Google には20%ルールというのがあって、就業時間の20%を通常の仕事とは別の仕事にあてなければならない、と言う話はよく聞くのですが、じゃあその20%ルールから誕生した成果物ってどんなのよ?というのが、これまでなかなか表に出てきませんでした。
そんな中↓Google Japan Blog で、こんな記事が公開されました。
20% ルールというのは、何も社外向けのプロダクトにばかり向けられているのではないのですね。
社内の大半のエンジニアが使っているツールのため反響は大きく、この機能を追加したのは誰かとわざわざソースコードを調べて、私のところにメールを送ってくれた海外のエンジニアが何人もいました。
これは楽しそうで良いなぁ。
ある日自分が使っているツールがどんどん楽しくなっていくのに、いてもたってもいられなくなってソースコードから作った人を調べる辺りがGoogleっぽいです。
このくらいのものであれば、仕事の中で自分の便利ツールとしてみんな何かしら作ったことあるんじゃないでしょうか。
よくGoogle の20%ルールの話をすると、「そんなのはGoogle でしかできない」みたいなことを言う人がいるのですが、社員が多ければ多いほど、互いのちょっとした便利を集めるだけで、良いことがありそうな気がするのですが、どうでしょう。
個人的に、その場は社内SNSじゃないかなと思っています。
自分が作ったものを他の人が使った/興味を持ったことが分かって、さらにフィードバックまであれば、会社生活が楽しくなること間違いなしです。
コメント (2)
社内SNSにそういう情報があつまる企業は「強く」、「面白く」なるんでしょうね。
そう思います。
Posted by: TC | 2007年7月 5日 21:30
そうなんですよね。
社内SNSという場所だけあっても、なかなかうまく機能しないこともあるようですし。
Posted by: Chris | 2007年7月 6日 23:36