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「日記・コラム・つぶやき」のアーカイブ

2007年12月27日

197Xsに参加してみたよ

gothedistanceさんのブログで「197Xsを作った件 - GoTheDistance」こんなエントリを見かけたので、衝動的に参加しちゃいました。

↓グループのページはこちら。
197Xs | Google グループ

最初のオフ会が2008.2.2に予定されていて、どうやら↓こちらのイベントと合同開催、というかトゥギャザーすることになるようです。

ホントにもうすぐ三十路のひとたち(1978-79)のオフ会 - mokanaの喜録@ついったー部【78-79オフ(2/2),一鶴オフ(1/26)募集中】 - はてなグループ::ついったー部

197Xsは1981sと雰囲気が違ってそう。SIerの人の割合多そうだし、話の内容も家族の話とか、あと中間管理職的な、コード書きたいけど会社的には管理の仕事が、みたいな話が聞けるんじゃないかなぁと勝手に推測してたりします。

1981sではエロトークで盛り上がったみたいですが、個人的にはそっち方面もいける口なので、そういう流れになっても良いかなぁ。

来年が楽しみです。

2007年12月18日

Think IT 連載第3回「バグの優先順位はこう付けろ!」公開

Think IT で連載している「バグ管理のノウハウ」の第3回が公開されました。

第3回:バグの優先順位はこう付けろ!

今回の内容は、バグの優先順位の付け方について書いています。

バグの優先順位って、下手するとリーダの気分次第ってことになりかねない部分があるので、論理的・合理的な判断の手助けになれば幸いです。

メール、コメント等でフィードバックいただけると嬉しいです。

【バグ管理の作法】バグ管理のノウハウ
第1回:バグはなくならない?
第2回:紙か? Wordか? Excelか? BTSか?
第3回:バグの優先順位はこう付けろ!
※第2回目以降が僕の担当です。

次回第4回で最終回。公開は12/25です。クリスマスか。今年ももう終わりですね。

2007年12月 8日

twitterの忘年会楽しそうだねぇ

Twitter のオフ会の様子を、ustream.tvで見てて(リンク1 / リンク2 ※中継サイトだからリンクはるのあんまり意味ないけど)、なんかすげーなぁと。みんな楽しそうだしね。twitter あんまり活用してないけど、参加すれば良かったかな。

こういう忘年会イベントを、ネットでつながった100人以上の人が集まって、そんでもってそれをネットで100人以上が見ているって状況が面白いです。

Shibuya.jsがこないだの勉強会イベントを生中継していたけど、今後こういうスタイルが主流になっていくのかなぁ。

学生向けの会社説明会とかもustreamで中継したらおもしろいのにね。ネット系の会社はもうやってるところあるのかも。

受験生に悩む大学とかは、学生の一日の様子とか、研究室の様子をこういう仕組みを使って宣伝すれば、安くで意外と効果高い宣伝できるんじゃないかな。


来年はこういうオフ会関連に積極的に参加してみたいな。でも2人目が産まれるから、そんな暇ないか。

2007年12月 7日

東京じゃないところでSEのお仕事

僕も、出身は鹿児島だし、大学は大阪で、妻の実家も兵庫県ってことで、ずっと東京に住みたいと思っているわけじゃないです。

SEの仕事って、東京にしかないもんだよね?/Tech総研

この記事のように、確かに地方でもIT需要が高まって、東京より逆に就職口があったりするのかなぁとか思うのですが、やっぱり中心は東京という気持ちもあったり。

ネットのオフ会とかも都心の方が盛り上がっているみたいですしね(当たり前か)。

子供のこととか考えると、東京じゃないところに住んだ方が良いんだろうなぁ。

いっそ海外か?とか血迷ったりもしますが、言語の壁がね。

東京じゃないところでSEじゃないお仕事、という選択肢もあるんだよなぁ、そういえば。そういうのも一度検討した方が視野が広がって良いのかもね。

2007年12月 4日

Opera 愛用してますが

オトナサイト専用ブラウザとしてデス。ごめんなさい。

でもそれだけ、Operaを信頼してるんですよ。

IEとFirefox、どちらが安全? なんでOpera使わないの? - TERRAZINE

TERRAZINE さんでも紹介されているように、セキュリティ的に安全だし。早いし。

そしてなんといっても、妻が触らない

これ大きいあるね。

FireFoxとか前に微妙に教えちゃったから使えないし。

Operaは今のところ安全。

2007年12月 2日

PSP で「勇者のくせになまいきだ。」体験版ダウンロード

久しぶりにPSPを取り出して、ネットワークに繋いでみました。

で、前から気になっていたゲーム「勇者のくせになまいきだ。」の体験版がダウンロードできるというので、PSP Storeのサイトへ。

いやはや、簡単にダウンロード出来ちゃいましたよ。

すごいね、最近の携帯ゲーム機は。(ってこんなの常識なのか)

家のFON もまだ健在ってことが確認できたし、「みんなのゴルフポータブル2」でも買って、オンライン対戦に興じてみようかと思ったり。

なんか忙しい年末に限って、こういう面白そうなゲームが発売されるんだよね。。。

勇者のくせになまいきだ。
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2007/12/06)
売り上げランキング: 27
おすすめ度の平均: 4.5
5 発売日がたのしみ
5 体験版しかプレイしていないけど
4 久しぶりに面白い


みんなのGOLF ポータブル2 特典 携帯クリーナー付き
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2007/12/06)
売り上げランキング: 11
おすすめ度の平均: 4.0
1 あきる頃か
5 ゴルフゲームの傑作
5 来た♪

2007年11月29日

健全な場ってなんだ

ヤフー井上社長に聞く:「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」 (1/4) - ITmedia News

ただちょっとよく分からないのは、Androidが「無料です」と言ってるのがすごくうさん臭いなぁと。プラットフォームというのは、何十年も継続してくれないと困る。

PCではIntelとMicrosoftがプラットフォームを作り、その間にお金もうけもしたけれど、営利事業としてやってくれたから継続する。特にメーカーからは「ちょっともうけすぎじゃないか」といううらみつらみもあるが、そのお陰でユーザーは恩恵を被った。

Androidは「無料でやります」と言っているのがうさんくさい。ちゃんとお金を取ってやるべきじゃないかとぼくは思う。「何か後ろで悪いこと考えているんじゃないのか」と思うじゃないですか。

お金を取る/取らないで健全かどうかを判断するのはどうなのかなぁ。

Google の場合、インターネットの広告事業でバカ設けしていて、どんどん使っていかないとお金がたまって仕方ないってかんじになっている。

で、それをこういう公共事業的なところに使おうとしているだけなわけで。

そりゃね、プラットフォームを独占しようとか、携帯市場をどうしたいこうしたいってのはあると思うけど、お金がかつかつの危なっかしいところが手を出したり、営利目的が全面に出過ぎて変な仕様を策定されるよりはだいぶ健全だと思うけどなぁ。

