昨年度から、会社でちょくちょく勉強会を企画して実施してきました。
ためになったものもあれば、そうでないものもあり。本当は毎週とか毎月とか勉強会を定着させたかったのですが、なかなかうまくいきませんでした。そういう経験から得た勉強会を開催する際の注意点は以下の通り。
・発表形式の場合、発表者には十分な準備期間が必要。
→てきとーに準備したものは、やはりてきとーな結果しか産みません。
・勉強会のレジュメ、進め方を事前に明示しておく。
→実際に参加してから、参加者が「なんかイメージと違う(悪い方に)」と思わないように。
・参加者のレベルを明示しておく。
→上記と同じで、参加者が「こんなのに出席するのは時間の無駄だ」と思わないように。
・参加者からフィードバックをもらう。
→勉強会の成果はちゃんと把握しておきたいものです。
・参加者が「観覧者」にならないようにする。
→「とりあえず参加してみました」というスタンスの人は、1回目以降参加しなくなる確率が高いです。
・主催者/運営者は1人でやらない。
→負担が大きいし、その1人が業務都合で動けなくなったとき頓挫してしまいます。
職場の同僚が、「勉強会をやっていこう」と誘ってくれたので、そういう反省点を踏まえながら、一緒に切り盛りしていくことにしました。
「主催者/運営者は1人でやらない」ということなので、勉強会のための準備として、まずは職場の同僚達に「勉強会しますが、どういう風にどういう内容をやっていくかをまず話し合いましょう」と報知。結果、6名の有志が集まりました。
そのメンバーで準備MTGを開催。以下の内容を決めました。
・スケジュールを1ヶ月先まで確定させた。
・週に1回(金曜日の定時後)、やることにした。
・内容を自分たちの興味があることにした。
・社内のSNSを利用して、自分の所属する部門以外にも参加を呼びかけた。
そこでどんな内容を取り上げたいか意見を聞くと、開発言語だとかフレームワークだとかの内容から、動画配信、ソーシャルブックマークについてというサービス的な内容まで色々。
で、各自が自分の担当する内容を選んで、発表スケジュールまで決めました。
僕の担当は「フレームワークについて」。
ずいぶんとおおざっぱなテーマですが、その分、自分で内容を考えて、勉強して発表するのはやりがいがありそうです。
上手く運営できると良いなぁ。
2007/1/21追記
今回の勉強会を呼びかけてくれた同僚も自分のブログで熱い想いをつづっていました。