Google Developer Day 2008 (以下GDD08)のサポータとして、OpenSocialのセッションを担当する丹羽さんと、Google Maps API for Flashのセッションを担当する加藤さんにインタビューしてきました。
※インタビュー開始時間に10分ほど遅れてしまい、到着したときにはすでにGoogle Maps API for Flashの話題になっていました。
まず、最初に速報から。
明日(5/22)、コードラボ(Hackathon)のエントリ受付が開始されるそうです。
コードラボは、現在OpenSocialとGoogle App Engineのセッションが予定されていますが、Androidのセッションも追加予定だそうです。
受付は先着順で、上限30名程度らしいので、興味がある方は申し込みましょう!
ただ、どのセッションも、数時間である程度の成果物を作り上げるようなものなので、OpenSocialならJavaScript / HTML、Google App Engineならpython、AndroidならJavaの基礎知識が必要かと思います。また、セッションを有益なものにするため、参加者には事前にいくつかやっておくこともあるとか。敷居が少し高くなりますが、その分内容が濃いものになるかと思います。
ちなみにGDD08サポータからは、OpenSocialのコードラボに、僕と山下英孝さんが参加する予定です。楽しみ楽しみ!
さて、ではインタビューの内容を。
OpenSocialについて
OpenSocialは、13:00~13:45のセッションと、14:00~17:45のコードラボ(Hackathon)があります。最初のセッションはOpenSocialの基本について。これまでにOpenSocialのディベロッパー交流会で発表してきた内容に加え、3月からのアップデート内容を盛り込まれるそうです。
また、まだ発表されていませんが、GDD当日までにリリースがあれば、RESTful APIのお話とかも聞けるかも、とのこと。
OpenSocialがRESTfulになるのは、なかなか面白そうです。
お話を聞くと、モバイルが盛んな日本では、RESTfulなアクセスが開発者から望まれているようです。Google Maps Static APIもその一環かも。
また、話題のFriendConnectの話も盛り込む可能性があるそうです。
残念ながら、この時間は僕はGDD08サポータとして隣の「Google Data API」の方に出ることになってるんですよねぇ。こっちはこっちで面白そうなのですが、その後のコードラボのことを考えると、OpenSocialの方に出ておきたかった・・・。いや、Google Data APIの内容をコードラボに活かせば良いのか。そうだ、そうしよう。
OpenSocialには、MySpaceやmixiなどのSNSも参加表明しているので、今のうちにそのなんたるかを理解しておくと、それらのSNSがOpenSocialに対応したときにアドバンテージを得られるかも。
基調講演でも、OpenSocialについて触れられるそうで、今回のGDD08の目玉の1つになっていますね。
Google Maps API for Flashについて
リリースされてまだ1週間ですが、日本での反響は大きいそうです。Flash好きなんですね、みなさん。やはり、地図にフィルタかけたり、ぐるぐる回転させたりできるのが嬉しいみたいです。僕も早く試してみたいな。
ただ、地図画像データは、権利の関係上、改変はできないみたいですね。
例えば、Googleが地図のベクターデータを提供して、地図上から地名とかを消すとかってことはあまり現実的じゃなさそう。
Google Maps API for Flashは、結構前からプロジェクトとしては進行していたらしく、公開するまでにJavaScript版との整合性をとるなどの完成度を上げる作業が大変だったみたいです。
GDD08の当日のセッションでは、APIの基本的な内容を解説されるそうです。APIの内容や今後の展開について質問してみたい方は、参加してみてください。
と、こんな感じです。
インタビューには、佐々木さんや田中さん、あんどうさんも参加されていたので、それぞれのブログでインタビューの記事がアップされるかもしれません。興味がある方は要チェックです!