とか思ったら、↓こんな痛快なエントリが。

狐の王国 Yahoo!Japanが後ろで悪いこと考えてるんじゃないかと思ってしまう件

Googleの歴史は短いけど、無料で提供していたサービスを突然有料に切り替えたことはないよね、まだ。

2007年11月27日

Geek 島耕作

島耕作シリーズという漫画があります。

知っている人も多いでしょうが、「課長島耕作」から始まり、「部長島耕作」「取締役島耕作」「常務島耕作」「専務島耕作」そして、若かりし日を綴った「ヤング島耕作」と、島耕作の出世の様子を描いた漫画です。

もし、IT系の世界で島耕作が活躍するとしたら、どんな肩書きがありえるか考えてみました。


「プログラマ 島耕作」
 :どんな難解な仕様が来ても、深夜残業の会社で同僚の女子社員とXXXすることで、なんなく解決。

「アーキテクト 島耕作」
 :どんな難易度の高いシステムでも、同僚の女子社員とXXXすることで、なんなく設計。

「Geek 島耕作」
 :島耕作が女性とXXXしながら、独自のアプリケーションフレームワークを産みだし、世界に名をとどろかせる物語。

「ブロガー 島耕作」
 :刺激的な女性遍歴を赤裸々にブログに綴り、アルファブロガーへの階段を上っていく物語。

「id:島耕作」
 :彼が書くダイアリーはどれもはてブでホッテントリ入り。まさしくスター。それもこれも女性村民と(ry


とか書いてみたけど、なんかパッとしないなぁ。

それだけ「島耕作」って名前に80~90年代の泥臭いイメージが染みついているのか、はたまたIT系の肩書きが弱いのか。

まあ、肩書きなんてのは後からついてくるもの、くらいに思っておいた方が良いんでしょうね。

2007年11月24日

楽天テクノロジーカンファレンス2007レポート

会社の先輩である倉貫さんを誘って、楽天の主催するイベント「楽天テクノロジーカンファレンス2007」に行ってきました。

【楽天】テクノロジーカンファレンス2007

なんか直前までプログラムとかが公開されず、どんな内容のイベントなのかもよく分からないままの参加で、第1回目の開催ということで色々と試行錯誤的な部分もありましたが、トータルで面白いイベントだったと思います。


ということで、簡単にレポートをまとめたいと思います。(本当は写真も織り交ぜながらと思ったんですが、写真撮影が禁止されていたので、それは断念しました。


オープニング 13:00 - 13:10 (楽天株式会社 取締役 常務執行役員 杉原章郎)

開会宣言みたいなものですね。
楽天は、サービスの会社であって、技術はもっていない、というイメージを払拭したいと語られてました。最近方々で楽天の技術部門の記事が載ったり、まつもとさんがフェローに就任したりしたのはそういうことだったんですね。


Eco Innovation 13:10 - 13:40 (Sun Microsystems株式会社 代表取締役社長 末次朝彦)

正直、この講演はいらなかったんじゃないかと思います。
内容は、Sunの製品紹介がメインで、楽天に関する話題が少々って感じ。タイトルのEco ってのも分からなくないんですが、オープニングに続いての講演にしてはちょっと場違いだったんじゃないかなぁ。
この講演を聞いて、「なんだか思っていたイベントじゃないぞ」と思われたエンジニアも多かったんじゃないかと。


日本発の楽天に期待すること 13:40 - 14:10 (楽天株式会社 楽天技術研究所フェロー まつもとゆきひろ)

先の講演で?マークだった人は、この講演で元気になったんじゃないでしょうか。
さすがにエンジニアのハートをがっつりとつかむような内容だったと思います。
内容は、なんでまつもとさんが楽天技術研究所のフェローになったのか、とかRuby と楽天の補完関係とか。
面白かったのは、楽天のロゴの真ん中にある赤いRのマーク。これがある意味Ruby を指していると。そう言われればそうですね。
まつもとさん的には、今後楽天発の技術をオープンソースとして展開していきたいという想いがあるようです。
話の途中でSIerが少しだけDisられたのが痛快でした(僕もSIerなんだけど)。


楽天技術研究所と未来ビジョン「サードリアリティ」 14:10 - 14:30 (楽天株式会社 楽天技術研究所 代表 森正弥)

技術研究所でどんなことをやっているかの説明。
リアリティは目の前で起きている事象だけじゃなく、色んなメディアから飛び込んでくる情報を頭の中で再構成してリアリティは作られる、みたいな。
じっくり聞いたらかなりおもしろい話なんだけれど、20分しか時間がなく、残念でした。


Lanuch Pad INNOVATION OF SEARCH / 楽天MAP 14:30-14:50

楽天発の新サービスの紹介コーナー。
携帯の検索エンジンのお話と、グループで統一された地図の話でした。
検索エンジンの方はあまりぱっとしない内容でしたが、楽天MAPの方は、技術の会社らしい新サービスの発表でおもしろかったです。

楽天マップ(α) - いつも行く場所、いつか行きたい場所。そんな場所を、ブックマークしておけるスポットブックマークサービス「楽天マップ(α)」

場所をブックマークして、それに対してコメントできたりするサービス。
どこかのマッシュアップサイトで見たことあるコンセプトですが、これが3500万人いる楽天会員に対して提供されるってのがすごいですね。
あと、ブックマークレットも提供されていて、住所が書いてあるページでそのブックマークレットを実行すると、自動的に住所らしき文言をピックアップしてくれて、ジオコーディングしてくれるという便利機能です。

楽天市場ワールド

こちらははてなワンワンワールドを彷彿とさせるようなサービス。
賞品がどこからどこへ発想されているかが延々と表示されるだけのサービスです。
これが結構おもしろくて、twittervisionを見ているような感覚になりました。


楽天における技術の取り組みと今後の新しい展開・可能性 15:00 - 15:30 (楽天株式会社 取締役 常務執行役員 安武弘晃)

タイトルに今後の新しい展開・可能性と書いてあったので、かなり具体的な話が聞けるのかと思ったんですが、大半が楽天設立当初の思い出話に費やされてしまい、後半が結構はしょられてしまったのが残念でした。
でも、楽天設立当初の超ベンチャーっぽいところはかなり面白そうなエピソードがありそうなので、それだけで1時間くらいのセッションがあっても良かったんじゃないかな。そういう話を聞きたいという人もいるだろうし。


楽天経済圏を支える楽天のシステム 15:30 - 16:00 (楽天株式会社 執行役員 和田圭)

