会社の先輩倉貫さんの紹介で、ティーアンドエフカンパニーの出羽健一さんに会ってきました。
紹介していただくきっかけとなったのは、「showyou --- HTML に Ajax でドキュメントを出力」で作った showyou という「Ajaxで外部からテキストを読み込んでWebページに画面仕様を書き出す」ツールが、「「HTML画面をそのまま仕様書に」,5カ月で1000画面を構築した就職サイトPuffの高速開発手法:ITpro」で紹介されていた出羽さんの会社のツールに発想が似ていたから。
というか、僕がこの記事を読んで、似たようなことができないものかと作ったのが showyou なのです。
この記事だけじゃ分からない部分が多いので、色々聞いてみようと、ティーアンドエフカンパニーのオフィスを訪問してみました。
社外の方に会う機会はなかなかないので、ちょっと緊張しましたが、出羽さんはとても気さくな方で、記事には載っていないお話や、今作成中のツールなどなど、楽しくお話を聞かせていただきました。
話していて感じたのは、出羽さんってものすごーくSIer視点のハッカーなんだなぁということ(違ってたらごめんなさい)。
コードジェネレートとか、いわゆる「フレームワーク」的な開発をシンプルにするということを考えているんですが、そこに「いかにして仕様書を作るか」とか、「うまく顧客とプロジェクトを進めて行くにはどうしたらよいか」とか、「管理者が仕様変更や不具合の傾向を上手くつかむにはどうしたらよいか」といった、一つ上の視点があるんですね。
同じSIerとして勉強になる部分が多く、良い刺激になりました。若くして大学院の助教授というのも納得です。
このMTGを通じてshowyouのバージョンアップポイントも明確になってきました。
・画面からテキストファイルが更新できること。
・コードの埋め込みの面倒さをなんとかすること。
とりあえずは、この2点ですね。
そうそう、先日発売された「WEB+DB PRESS Vol.38」に、「無駄なコードを書かない技術」として、出羽さんをはじめティーアンドエフカンパニーの方が執筆されています。
コードジェネレータやAOP、O/Rマッパ、HTMLテンプレートについて、より詳細に書かれていますので、興味がある方は読んでみてください。
読んだ私は、早速仕事で S2 シリーズを使いたくなりました。
技術評論社 (2007/04/24)
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あ、そうそう、「WEB+DB PRESS Vol.38」には、小飼弾さんのアルファギーグに会いたいのコーナーに、amachangさんと、Hamachiya2さんが登場してます。
これも面白い記事でした。
