若干ストレスですが、「ここまで寄ってもぼやけないのか!」とちょっとした感動を味わえます。

これで、マウスホイールのアクション(ホイールを回すとズームインする)に対応してくれると、もっと楽しそう。

GoogleMapsのタイルを変更して何かを表示するというのは、これからどんどん流行りそうですね。

ゲームの攻略(地図)とか作ってみようかな。

ドラクエやFFの地図を作って、町の名前を入力したら吹き出しが表示される、とかおもしろそうです。

2007年1月11日

GoogleEarth4のエベレストはかっちょいい!

GoogleEarthのversion4がベータ版から正式版になったということで、早速インストールしてみました。

Google Earth

いやー、すごいです。

ちょっと見ない間に、3Dモデリングが充実してるんですね。

↓うちの近所の公園なんか、公園のトイレまでモデル化されてました。ちなみに下記画像の右上です。左下はおそらくすべり台かジャングルジムかと。

GoogleEarth002.jpg


↓じゃあ東京のシンボルである東京タワーはどうなってるんだろう。ってことで、見に行ってみると、なんてことはないただの四角形でした。残念。ただ、高さはダントツですね、やっぱり。

GoogleEarth003.jpg


↓と、その後ろにテクスチャまで綺麗に貼られたビルがありました。このビル、夜中に終電のがしてタクシーで帰るときに見かけるんですが、全面ガラス張りで、東京タワーが写り込んでとても幻想的なんですよねー。

GoogleEarth004.jpg


でもって、「地形」の効果を見るためにエベレストを見に行ってみました。

左上の検索欄に「エベレスト」と入力してEnterキーで飛んでいけます。

↓エベレストはこんな感じです。(クリックでポップアップします)



うーん、すごい。隆起してます。画像ではうまく伝わらないかもしれませんが、移動したり方向や高さを変えてみるとそのすごさがわかります。


↓登頂部分にはWikiPediaの内容を表示するボタンが付いていてお茶目。(これもポップアップします)




↓「地形」の効果でどれくらいの影響が出ているのか知るためには、左下の「地形」のチェックボックスをOFFにします。

GoogleEarth007.jpg


↓すると下記のような感じになります。(これもポップアップします)



↓この画像と同じ場所なんですが、全然違いますよね。




PCが新しくなったんで、かなり快適に動作してくれます。

暇なときはGoogleEarthでおもしろポイント探しとかしてみよ。

↓GoogleEarthのインストールにはGooglePackが便利です。

2007年1月10日

CSS,HTML,GoogleのCheat Sheet

色々なCheat Sheet(カンペ)へのリンクを集めてみました。

CSS
CSS Cheat Sheet
CSS Cheat Sheat (PDF)
Cascading Style Cheatsheet

CSSのリファレンスって見に行くことが実は多かったりします。
1ページにまとめられていると便利です。


HTML
Webmonkey | Reference: HTML Cheatsheet
Where can I find a list of HTML Tags and what they do?

同じくHTMLのリファレンスもたまに見ちゃいますね。


Google
オペレーション系
Google Help : Cheat Sheet
Google Guide Quick Reference: Google Advanced Operators (Cheat Sheet)
Google Search Shortcuts - Google Cheat Sheet
サービス内容
Google Cheat Sheet (Version 1.06)

Googleって以外と隠しコマンド(?)やサービスがあるので、まとめてあると便利です。

2007年1月 9日

ScreenCast

スクリーンキャスト入りでサイトを紹介する『Screeniac』 | 100SHIKI.COM
Screeniac

PodCastは音声を、VideoCastは動画を投稿する仕組みですが、そこにScreenCastという仲間が加わったようです。

ScreenCastは、色々なシステムのスクリーンショットを投稿する仕組みです(VideoCastの1ジャンルとも言えます)。

サービスやアプリケーションを利用するときって、事前に画面の様子を確かめたいもの。そういうニーズに応えてくれると思います。

例えば、GoogleReaderのScreenCastは↓こんな感じになります。

GoogleReader

こういうFlashの動画が簡単に作れるようになったので、システムを納品するときの操作説明書や、何かの作業の手順書など、作成に時間のかかっていたドキュメントをこういう動画に置き換えてしまうというのも手かもしれません。