楽天のインフラ側からのお話。これはこれでおもしろくて、データセンターの配線の設計もできるようになりました、と、ラックのbefore / after の写真があって、おもしろかったですね。
サービスがスケールアウトしていっても困らないデータセンターの配置設計とかあるらしく。できればその辺の具体的な話も聞きたかったなぁ。


この後、いくつかショートセッションが複数の会場であったのですが、13Fの食堂でブレイクタイム。タリーズのコーヒーを飲んだ後、展示会場へ。

my RakutenがiGoogle みたいにガジェット化されていたり、実際にプログラミングしている様子を展示していたり。

my Rakutenのガジェットは、Flash プレーヤがガジェットの枠をはみ出して表示されていたので、あれはiframe じゃなくinline ガジェットなのかな。だとしたら、結構セキュリティ的な問題があると思うんだけど、どうなんだろ。一般ユーザからのガジェットは受け付けなかったら良いのか。


パネルディスカッション 『これからの10年、これからのテクノロジー ~ エンジニアに求められるもの』
17:30-18:10
(楽天株式会社 代表取締役社長兼会長 三木谷浩史
楽天株式会社 楽天技術研究所フェロー まつもとゆきひろ
Adobe Systems 株式会社 代表取締役社長 ギャレット・イルグ)

で、本日のメインイベントである、三木谷さん、まつもとさん、ギャレットさんのパネルディスカッション。
エンジニアに求めること、というテーマでお話をされていました。

最後に、エンジニアに向けたメッセージを求められていて、ギャレットさんが「自分の敵や、自分を追いかけてこようとするものではなく、自分自身の内面をよく見つめて、最高のパフォーマンスを出せればなにも怖いモノはない」ということをおっしゃられていて、勇気づけられました。

まつもとさんの、心理的障壁を越えていけというメッセージも良かったなぁ。


本当はこの後懇親会があったのですが、人が多そうだったので帰って来ちゃいました。

トータルしての感想ですが、「技術の楽天」というキーワードをアピールしたかった割には、その部分がよわかったんじゃないかなぁと思います。

というのも、オープンソースへの貢献したい、というメッセージは逆にまだ今はオープンソースへの貢献がないという意味だし、RoRやってますってのも、鮮度的にはあまり活きが良くないと思うのです(RoRはまだまだこれからの技術ですが、こういうセッションで大々的に宣伝するにはちょっと弱いかと)。

タイトルに2007と銘打っていると言うことは、また次回があるわけで。次回はGoogleのように、オープンソースでこんな技術を展開しています、というような内容があることを期待することにします。

あと、楽天APIとかの適用事例とか、今後のAPI公開のマイルストンとか、その辺もがっつりやってくれると嬉しかったですね。

2007年11月22日

ビバ!社内SNS!

以前からちょくちょく言及している社内SNSプロジェクトが、みごと社長賞をゲットしたので、そのお祝いの会に僕も招いてもらいました。

どんな感じだったのかは、「東京湾クルーズ (くりす流)」に書きました。

なんというか、数年前までならこんな交流はなかったよなぁとしみじみ思いましたね。

久しぶりの宴会だったので、ちょっとハッスルしすぎてしまった感があり、後で反省。

大体もうすぐ30だってのに、JOJO立ちとかやっちゃねぇ(リクエストされるがままに五反田立ちとかもやっちゃったし)。ああいう役回りはもっと若い子にやってもらわないと(とか書いておいて、結局やるんだけど)。

宴席で、今社内SNSプロジェクトのメンバーになっているパートナーさんが1名来られていて、「いつもブログ拝見してますよー」とか言われちゃいました。こんな毒にも薬にもならないようなブログを見ていただけてるなんて、幸せ者ですよ、僕は。

名刺をもらって、家に帰ってからブログを拝見したら、僕も観たことのあるブログでした。「あー、ここの人だったんだー」って。

ブログやSNSがリアルな人間関係にかなり影響するようになってますよ。

2次会の席でその方(名前書いても良いか聞くの忘れたので、とりあえずこんな書き方で)に、「JavaScript最高ですよー」とか言ったら、「Shibuya.JSに参加したら良いじゃないですか!」と、背中を押されちゃいました。次何かイベントがあるときは参加するようにしよう。そうしよう。

2007年10月30日

ステートレスとステートフル

ステートレス、ステートフルについて分かりやすく解説してくれているページです。

yohei-y:weblog: ステートレスとは何か

セッションを利用したアプリケーションでも、セッションを共有することで、スケーラビリティを確保することができるやり方もあります。

この説明に併せて考えると、


  • 客: こんにちは

  • 店員: いらっしゃいませ。○○バーガーへようこそ

  • 客: (会員証を提示して)ハンバーガーセットをお願いします

  • 店員: (会員番号とハンバーガセットをオーダ票に書き込む)サイドメニューは何になさいますか?

  • 客: (会員証を提示して)ポテトで

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出し、ポテトを追加)ドリンクは何になさいますか?

  • 客: (会員証を提示して)ジンジャーエールで

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出し、ジンジャエールを追加)+50円でドリンクをLサイズにできますがいかがですか?

  • 客: (会員証を提示して)Mでいいです

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出す)以上でよろしいですか?

  • 客: (会員証を提示して)はい

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出す)かしこまりました


こんな感じになるのかな。

会員番号がセッションIDのイメージですかね。

セッションを共有するってことは、このオーダ票を店員間で共有するってことで。

確かに作業が繁雑(というか忙しい)感じになりますね。

セッションの共有と言えば、Java で、implements Serializable にしてないオブジェクトをセッションで共有しようとして、エラーが発生して共有できない、なんてことがたまーにあります。基本中の基本ですが、経験の浅いプログラマの方だと知らない人も結構いるみたいで。

僕もエンジニアになって2年目の頃、これにはまったことがあります。

開発環境では動くのに、本番環境では動かない!みたいな。挙げ句、ハードウェアベンダに問い合わせる直前までいった記憶が・・・。恥ずかしいなぁ。

2007年10月26日

ゴミ箱の活用法 - オトナ動画はゴミ箱で管理

3分LifeHacking:ごみ箱に関連する4つのTips - ITmedia Biz.ID

ITmedia Biz にてゴミ箱の使い方のTipsが紹介されていたので、僕も独自に編み出したゴミ箱の活用法を紹介することにします。

皆さん、オトナ動画楽しんでますか?

