信じられない判決が出ました。
インターネット上にデータを保存する「ストレージ」を利用し、ユーザーが自分のCDなどの音楽データを保存、いつでも携帯電話にダウンロードして聴けるサービスの提供が著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(高部真規子裁判長)は25日、著作権侵害に当たるとの判断を示した。
<関連URL>
音楽保存サービス:ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
痛いニュース(ノ∀`):JASRAC、勝訴…ネット上に音楽データ保存できる「ストレージ」サービスに、「著作権侵害」判断
ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE
上記サイトから判決の主旨を読んでも、意味が全く分かりません。
ユーザが自分で買ったCDをMP3化して、それをネット上のサーバに置き、自分の携帯電話にダウンロードする仕組みを提供しただけで著作権法違反だそうです。
なにがなにやら。
こんなこと言い出したら、Webメールも、レンタルサーバも、いやそもそもインターネットという仕組みそのものが著作権を違反しているということになっちゃいますけど。
これが判例として残っていくかと思うと、本当に嫌な気分になります。
この判決を出した裁判官、そもそもこの仕組みを理解していたのか疑問ですね。
裁判官、いくつなんだろ。この手のインターネット系の裁判にはそれなりに若い人も加えるべきでしょう。
うーん、なんとも気持ちの悪い判決だなぁ。
コメント (2)
このニュースには僕もびっくりしました。これはいないでしょ?とは思いましたが・・・。でも、ネットの進化をこういう風にして止められると終わりですよね?僕はそう思います。
Posted by: ひろゆき | 2007年5月27日 09:07
まあ、このサービスの詳細とか、判決文の詳細を読んでいないので断言は出来ないけれど、かなりきわどい判決であることに変わりはなさそうです。
新しいことをやろうとすると、そこで損をする旧体制が反発するのは自然なこととはいえ、この件はちょっといやな感じですね。
Posted by: Chris | 2007年5月28日 13:19