2007年1月 8日

Pythonを勉強してみる

TracがPythonで書かれていることもあり、Pythonを勉強してみることにしました。

実践Python~文字列操作からWebアプリケーション開発まで」を購入して、とりあえずPythonの実行環境を構築し、本に載っているサンプル構文のいくつかをためしてみました。

Java歴が長い僕の感覚だと、ブロックを「{}」でくくらないというのは若干違和感がありますが、まあ慣れれば書く量が減って嬉しいのかもしれません。

Pythonは歴史が浅い言語で、作られたのは90年代初頭なのだとか。

本の最初の方にPythonの設計思想を表現する「Pythonの悟り」という詩が紹介されていて、なかなか良いなと思ったので紹介します。


Pythonの悟り

みにくいものよりも、きれいなもののほうがよい。
隠れて見えないものよりも、明らかに示されているもののほうがよい。
複雑なものよりも、簡単なもののほうがよい。
でも、混乱しているだけのものならば、複雑なもののほうがまし。

入れ子で書くよりも、フラットで書くほうがよい。
「隙間無くビッシリ」よりも「スカスカで広々」なほうがよい。
とにかく読みやすさを感情にいれないとね。

特例ではあっても、それがルールを破るほど特別であってはだめ。
でも、実用が純潔に勝るときもあるけれど。

エラーは決して無視されちゃだめだ。
こっちが意図して無視するのでない限り。

あいまいな場面を前にしても、当て推量をしたくなる誘惑を拒絶しよう。
明らかにうまくいく方法が1つ(唯1つならばいうことがないけれど)あるはずだ。
その方法は、君がオランダ人でないなら、最初はわからないかも知れないけれど。

決してやらないよりも、「今」やってしまうほうがよい。
実は「今すぐ」やってしまうよりも、決してやらないほうがよかったりすることもあるのだけど。

その実装をうまく説明できないなら、そいつは考え方から間違っている。
その実装を簡単に説明できるなら、その考え方はたぶんいいんだろう。
名前空間はすっごく良い考え方の1つだ―こんなヤツをもっと思いつこうぜ!


ね、なんだかおもしろそうじゃありませんか。

というわけで、Pythonを勉強して、Tracのプラグインの1つでも作ってみることにします。


実践Python~文字列操作からWebアプリケーション開発まで
柏野 雄太 小松 亮介 穂苅 実紀夫
株式会社ディー・アート
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2007年1月 7日

Trac月

Trac月について

Windowsに一括でTrac環境を構築するツールといえば、"All in one trac"が有名ですが、そこへ新たに
"Trac月"が加わりました。

サイトで紹介されているAll In One Tracとの違いは以下の通り。

  • TracのバージョンがAll In One Tracより新しいです(2007/01/01現在)。All In One Tracは0.9.x系ですが、Trac月は0.10.x系を採用しています。
  • SubversionのコミットメッセージをTracのチケットのコメントに追加することができます。SubversionとTracがより蜜に連携させることができます。
  • Webの管理画面から様々な設定を簡単に行うことができます。
  • 自動的にサービスとしてインストールされます。

どのポイントもかなり良さげ。

特に、Subversionとの連携がとれているという点やWebの管理画面から設定が行えるのはポイントが高いですね。この辺の設定は結構苦労しがちなところなので。

Trac環境を自分のPCに構築して試してみたい人にオススメです。

2007年1月 6日

2つあると良い

NISSAYの「2つあると良い」というコピーのCMがあります。

ゴルフのカップが2つあったり、バスケットのゴールが2つあったり(↓)、というCMです。

なんでもかんでも2つあれば良いってもんじゃありませんが、ことプロセッサとモニタに関しては2つあったほうが断然良いです。

先日PCを新調しまして、昨年のヒット商品となったデュアルコアプロセッサを搭載したマシンになりました。

実際使ってみるまでは、「言ってもそんなに違うものなの?」と若干疑いを持っていたのですが、そんなに違うものでした、実際。

例えば、PhotoshopでPC中のすべての画像の取り込み処理を行っていても、CPU使用率は最大50%程度までしか上がりませんので、平行してブラウジングしていても全く気になりません。「○○をしながら○○」という「ながら処理」にめっぽう強いです。