オトナ動画はインターネットの醍醐味の一つ。ご自分のPCにたんまりと保存されている方も多いのではないでしょうか。

独身なら動画も貯めたい放題、見放題なわけですが、結婚・同棲してしまうと、パートナーの目を盗みつつってことになります。

多くの雑誌で、「オトナ動画の隠し方」的な手法が紹介され、外付けHDDや隠しフォルダ、全く関係ないファイル名を付けるなんてメソッドが紹介されているので、それだけ需要があるってことなんでしょう。

ってことで、本題。

もはやタイトルで言いたいことは言い尽くしてますが、「ゴミ箱メソッド」のやり方とメリットを紹介しておきます。


やり方

オトナ動画(無料サンプルなどの~数10M程度のファイル)を楽しんだ後は、使用済みティッシュよろしくゴミ箱にぽいっと捨てちゃいましょう。

また別の日に見たくなったら、ゴミ箱の中から探し出し、デスクトップなんかに復活させて、使用後またゴミ箱にぽいっと。


メリット

・自分が気に入っている動画が一目瞭然

ゴミ箱の中を「削除した日付」でソートしておけば、よく見ているお気に入りの動画は常に上の方に登場します。逆に、一度見たら十分なファイルはゴミ箱の下の方にたまっていき、やがて消えていくでしょう。その昔流行った「『超』整理法」の整理方法に似てますね。

・意外と見つかりにくい

ゴミ箱の中はユーザ毎に共有されませんから、家でユーザを分けて使っている人は隠しフォルダとかにする必要なく不可視なフォルダに置くことになります。
ユーザを分けていないって人も、意外とゴミ箱の中って見ないものなので、見つかる確率はかなり低いのではと思っています。


いかがでしょうか、ゴミ箱メソッド。

ただし、数100M~数Gの大容量オトナ動画の管理には適さないので、使い分けると良いのではと思っています。

2007-10-30 追記
GIGAZINEで、↓こんな記事がUPされていたのでトラバ打ってみました。
これが必死な男のポルノファイルの隠し方だ! - GIGAZINE

2007年10月21日

Yahoo! ニュースサイトにコメント欄設置

ヤフー、ニュースサイトにコメント欄を設置ツꀀインターネット-最新ニュース:IT-PLUS

そういや、そんな機能なかったなぁと思いつつ。

ニュースを軸にコメントを付けるのって2chぽい気がしないでもないけど、どうなんだろ。

コメント欄がどんな感じで盛り上がるのか予想もつかないなぁ。

コメントを投稿できるのは、ヤフーのID登録会員。文字数は400字以内で、何度でも書き込める。同社は1日に約2500本の記事を提供しており、コメントがつけられるのは当初、このうち6割ほどになる。

すべての記事にコメントが付けられるわけじゃなさそうですね。

芸能系のニュースは、コメント付けられる方なのか、付けられない方なのか。ゴシップニュースはコメント欄が荒れそうだね。

2007年10月12日

自動改札機起動せず

12日朝、めざましテレビで「一部を除いて首都圏の自動改札が利用できない事態になっている」というニュースを知りました。

その後、家を出てJRの駅へ行くと、確かに改札は素通り状態。

職業柄、このシステム管理しているところは今頃大変だろうなぁと、他人事ながらどきどきしてしまいました。

原因はプログラム上の不具合のようですね。

260万人の朝の足を直撃 プログラムに潜んだ“魔物” - ITmedia News

調べたところ、ネガデータに「ある長さ、ある件数」といった条件が重なった時、データが読み込めなくなるプログラム不具合が判定部側にあることが判明。このため、判定部はエラーを返しながらネガデータ読み込みのリトライをひたすら繰り返す状態に陥り、起動処理が止まった。

ある長さ、ある件数ってのが怖い。どういうプログラムだったんだろ。

プログラマが仕込んだ人為的な不具合(というかサイバーテロか)でなければ良いけど。


ネガデータにダミーを挟むなどして条件を変えれば問題なく読み込めることは分かっているため、当面、始発前にネガデータをシミュレーション環境でテストした上で各改札機に流すようにする。このため、13日から通常通りの起動が可能になるとしている。プログラム改修は13日中にも行う。

始発前のチェック、もちろん担当者がついてやることになっているんでしょうね。

深夜早朝作業で大変だとは思いますが、社会インフラを支える大切なシステムなので、担当者の方々頑張ってください。

2007年10月 9日

社内SNS導入企業に対するアンケート結果

社内SNSは「会社の風通しを良くする」 - 社内SNS導入企業アンケート | 経営 | マイコミジャーナル

社内SNS という言葉も、割と一般的になってきた気がします。そんな中の、社内SNS利用企業に対するアンケートの結果。

アンケート結果によると、社内SNSは比較的大規模な組織で有効活用されており、導入により社内のコミュニケーションが円滑になる傾向にあることがわかったという。

前から書いていますが、うちの会社の中にも倉貫さんが作ったSNSがあります。

最近僕は社外常駐でほとんどアクセスできていないのですが、帰社日などにアクセスすると、その都度新しい人が参加&書込をしていて、徐々に広まっている感じはします。

ただ、じゃあ会社全体のコミュニケーションが円滑になったかというと、まだそこまでじゃなくて。

頭の固いおじさん連中は頑なに書き込んだりしようとしないし、若手でもブログとか書き慣れていない人は、自分の考えを書き残すことに対して抵抗があるようです。

個人的に感じている一番の効用は、おそらくSNSがない状態だったら、話もしなかったような違う部署の人とコミュニケーションを取れるようになったことだと思っています。「へー、こんなおもしろいこと考えている人いたんだ」「頭いい人いるなぁ」と、刺激になることもしばしば。

ROMでもそういう書込を見て刺激になるんでしょうが、やはりユーザとして同じ土俵に立ってこそ得られるものもあります。

サイト管理や質疑応答、場の盛り上げ役としてファシリテーター(推進役)を置いている企業は全体の55%に上ることから、ファシリテーターの存在はサイト運営上、重要視される傾向だということがわかる。

確かに、「良いコミュニティ」には「良い先導役」が不可欠だと思います。

話題を振ったり、不適切な発言を諫めたり、もめ事が起こりそうだったら事前に鎮火したり。

僕自身、コミュニティの運営とかは全くの苦手なので、この辺の役割はなかなか向かないんだよなぁ。

いわゆるブログとかメールで自分の意見を書いたり、人の意見にコメントしたりしたことない人が多い会社は、その辺のリテラシを上げるところから目標にした方が良いかも。

あと、こういうコミュニケーションツール(メッセンジャーとかもそうかな)を導入した場合は、対面でのコミュニケーションとの使い分けのセンスも重要になってくるはず。

その辺のバランスの取り方が、実は一番難しいところ何じゃないかと最近思ってます。

2007年9月11日

マシン語知らない

職業プログラマはマシン語を知っておくべき、という↓このエントリと。

shi3zの日記 - マシン語を知らない子ども達

それに対して、無理して知っておく必要はない、という↓このエントリ。

404 Blog Not Found:マシン語読みの言語知らず


難しいですね。

僕は、6年前に仕事で Java を触ったのが初めてのプログラミング体験で、それ以来仕事では Java ばかり。言語の下にあるマシン語の世界は当然知らないです。
(Java も、こないだ同期のコジマ氏に「もっとちゃんと勉強してくれ」と言われたばかりだし)

