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インターネット回線料の価格

今日、ちょうどセンターのネット利用料金について教えてもらったので、タイムリーな話題でした。


ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」 - CNET Japan

 「インターネットの回線費用が高すぎて、きちんとした動画を高画質で配信するのはわりに合わない。一般の企業が参入するにはまだ難しい」――5月11日に開催されたロフトワーク主催セミナー「WEB CREATIVE NEXT」に、2ちゃんねる管理人でニワンゴ取締役の西村博之氏がパネルディスカッションに登場し、動画配信ビジネスについてこのように指摘した。


そうなんです。インターネットの回線費用って高いんです。

いくらかとかは書けませんが、一般の人が聞いたら「え?そんなにするの?」と思われるような額が発生しています。

動画サービスの普及に伴って、インターネット回線の利用料を誰が負担するんだと言う問題が、昨年くらいから色々議論されています。

今まで湯水のように使えていたものが、急に値段が高騰し、大切にしなければいけなくなったという意味では、石油とかに近いのかもしれませんね。

まあ、石油と違って、ある程度までは技術の進歩で回線の太さを太くし、利用価格を下げることも可能でしょうが、ここ数年のインターネットサービスの発達に、インフラの発達が付いて行けてないような印象を受けます。


「テキスト広告であればデータ量は100Kバイト程度だが、動画になると100Mバイトにもなりうる。データ量が1000倍になったからといって、広告単価が1000倍にはならない」(西村氏)。

動画広告って目を引くし、華やかだと思うので、もっと流行っても良いんじゃないかと思うのですが、こういうところがネックになっているのは残念。


動画でも同じように、ニコニコ動画で動画を自主制作している人がテレビなどの番組制作分野に進出するようになれば、「人と人のつながりを核とした、日本的な共存関係ができるのではないか」と西村氏は指摘した。

確かに、最近はPCの性能も格段に向上し、一般の人がデジタルビデオカメラや映像編集ソフトを自在に操れるようになっています。

結婚式に行くと、友達の作ったというクオリティの高い映像作品が上映されることもしばしば。

そういった技能を持った「素人」が、簡単にデビューできる場を、インターネットは提供しているわけです。

既存のコンテンツを守っていくことも重要ですが、次世代のコンテンツクリエータを発掘するという意味でも、既存映像メディアとインターネット動画サービスは上手く付き合っていって欲しいなぁと思います。