12日朝、めざましテレビで「一部を除いて首都圏の自動改札が利用できない事態になっている」というニュースを知りました。
その後、家を出てJRの駅へ行くと、確かに改札は素通り状態。
職業柄、このシステム管理しているところは今頃大変だろうなぁと、他人事ながらどきどきしてしまいました。
原因はプログラム上の不具合のようですね。
260万人の朝の足を直撃 プログラムに潜んだ“魔物” - ITmedia News
調べたところ、ネガデータに「ある長さ、ある件数」といった条件が重なった時、データが読み込めなくなるプログラム不具合が判定部側にあることが判明。このため、判定部はエラーを返しながらネガデータ読み込みのリトライをひたすら繰り返す状態に陥り、起動処理が止まった。
ある長さ、ある件数ってのが怖い。どういうプログラムだったんだろ。
プログラマが仕込んだ人為的な不具合(というかサイバーテロか)でなければ良いけど。
ネガデータにダミーを挟むなどして条件を変えれば問題なく読み込めることは分かっているため、当面、始発前にネガデータをシミュレーション環境でテストした上で各改札機に流すようにする。このため、13日から通常通りの起動が可能になるとしている。プログラム改修は13日中にも行う。
始発前のチェック、もちろん担当者がついてやることになっているんでしょうね。
深夜早朝作業で大変だとは思いますが、社会インフラを支える大切なシステムなので、担当者の方々頑張ってください。