そんなんでも最初の頃は良かったんですが、経験を積んで、自分の下に後輩が入ってくるようになると、アプリのトラブルシューティングでは自分が主役にならないといけないシーンも出てくるわけで。

そういうときは、やっぱりもっと下の階層の知識が必要だなと思うことがしばしばあります。

ただ、プログラムを書く人全員が知っている必要があるかと言えば、そうじゃないかなと。

組織で仕事をしているのであれば、それぞれの分野で知識を持った人がいて、そこで持っている知識の交流があれば良いんじゃないでしょうか。

2007年9月10日

フルフラッシュサイト

gihyo.jp でフルフラッシュサイトに関する連載が始まりました。

価値を生むために知っておくべき,フルフラッシュサイト制作のあらすじ:第1回 はじめに ―なぜフルフラッシュサイトか―|gihyo.jp

第1回目は、「なぜフルフラッシュサイトなのか」というところから、今後、企画、デザイン、コーディングという流れが解説されるようです。

仕事でフラッシュのサイトやフラッシュのモジュールを発注するとき、どのように話を進めていけばよいのかというノウハウって、あまり知られていないと思うので、こういう連載は結構貴重ですね。

僕も昔、仕事でFlash アプリの設計・発注をしたことがありますが、普通のWebアプリと違ってドキュメントを書くのが難しかったのを覚えています。

そういえば、Ajax の仕様もドキュメントにするの難しいなぁ。

ああいう動的な表現が入るアプリって、ドキュメントを介しての大人数での開発は向かないのかもしれません。少人数でアジャイル開発がフィットするのかな。

2007年9月 4日

mash up award 3rd 作品応募

先ほど Mash up award 3rd に作品を応募しました。

今回応募したのは全部で5アプリ。全般的に小振りの作品ばかりなので、入賞は難しいかもしれませんね。

でもまあ、実用的なものから「これ何に使うの?」的なものまで幅広く作れたので、良い経験になったと思います。

応募したのは以下の作品達。

U.T. (Unique Translator) --- 英和・和英辞書サイト
age-surfin'
timer gadget
楽天トラベルホテル検索Mapplet

一番最後の「蝉」が、「これ何に使うの?」的なバカアプリです。

Kizasi.jpで取得したキーワードランキングの言葉を、音声変換APIを使ってmp3に変換し、蝉の声っぽく表現「しようとした」アプリ。

wordarium.net同様、何をするでもなくぼーっと見てもらえたら良いかなぁ。

ただ、wordarium.netが癒し系なのに対して、今回はちょっと攻撃的。なんか騒々しい感じとか、人混みの喧噪っぽくもあります。

一週間で死んでしまう蝉のはかなさとBuzz wordのはかなさをだぶらせて切ない気持ちになったりとか、音声を聞き分けようとしてみたりとか、ね。

これで特に何かできるわけじゃないので、アプリというよりアートに近いかも。

mash up art 。

なんかタランティーノのプロダクション band apart みたいだね。

2007年9月 3日

スパム対策効果あったよ

先日の「コメント・スパム対策 (でぃべろっぱーず・さいど)」でコメントスパム対策を施してみましたが、今のところ順調にスパムを弾いているようです。

はてブでは↓こういうフェイクの投稿エリアとかを用意してやる方法が紹介されています。

≫ ロボット投稿型スパムをさくっと防ぐ超簡単な方法 | ひとり開発ブログ


ただ、うちのサイトのようにMovableTypeを利用しているサイトだと、CGIのパスが分かったら、MT標準のパラメータでリクエストを送られてしまうので、上記対策はあまり効果がなさそう。

最近のスパムは、ページをクロールして、スクレイピングしてCGIのパスを取得、そしてリクエスト送信、なんてことをしていそうなので・・・。あくまで推測ですが。

さて、この平和な日々はいつまで続くことやら・・・。

2007年8月30日

30歳で年収1000万円だって

エンジニアにとって30歳で1000万円の年収を獲得することは、ひとつの大きな夢でもある。

30歳年収1000万エンジニア51人のキャリア図鑑/Tech総研


そうかー。やっぱ年収1000万円ってのは一つの指標値なんですかね。僕なんか今年30歳だけど、無理だなぁ、こりゃ。

まあ、年収ってのはよく聞く基準値なんですが、是非とも「時給」ってのを入れて欲しいですね。

システムエンジニアなんて、めちゃめちゃ働かされて、残業代でがっぽり、だけど心はぽっかり、みたいな人多いですから。年収だけを見てもあてにならないのが実体だったりします。

いただくお金は多い方が良いですが、だからといって時間を切り売りするような形にだけはしたくないですね。

2007年8月26日

Award on Rails の開発強化合宿が参加費無料だって。

Award on Rails が主催する開発合宿があるそうです。

Award on Rails 開発強化合宿-Drecom Award on rails 2007

Award on Rails の作品開発の場として、9月1日(土)、2日(日)の両日、楽天株式会社のサポートにより開発合宿開催が決定! 合宿場所は、太平洋を一望できる高台の温泉宿。

普段と違った環境で開発をしませんか?
宿泊費は無料!貴重な機会ですのでぜひご参加ください。


宿泊費は無料だって。

すごいなー。太っ腹。

開発合宿に行きたいけど、なかなか機会がないという人は、是非応募してみては?

僕はその日知人の結婚式があって参加できないんですよね。残念。

2007年8月22日

Tech総研の「あの人のオススメ」コーナーに出ました

リクルートが運営しているエンジニア応援サイトTech総研の「あの人のオススメ」コーナーに出させていただきました。

エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研


上記オススメコーナーでは字数制限があったので、書ききれなかった小話を一つ。

SEって、ひとり言が多くてコワくない?/Tech総研

僕もかなーりひとり言が多いのですが、入社時はもっと酷かったんですね。

ある日、チームのミーティングが終わった後、上司に呼び止められて、

「Chris君さー、あのさー、仕事中に鼻歌とか止めた方が良いと思うんだよねー」

と言われました。

ん? 鼻歌?

僕としては、そんな仕事中に鼻歌なんて言語道断でしょ、とか思っているんで、自信をもって、

「え? いや、僕じゃないと思いますよ」

と切り返したわけです。

すると上司も、まさかそんな反応が返ってくるとは思わなかったのか、

「そうかー、でもなんかそっちの方から聞こえてくるんだけどなぁ」

と、ぶつぶつ言いながら自席へ。

僕も変な容疑をかけられたもんだなという釈然としない気持ちで席に戻り、ミーティングの前にやりかけていた作業に着手した瞬間、僕の鼻から鼻歌が流れ出したのです!

