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ソフトウェアは無料か有料か

37Signals は、ソフトウェアを無料で提供してもビジネスとして成功できるという意見の持ち主を批判しているそうです。

TechCrunch Japanese アーカイブ ≫ 37Signals、他社をDeadPoolに追い込む

もし、自作ソフトウェアを有料でリリースできる立場にあり、それに、市場を独占するつもりがないのなら、もちろん有料化にすれば良いと思う。しかし、ソフトウェア制作に時間と労力を注いだからという理由だけで、「ソフトは有料でなければダメだ」というアイディアをむやみと信じて、ビジネスモデルを決定すべきではない。そして、すでにコモディティ化につれて無料化が進んだビジネス分野(ここで指すのはオンラインフィードリーダー市場)に有料サービスとして参入しようというのは、正気の沙汰ではない。


世間的にそういう無料のビジネスモデル流行っているから、「無料で提供しよう」なんて思っちゃいけないわけですよね。

世の中で当たっているサービスは、皆それなりにしっかりとした戦略とコンセプトに基づいて作られているわけで。いやね、たまに「まぐれで当たった」とか「たまたまヒットした」とかいうものを聞きますけど、それはあくまでもイレギュラーケースであるからこそ、ニュースになるわけで。

サービスに必要なのは、しっかりとしたビジネスモデルと、確固たるコンセプトだと、僕は思っています。

まあ、偉そうに言っておきながら、そういうサービスを運営したことはないんですけどね。