さらに、以前使っていた17インチの液晶をつないでデュアルCPU環境にしているのですが、これもまた画面が広く使えて良い感じです。

開発者なら、左のモニタにAPIリファレンスやWebページを表示しながら、右のモニタで開発をするめるとかなり効率が上がります。

デュアルコア+デュアルモニタなら、左の画面でDVDを上映しながら、右のモニタで快適にブラウジングしたり文書を作成したりすることができて、楽しいです。

デュアルコア環境は、CPUを交換しなければいけませんが、デュアルモニタ環境はグラフィックボードが対応していればそれほど難しくないと思います。ノートPCの人も、ちょっと大きめの液晶モニタを購入して、液晶モニタ+本体のモニタという環境にしても良いかもしれません。

2007年1月 5日

Javaの専門誌がなくなった理由

JavaWorldが廃刊になり、Javaの専門誌がなくなりました。

最近立て続けに起きたJava専門誌の廃刊。時代の流れだとは思いつつも、その理由を考えてみました。


1.業務において"最新の"Javaの技術を利用することはなくなった。

先日、Java6が発表され、「Scripting for Javaの使いどころがわからないが、なんだかおもしろそうだ」なんて熱い技術者の間では話題になっていますが、実際のシステム構築業務において、"最新"のJavaの技術はもはや必要なくなっています。

「Javaのバージョンは1.4系だし、Webアプリ構築ならstrutsでしょ」という妙な暗黙の了解があります。

システム構築の現場には、「いくらがんばって新しい知識を身につけても、実践で使う場がない」という閉塞感が漂っています。

当然、安くない専門誌をわざわざ買って勉強しようと言う若いエンジニアは少なくなっていきます。

そんな状況なので、1.4系のことしか知らない技術者・プログラマ達に、急に「5系を使って構築してみて」と言ったところで、「GENERICS? メタデータ? Annotation? 何それ?」の世界になっちゃうのは仕方ない話です。


2.Java1.4系の技術のお話ならネット上にいくつも情報がある。

で、求められる知識がJava1.4系のもの(しかも基礎レベル)であれば、ネット上に情報は腐るほどあるわけです(実際腐っているものもありますが)。


3.開発環境の向上(Eclipseなど)により、詳しい知識がなくても簡単に動くものが作れるようになった。

さらに、ソース補完や構文チェック、自動ビルドを行ってくれる統合開発環境のおかげで、詳しい知識がなくてもプログラミングできて、動くものが作れてしまう時代になってしまいました。結果、わざわざ雑誌を買ってまで調べなくても良くなってしまいます。


上記の内容を要約すると、技術力がない技術者でも簡単に「動くもの」が作れるようになってしまった、ということです。

いわゆる「専門誌」は、かなーりできる上級の技術者と、初心者~中級者の技術者をつなぐメディアだったわけです。その「つなぎ」がなくなることで、上級者とそれ以下の技術者の技術力格差はどんどん広がる一方です。

Javaもいつかは廃れていくのだとは思いますが、まだもうしばらくは一線でがんばっていける言語なわけで。優秀な技術者を育てるという意味でも、最新のJavaのバージョンで、最新の機能を使ったアプリをどんどん作っていけるような環境を作っていかないとなぁと思いました。

2007年1月 4日

よくある英語の間違い

Common Errors in English

英語によく見かけられる間違いがまとめてあります。

例えば、「CD-ROM disk」は、CDがCompact discの略であるので、discやdiskの文字を後ろに重ねるのは間違いとか(同じ理由でDVD Discも間違いです)、「Wensday」という誰もがついやってしまう綴りミスだとか。