歌ってるじゃん!

ってことで、速攻で上司に謝りに行きました。

「すみません。やっぱり僕でした」

上司は笑いながら、「でしょー?」とか言ってくれたので、ちょっとだけ救われました。

後で聞いた話によると、僕の鼻歌は女性社員の間でちょっと話題になっていたらしく、僕の後ろを通る降りをしてわざわざ聞きに来ている人もいたのだとか。

若かりし日のお恥ずかしいお話でした。

まあ、鼻歌は今でもたまに出るんですけど。

2007年8月 8日

社内版デブサミ

会社の同僚が企画・実施した社内版デブサミで発表してきました。

テーマは「Google」。

Google のサービスとかAPI の活用事例とか、これからのGoogle とかそんな話をしてきました。

聞きに来てくれた人は、若手から取締役まで色々20名ほど。うまく話せたか自信ないですが、まあそこそこの発表はできたんじゃないかと思います。

こういう社内のイベントが、社員の中から発足したって言うのは、入社して6年来なかったことですね。

すごく楽しかったし、良い刺激になりました。

↓その同僚は自分のブログで熱い思いを語ってくれてます。

papandaDiary - その光景を目の当たりにして、私はとにかく泣きたかった。

次回、次々回と続いていくと良いなぁ。

あまり規模が大きくなると、その規模を維持することが目的になりがちなので、そうならないようにうまく運営できるといいなぁ。まあ、運営している人たちは切れ者がそろっているので大丈夫だろうけど。

2007年8月 6日

新鋭のプログラミング言語 Neko

新鋭のプログラミング言語に Neko という言語があるそうです。


主要プログラミング言語となりえるか!? 注目のNeko 1.6.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
【レビュー】新進気鋭のプログラミング言語「Neko」ってなに? (1) 誕生は2年前、時代のニーズに応えるたかちで登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル


Nekoは、JavaやPHP、JavaScriptのような表記を持った動的型付け言語。型付けが動的であることからどっちかといえばスクリプト言語といえるが、仕組みや発想はJavaやC#のようでもある。フォーマットやシンタックスは主流のプログラミング言語によく似ており、慣れるまでにほとんど時間はいらない。言語の規則もシンプルかつ強力で、学習時間が短く効率的だ。

Neko VM の上で動作するそうです。

なんか名前が良いですね。「ネコ」。

↓サイトを見てみると、なんかロゴかっこいいですね。ネコと言うより虎っぽいですが。

index [NekoVM]

今度触ってみようかな。

2007年8月 4日

上司って難しい

最近、はてブでホッテントリに入っていた上司と部下に関するエントリ。

今はもう通わない心と心…部下から上司へ7通の手紙/Tech総研

モチベーションは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ

この4月から昇格して、こういう記事が以前よりも気になるようになってしまいました。

でもなぁ、部下から好かれる上司って結構難しくて。

例えば、「部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ」として以下のものが挙げられています。

1.仕事に対する倫理の欠如
2.リーダーとしての役割意識の欠如
3.感謝心の欠如
4.説教くさい
5.仕事の与え方が非論理的
6.論理的すぎて、逃げ場を与えてくれない
7.部下を評価してくれない
8.仕事は辛いモノという価値観
9.仕事や職場を楽しくしようとする工夫がない
10.生理的に嫌われる

これを裏返すと、

1.仕事に対する倫理がしっかりある
2.リーダーとしての役割意識がしっかりしている
3.感謝心がある
4.説教くさくない
5.仕事の与え方が論理的
6.論理的すぎず、適度な逃げ場を与えてくれる
7.部下を評価してくれる
8.仕事は楽しいモノという価値観
9.仕事や職場を楽しくしようとする工夫で溢れている
10.生理的に好かれる

こんな感じでしょうか。

言葉で書くのは簡単ですが、難しいよなぁ、やっぱり。

特に、5と6。論理的だけど、論理的過ぎちゃだめ、っていうね。この辺、バランス感覚が試されるわけで、さじ加減は部下によって使い分けないといけないよなぁ。

Tech総研の方の、部下からの7通の手紙も結構辛辣で。

1.なぜ納期ギリギリで、残業するとわかっている仕事をさせるのですか?
2.なぜ突発的な仕事が入ってくるのですか?
3.なぜ言うことがコロコロと変わるのですか?
4.なぜいつもお客の言いなりなのですか?
5.評価の基準が分かりません。どう評価しているのですか。
6.スキルを磨く時間がないのですが、部下のスキルアップはどう考えていますか?
7.本音では部下のことをどう考えていますか?

だって。

逆にこれは、上司から部下への手紙とか読んでみたいなぁと思ったり。

6のスキルを磨く時間なんて、自分のプライベートでやったら?って思っちゃいますしね(悪い上司かな・・・)。

2007年8月 1日

gihyo.jp でredMineの連載開始 & Tech 総研に登場

今週金曜日から gihyo.jp にて redMine に関する連載を始めることになりました。

プロジェクト管理ツールの必要性から、インストール方法、環境設定、使い方を解説していきます。

僕の語り口からも分かるように、なるべく平易に分かりやすくを心がけようと思いますので、興味がある方は読んでみてください。

感想等、コメントやメールでいただけると嬉しいです。


また、8月22日にTech総研の「あの人のオススメ」というコーナーに登場します。

2007.8.1現在で、「このあとのオススメは・・・」というところに、「Mash up award 受賞SE 栗栖義臣さん」として紹介されています。

こちらも、興味がある方は是非。


8月8日には、社内イベントで発表が予定されており、この夏は色々と露出が増えそうです。

2007年7月29日

ネットで家から投票とかについて

選挙行ってきました。

毎度思うんですが、選挙に参加するのって結構良い経験だと思います。

それこそ、家を出て選挙会場まで行って、投票して帰ってくればものの1時間もかからないわけなんですが、そこには普段味わえない独特の雰囲気ってありますよね。

みんなぞろぞろと集まって、紙に名前書いて投票して帰っていくわけです。

あー、こうやって国って動いていくんだなぁという生の空気をちょっと感じられませんか?

以前から、電子投票システムの可能性とかが論じられたり、実際に導入されたりしています。

会場での投票を電子化した後は、じゃあ次はネットから投票か、みたいな流れになっていくんじゃないかと思うんですけど、そうなると、あの独特の空気って味わえないよなぁと思ったり。

気軽に投票できて、家からでもできるから、若者の投票率UPも期待できそう、とか思うんですけど、一方でそれと引き替えに失われるものの方が大きそうな気がするんですよね。

2007年7月15日

SEって勉強家?

