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"社内"を捨てOSSへ

Seaserの比嘉さんが情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で行った「開発を夢のある仕事にするには」という講演の内容。

上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう - ZDNet Japan

自分で開発したアプリケーションサーバがネットで動いているのを見た感動した同氏は、会社の中でフレームワークを開発するようになり、会社の中で使ってもらうようにしている。しかし、開発したフレームワークに対する社内からの「反応がなかった。みんな意見は持っていたとは思うが、正面切って“こうした方がいい、こういう機能があればいい”と言われることがなかった」と寂しいものだったようだ。

ひがさんと比べるのは恐縮ですが、この気持ち、超分かります。

"社内"を捨てると言っても、会社を辞めるわけではないというところがポイントかな。

会社の仕事をちゃんとした上で、そういう対外的な活動をすることで、会社にとっても自分にとってもメリットがある形が一番良い気がします。


「エンジニアが自分の活動を認めてもらうには、社内に閉じこもっていては意味がない。社外で自分の存在価値を認めてもらうと、会社の中で働くことにも、“助け”となる」


まさしく、これですね。


まあ、この話、逆から見ると、社内の優秀な技術者の優秀な技術を社外へ出さず、自分の会社で囲い込みたいのであれば、その技術者が納得するだけの待遇を用意しろってことで。