My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
「ウェブ進化論」「ウェブ人間論」でおなじみの梅田望夫さんのブログより。
ネット空間で特に顕著だが、日本人は人を褒めない。昨日もLingrイベントで言ったけど、もっと褒めろよ。心の中でいいなと思ったら口に出せ。誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。
まさしくその通りだと思います。
自分の周りでも、褒めないオトナ多すぎ。
怒ったりけなしたりは、人前で平気でやるくせに、褒めるとなると、かげでこそこそと。
最近思うのですが、ブログとかで自分の考えを書くことに抵抗を示す人って、思ったことを素直に表現することになれていない人が多いんですよね。発言の影響範囲とか効果とかそんなことが先走ってしまう。
そうやって周りのことばかり気にする風潮があるから、若い人は「好きなことをして生きちゃいけない」と思っている。人生とは我慢の連続で、苦しく辛いものだと。
そんなことはないでしょ。
「考えろ考えろマクガイバー(from 「魔王」伊坂幸太郎)」
あきらめる前に、どうやったら自分のやりたいことができるのか、必死で考えなくちゃ。
考えて、行動して、失敗して。
それを繰り返していくうちに、きっと自分の道が拓けるはず。
自分のために自分を信じないと。