Tech 総研より。

SEって、めっちゃ勉強家だよね?/Tech総研


分かるなー、これ。

僕もある時期から技術系の分厚い本買い始めたもんなぁ。

最近は、机の上に、Ruby と Python と Flash & ActionScript のリファレンス本出しっぱなしだし。

そんでもって、多分SEの人って、やたら本屋行きたがるんだよね。

僕の場合、デートに行ったら必ず本屋とCD屋に行くと妻から言われていたものです。

最近本が増えすぎて、整理できなくなりつつあるんで、この手の本が整理できて取りやすい本棚とか欲しいなぁ。

2007年7月 2日

全体を俯瞰する。色々手を出す。

Ruby のまつもとゆきひろさんの記事↓です。

総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義:ITpro


このように,自分が普段から使っている言語が自分の思考を狭める働きをすることはあまり知られていない事実です。逆にPascalが私に再帰を教えてくれたように,新しい言語を学ぶことによって新しい概念を身に付けることができます。プログラミング言語はプログラミングの際に用いる重要なツールの一つですが,プログラマの思考に対して良いほうにも悪いほうにも影響を与えるということを,ときには思い出す必要があります。


これ、よーく分かります。

僕は、この1~2年で、Java に JavaScript 、ActionScript 、PHP、Python、Perl、Ruby (自信がある順)と、色々言語に手を出してみましたが、そのたびに発見や驚きがあります。

そして、言語を学ぶことで、自分自身のプログラミングも少しずつ変化しているように思えます。

プログラミング言語だけじゃなく、例えばデータベースだって、Oracleは熱心に勉強しても、DB2、MySQL、SQLiteとかはノーマークなSEって結構多いと思うのですが、やはりDB屋を目指すのならば、いやOracle屋を目指すのだとしても、一通り有名どころのプロダクトを触ってみるだけで、その視野は大きく広がります。

二兎を追う者は一兔をも得ず、ということにならないよう、できるだけ色んなものに触ってみることでエンジニアとしての成長があるんじゃないかなぁと思っています。

2007年6月 5日

メールのマナー

ITmedia Biz にてメールのマナーについての記事が掲載されていました。

ITmedia Biz.ID:新入社員のためのメール術~ビジネス編

そう、メールが問題なのは、人によって常識が違うということなのです。


確かにそう。

例えば、メールの添付ファイルのサイズも、人によって上限(マナー上の)は様々だったりします。

HTMLメールも良くない、ということを良く聞きます。というか、僕自身もちょっと前までその考えだったのですが、時と場合によっては別にHTMLメールもありなんじゃないかと思っています。

そう言えば、ちょっと前に「HTMLメールは悪いのか? (でぃべろっぱーず・さいど)」なんて記事を書いていました。

HTMLはテキストに比べて表現力がありますから、要点や伝えたい部分を強調したりするのに使えば良いような気もしています。

さて、上記 ITMedia の記事最後にて問いかけられていた 2 つの質問に答えておこうかと思います。


1.「複数の人に一斉にメールをする時、1人をto、残りをcc」 それとも「全員をto」にしますか?

ある特定の人に向けて情報を発信し、それ以外の人は僕がその人に情報を伝えたよ、ということだけ知っておいて欲しいときは、1人をtoにそれ以外をccにしますね。

逆に、全員に向けてのメッセージのときは、全員をtoにします。
 


2.「複数の人に一斉にメールをする時 to内の順番は大切」 それとも「気にしない」ですか?

これは気にしませんね。

toの中の順番って自分自身気にしたことありませんし。


逆にここに載っていなくて自分が気を付けていることは、アドレス帳の登録名かなぁ。

以前、ものすごく失礼な感じで登録されていた名前がそのまま送信されているのを見たことがあるもので。

メールのアドレス帳って、携帯電話のアドレス帳の感覚で登録していると、痛い目にあうかもしれません。

2007年5月26日

ストレージサービスは著作権法違反だって? んな馬鹿な。

信じられない判決が出ました。

インターネット上にデータを保存する「ストレージ」を利用し、ユーザーが自分のCDなどの音楽データを保存、いつでも携帯電話にダウンロードして聴けるサービスの提供が著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁(高部真規子裁判長)は25日、著作権侵害に当たるとの判断を示した。

<関連URL>
音楽保存サービス:ストレージ利用は著作権侵害 東京地裁-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
痛いニュース(ノ∀`):JASRAC、勝訴…ネット上に音楽データ保存できる「ストレージ」サービスに、「著作権侵害」判断
ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE


上記サイトから判決の主旨を読んでも、意味が全く分かりません。

ユーザが自分で買ったCDをMP3化して、それをネット上のサーバに置き、自分の携帯電話にダウンロードする仕組みを提供しただけで著作権法違反だそうです。

なにがなにやら。

こんなこと言い出したら、Webメールも、レンタルサーバも、いやそもそもインターネットという仕組みそのものが著作権を違反しているということになっちゃいますけど。

これが判例として残っていくかと思うと、本当に嫌な気分になります。

この判決を出した裁判官、そもそもこの仕組みを理解していたのか疑問ですね。

裁判官、いくつなんだろ。この手のインターネット系の裁判にはそれなりに若い人も加えるべきでしょう。

うーん、なんとも気持ちの悪い判決だなぁ。

2007年5月24日

RSS feed を全文配信にしました。

RSS feed を全文配信に切り替えました。

サイトのアクセス状況を考慮した結果の決断です。

というのも、このサイトは平日は300ユニークアクセスくらいあるのですが、その大半が検索結果経由なんですね。

はてなRSSリーダや、livedoor reader に登録されているフィードが合計で60強くらい。

今まで、RSSリーダでなく、サイトに足を運んでもらって見てもらいたいということで、部分的な配信しかしてなかったのですが、そもそもRSSリーダでサイトを見てくれる人が少ないと言うことで、あまり意味のないことだったなぁと反省。

