WindowsマシンにTracの環境を構築してみる --- その1 (でぃべろっぱーず・さいど)
というわけで、昨日の続き。
今日はSubversionをインストールするところから。
Subversionのページから印スーラをダウンロード。僕がダウンロードしたのは、svn-1.4.2-setup.exeでした。
で、そのままインストール。
続いてSubversionのリポジトリを作成。
今回は、Dドライブの直下にprogrammingフォルダを置いて、その下にsvnとtracフォルダを作ることにしました。
D:\programming\svn\repos
D:\programming\trac\main
コマンドプロンプトを起動して、
svnadmin create D:\programming\svn\repos
これでリポジトリ作成完了。
さて、いよいよtracのプロジェクトを作成。
コマンドプロンプトを起動し、一応Cドライブ直下で作業します。
python C:\Python25\Scripts\trac-admin D:\programming\trac\main initenv
後は表示される質問に答えていけばOK。基本デフォルトで良いんですが、リポジトリの設定のところだけは先ほど作ったsvnのリポジトリを設定しましょう。
Project Name [My Project]>
Database connection string [sqlite:db/trac.db]>
Repository type [svn]>
Path to repository [/path/to/repos]>D:\programming\svn\repos
Templates directory [C:\Python24\share\trac\templates]>
さあ、tracdで起動して画面を確認。
python C:\Python25\Scripts\tracd -p 8000 D:\programming\trac\main
tracdサーバを起動して、http://localhost:8000/にアクセスすると画面が…、見えない!
ログを見るとclearsilverが見つからないと言われてます。
ん?
clearsilverはインストールしたはず。
インストールしたのは"clearsilver-0.9.14.win32-py2.4.exe"。
py2.4?
あ、WindowsのPathにPython2.5の方を通してた。
ぎゃっ。やり直さなきゃ。
WindowsのPathにPython2.4の方を設定して、tracをインストール。ログでちゃんとPython2.4のフォルダにインストールされてることを確認。
さあこれでOKだ。
もう一回、tracのプロジェクトを作成…、あ、なんかエラーが。
今度はsqliteが入ってないって。
あー、そういやPython2.5からsqlite3が標準モジュールとして組み込まれたんだった。
というわけで、pysqliteのページからpysqlite-2.3.3.win32-py2.4.exeをダウンロードしてインストール。
これで、もう一回tracのプロジェクトを作成。
Congratulations!
やった!
ん? なんかワーニング出てるよ。
Warning:
You should install the SVN bindings
python C:\Python24\Scripts\tracd --port 8000 D:\programming\trac\main
でサーバを起動して、見てみると、Oops…とか言われているし。
ログを見ると、
TracError: Unsupported version control system "svn"
だって。どうやらpythonからsvnの名前が紐付けられていないのが原因っぽい。
Google先生に聞いてみても、出てくるのはLinuxの事例ばかり。うーむ。
今日はここまでかな。
コメント (2)
バージョンの組み合わせが悪いんだろうねえ。
僕も会社で導入しました。
Solaris10で大変苦労しましたが、快適に動作しています。
Posted by: kato | 2007年2月 9日 09:52
Trac良いよねー。
会社のfedora linuxにはそれほど苦労せずインストールできたんだけどね。
でもまあ、こういう苦労も勉強のうちだと思ってがんばるよ。
Posted by: Chris | 2007年2月10日 08:20