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中国の盗作問題について

最近テレビでも話題になっていますが、中国の国営遊園地である石景山遊園地で、ディズニーやドラえもん、キティちゃんといったキャラクターが無断使用されているそうです。


北京石景山游来園(ニセディズニーランド)と知的財産 - 情報インフラ24時 眠らないシステム [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
【石景山遊楽園】/石景山遊園地 2007/05/02(水) 20:24:43 [中国情報局]


従業員は「もちろんディズニーランドの真似です。香港のディズニーランドで踊りを勉強しました。」とか言っているのに、社長は「真似じゃありません」とぬけぬけと発言しているとか。

相変わらずだなぁとか思っていたら、そういえば4月の初めに↓こんなニュースがありました。

グーグル中国、簡体字中国語IMEで他社製品の盗用を認める - CNET Japan


捜狐はGoogle中国の謝罪記事掲載後時間をおかず、その謝罪に対し「公開謝罪を行い、該当製品の運営、掲載、および広報活動を中止すべきだ」と不満を表明した。また「現状では、自分たちの権利を主張すべく、次の一歩に進まざるを得ない」とコメントしている。


海賊版のメッカと思っていた中国もいよいよ著作権とか知的財産権とかに本腰入れて対処していくんだなぁと思ったんですけどね。

この2つのニュースのギャップを、「知的財産問題に取り組んでいる過程」と見るか、「自分の権利は主張するけど、他人の権利は平気で侵害する」と見るかで、中国に対する印象はだいぶ変わりそうです。


※著作権を侵害している国の著作物は権利を侵害して良いと言っている訳じゃありませんので、あしからず。