映画「ホリデイ」を観ました。
この手の感想は日記的なブログの方に書いてるんだけど、ちょっとIT系の切り口で書いてみたくなったのでこっちにも書きます。
話のあらすじは、同じタイミングで失恋したLAとイギリスの2人の女性が、インターネットのサイトを通じて家を交換することを約束し、2週間の期間限定で、まったく見知らぬ環境で生活をするというもの。
この「インターネットのサイトを通じて」というところがミソで。
LAとイギリスの2人が休暇の間だけ家を交換する、なんてプロットは、インターネットが普及してなかったらまず生まれなかっただろうアイデアだなぁというところに、IT化が進む生活にちゃんとハリウッドの脚本家が追いついて、それなりに新しいアイデアを生み出そうと努力している姿が垣間見え、好感が持てました。
また、恋愛ものなんだけど、「直接会う」「電話する」「メールする」というコンタクトの手段が、ちゃんと使い分けられていて、多様になった現代社会のコミュニケーションの姿もちゃんと押さえられているなぁと思いましたよ。
そんなことを考えながらサザエさんを観ていたら、あれってちゃんと昭和的な要素のまま話が止まってるんですね。
携帯電話とかパソコンとか全然出てこないし。
「磯野~、マスオさんのパソコンでエロサイト見ようぜ~」
「なかじまぁ~」
なんて会話はおよそ登場することはないのですよ。
まあそれはないにしても、携帯電話を使って、雨が降る駅から
「サザエ~、迎えに来てくれよ~」
とマスオさんがラブコールをする姿も登場しないんですよね。視聴者に「なんで携帯使わないんだろ」「なんでメールしないんだろ」って突っ込みを入れられない世界観を維持するのは大変そうですね。
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ほとんどが歩いている。
インテリアと会話を楽しんだ映画
ダブルハッピーエンドでめでたしめでたし
生活空間が変わるというワクワク感が漂っています。
酔ってしまえば面白いかと思います