暇なときにいくつかピックアップして読んでみると英語の勉強になります。

quiet/quite」というよく似た単語の覚え方は、高校の英語の担任が言った「田舎(eが内側)は静か」という語呂合わせで覚えました。なぜかこれが強烈に印象に残っています。


[V]: A Happy New Yearは間違い

こちらは、「日本人」がよく間違える英語だそうで、"A Happy New Year !"は間違いなのだとか。

今年の年賀状、思いっきり"A"付けちゃいましたよ…。

2007年1月 3日

ソーシャルブックマークに追加するボタン設置

ソーシャルブックマークに追加ボタン (びっぱーず.ねっとで働く中の人のブログ)

上記のページを参考にして、"del.icio.us"、"nifty clip"、"livedoor clip"、"はてなブックーマーク"にエントリを登録するボタンを設置してみました。

今後、新しいソーシャルブックマークが開始されたり、既存のサービスが終了したときのことも考えて、pluginを作って一括管理しようかと思ったんですが、それは別途暇を見つけてやってみます。

2007年1月 2日

生産性を高めるために

404 Blog Not Found:生産性の凄惨性

弾さんのブログで「生産性」について触れられていました。

会社で働いていると、何かにつけ「生産性」というキーワードが持ち出されます。

私の会社でもご多分に漏れずそうなっていて、「生産性」を高めるために色々な社内ルールが制定されています。

顧客への提案資料にも「我が社は○○のような方法で生産性をUPしています」みたいなことを書いたりして。

でも、実際に働いていて思うのは、こういう「ルール」が生産性を「保つ」ことはあっても、「高める」ことはないということです。

おそらくそういう「ルール」化されている様式は、仕事ができる人が、テンプレートやノウハウを周囲に広めて「お、その方法良いね」「今度からそれでいこうか」みたいなノリで広まっていったのが最初なのではないかと思うのです。

そのレベルであれば、そういう様式を提案した人も、定番のやり方にしようと決めた人も、もっと良いやり方があるんじゃないかと試行錯誤、レベルアップしていけるんでしょうが、一旦会社が決めた「ルール」になってしまうと話が違ってきます。

「決められているから」というだけの理由で、なんの疑いもなくテンプレートを埋めることにだけ注力しだしたら、そこに無駄な作業があったとしても改善していこうとは思わないでしょう。

なんとなく工場の生産方式に似ている(あくまで「似ている」レベルですが)気がします。

ベルトコンベアに乗って運ばれていくるパーツを黙々とはめ込んでいく「ベルトコンベア方式」と、一つの製品を最後まで責任もって組み立てなければならない「セル生産方式」。

作業は複雑に、煩雑になっても、そこに職人の工夫や技術が入る余地があるため、生産性は後者の方が高くなるということを聞いたことがあります。

システム開発も、これと同じ考え方で挑まなければならないはず。

自分が仕事をするとき、ただ惰性で作業していたら、それはベルトコンベア方式で仕事をしているのかもしれません。

多少ルールを逸脱したとしても、そこに正当な理由と論拠があれば、周囲を説得してやり方自体を変えていくことを考えていかなければ、生産性なんて高くならないのです。

2007年1月 1日

Webページにコメント付き付箋を貼ってURLを送れるサービス

Fleck.com - Fleck the Web!
会員登録なしでコメント付ウェブページを転送できる『Fleck』 | 100SHIKI.COM

これはかなり便利!

似たようなサービスはこれまでもありましたが、会員登録なしにできるというのは大きいですね。ユーザインタフェースも今っぽくてカッコイイし。

インストール手順を書いてあるページに対して、気を付ける点をコメントしたり、ニュースとそれに対する感想を一緒に送ったりとか、工夫次第で面白い使い方ができそうです。

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新年早々お役立ち度が高いツールを知ることができて嬉しいです。