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Tracのtemplateをいじってみる

Tracにはtemplate機能があって、簡単に見た目に変化を加えることができます。

tracのプロジェクトフォルダにあるtemplateフォルダの中を見てみると、以下のファイルがあります。

site_css.cs
site_footer.cs
site_header.cs
site_newticket.cs

それぞれ、
site_css.csはサイトのCSSのtemplate、
site_footer.csはサイトのfooterのtemplate、
site_header.csはサイトのheaderのtemplate、
site_newticket.csはサイトのチケット新規作成画面のtemplate
です。

簡単なところで、HeaderにGoogleとGoogle Code Searchへのリンクを加えてみます。

site_footer.cs、site_header.csを開くと以下のような記述があります。

####################################################################
# Site header - Contents are automatically inserted above Trac HTML
?>

この後に、以下のようにリンクを加えると、TracのHeader,Footerの位置にリンクが表示されます。

<a href="http://www.google.co.jp/" >Google</a><a href="http://www.google.com/codesearch" >Google Code Search</a>

また、上記のちょっとした応用で、
Tracのメニューバーと同じフォーマットでリンクを作成するには、以下のように書きます。

<div id="mainnav" class="nav"><ul><li><a href="http://www.google.co.jp">Google</a></li><li><a href="http://www.google.com/codesearch">Google Code Search</a></li></ul></div>

これで実際にheaderに書いてみたのが↓こちらです。(クリックでポップアップします。)

よく参照するページや、Tracプロジェクト内でのリンク、イントラネットのサイトなど、工夫次第でより便利に活用できそうです。