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入門 UML 2.0

先日、会社のとある人物から「基本情報しか持っていないようだけど、他に取りたい資格はないのか?」と聞かれ、口から出たのが「UMLの資格はちょっと興味あります」という言葉でした。

素人同然で入社したとき、同じプロジェクトにいた先輩から、「UMLはちゃんとしたのを書けた方が良いから勉強した方が良いよ」とすすめられたことが頭のどこかに残っていたようです。

これまで設計をするときに使ったことがあるのが「シーケンス図」くらいのもので、その他の図についてはなんとなく名前を聞いたことがある程度というのが正直なところ。

自分で宣言した手前、勉強しないとなーと思っていたところ、書店にオライリーさんから「入門 UML 2.0」なる本が発売されていました。というわけで、衝動買い。

入門 UML 2.0
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まだパラパラとめくっている程度ですが、1.4章に"UMLの「度合い」"として、以下の3つのパターンが紹介されていました。

  • スケッチとしてのUML
  • 設計図としてのUML
  • プログラミング言語としてのUML

この中で、反復型プロセスの開発では「設計図としてのUML」と「スケッチとしてのUML」が、アジャイルプロセスの開発では「スケッチとしてのUML」が、それぞれ重点的に利用されるのだとか。

要はもの作りをしていく中で、共通の認識を持つための図法なんですよね。本自体はそれほど厚くないので、さらっと読んでみることにします。