むしろ、こんなブログをリーダに登録してくれている人にこそ恩恵があるべきで。

僕自身、最近RSSリーダに登録しているフィードがふくれあがってきて、全文配信でない記事は大抵見出しだけ見て分かった気になって読み飛ばしていました。

多分、このサイトもそんな風に見出しだけで読み飛ばされていることが多いんじゃないかと。

全文配信にした結果、リーダ上で読んで面白いと思ってもらえれば、それはそれで幸せですから。

これが一日に数万アクセスあるような人気サイトだったら話は別なんでしょうが、そんな域には到底及びませんからね。

ということで、今後ともよろしくお願いします。

※本当はRSSフィードの文末に、ソーシャルブックマークへの投稿ボタンを付けたかったんですが、今日はタイムアウト。また時間を見つけてトライします。

2007年5月23日

決済方法の多様化

Amazon.co.jp で Edy による決済サービスを開始するそうです。

Amazon.co.jpにてEdyによる決済サービスを開始 | ライフ | マイコミジャーナル


そう言えばタクシーでもSUICAが使えるようになりました。

ITmedia ビジネスモバイル:大手タクシー2社、Suicaを導入


電子マネーは、さっと支払いが出来るというのが利点。支払いがもたつくと、運転手も乗客も美味しくないタクシーとか、まさにベストの組み合わせですよね。


先日、おサイフケータイ対応の端末に携帯を買い換えたのですが、付属のアプリでおこづかい帳付けられるんですね。ちゃんとおサイフ部分と連動していて、使った分記録されていくとか。

家計簿やおこづかい帳って、ついつい3日坊主になりがちなので、お金が電子化されることでこの辺りが自動的に記録されていくと本当に便利になります。


EdyだNaNaCoだと、最近やたら新しい決済方法が登場して、「またか」感がありますが、これを利用することで日常のちょっとした手間が省けるかと思うと、かなりお得な気がします。

僕もおこづかいはおサイフケータイ経由で使うようにしてみようかな。

2007年5月 9日

米のweb利用に関する調査結果

CNET Japanで米でのWeb利用に関する調査結果がレポートされていました。

Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査 - CNET Japan


Pewの調査では、人々をハイテクに関する10種類の人格に分類し、それらをさらに、上記の主要な8種類の機器の中で実際に使用している機器とその使い方に基づいて3つの大きなカテゴリに分類している。

ということで、記事中では10種類のタイプが紹介されています。

そのタイプ名だけ並べてみると↓こんな感じ。

・雑食動物タイプ
・接続者タイプ
・精細を欠くベテランタイプ
・生産性増進目的タイプ
・携帯電話中心タイプ
・悩ましくもそれなりに依存タイプ
・未熟な試したがり屋タイプ
・現状に満足なライトユーザー
・無関心タイプ
・ネットワーク未利用タイプ


自分はどのタイプに当てはまるのか見てみると面白いかもしれません。

ちなみに僕は「雑食動物タイプ」だなぁと。

このタイプは、性別を問わず、熱心なWeb 2.0ユーザーで、年齢は30歳以下が多い。彼らは、世間に向かって自己表現するために個人のウェブページ、ブログ、マッシュアップを頻繁に更新する。また、iPodで動画を視聴したり、仮想世界に参加することが多い。彼らの社会交流の大半は、家庭や職場の高速インターネット接続を介したインスタントメッセージング、テキストメッセージの送受信、ブログを通じて行われる。


さて、みなさんはどのタイプでしょうか?

2007年5月 3日

中国の盗作問題について

最近テレビでも話題になっていますが、中国の国営遊園地である石景山遊園地で、ディズニーやドラえもん、キティちゃんといったキャラクターが無断使用されているそうです。


北京石景山游来園(ニセディズニーランド)と知的財産 - 情報インフラ24時 眠らないシステム [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
【石景山遊楽園】/石景山遊園地 2007/05/02(水) 20:24:43 [中国情報局]


従業員は「もちろんディズニーランドの真似です。香港のディズニーランドで踊りを勉強しました。」とか言っているのに、社長は「真似じゃありません」とぬけぬけと発言しているとか。

相変わらずだなぁとか思っていたら、そういえば4月の初めに↓こんなニュースがありました。

グーグル中国、簡体字中国語IMEで他社製品の盗用を認める - CNET Japan


捜狐はGoogle中国の謝罪記事掲載後時間をおかず、その謝罪に対し「公開謝罪を行い、該当製品の運営、掲載、および広報活動を中止すべきだ」と不満を表明した。また「現状では、自分たちの権利を主張すべく、次の一歩に進まざるを得ない」とコメントしている。


海賊版のメッカと思っていた中国もいよいよ著作権とか知的財産権とかに本腰入れて対処していくんだなぁと思ったんですけどね。

この2つのニュースのギャップを、「知的財産問題に取り組んでいる過程」と見るか、「自分の権利は主張するけど、他人の権利は平気で侵害する」と見るかで、中国に対する印象はだいぶ変わりそうです。


※著作権を侵害している国の著作物は権利を侵害して良いと言っている訳じゃありませんので、あしからず。

2007年4月10日

刑務所 vs. 仕事 --- Prison vs. Work

刑務所での生活と仕事を比べたリストです。

Prison vs. Work | Single Grain

以下、勝手訳です。

刑務所 : あなたは大半の時間を3m×3mの独房の中で過ごします。
仕事 : あなたは大半の時間を2.4m×2.4mの小部屋の中で過ごします。

刑務所 : あなたは1日に3回食事を取ります。
仕事 : あなたは1回の食事のために一休みして、それにお金を払います。

刑務所 : 警備があなたのためにすべてのドアを開けたり閉めたりしてくれます。
仕事 : あなたはセキュリティーカードを常に持ち歩き、自分ですべてのドアを開ける必要があります。

刑務所 : テレビを見たりゲームをしたりできます。
仕事 : テレビを見たりゲームをしたりすればクビになります。

刑務所 : あなたは自分のトイレを持っています。
仕事 : あなたはシートの上におしっこをしているかもしれない誰かとトイレを共有しなければなりません。

刑務所 : 家族や友達の訪問が許されます。
仕事 : 家族と話をすることは許されていません。

刑務所 : 仕事は全く必要なく、経費は全て納税者が支払います。
仕事 : 仕事に行くためにすべての経費を払います。そして給料から囚人のために税金を差し引かれます。

刑務所 : 外に出たいと願いながら、人生の大半を刑務所内のバーで過ごします。
仕事 : 外に出てバーに行きたいと願いながら、人生の大半を過ごします。

刑務所 : サディスティックな監督者と付き合っていかなければなりません。
仕事 : 彼らはマネージャと呼ばれています。


仕事しているより刑務所の方が良いんじゃない?というジョークですね。

コメント欄がかなり盛り上がっている模様。

刑務所の中が良いとは思いませんが、こうして並べられると、仕事中は不自由なことが多いですね。

2007年4月 8日

ブログのネタ提供サービス

ブロガーに立ちふさがる「ネタ切れ」という壁。

その壁を克服することを手助けするサービスが、最近模索されているようです。

下記で紹介されている「Blogch.jp(ブロッチ)」もその一つ。

これでブログのネタに困らない?--アイシェア、ブログ情報チャンネルを公開 - CNET Japan

ブロッチは、個人ブロガーがブログを書くネタを集めるための、ブログ情報サイト。地域性や興味深い意見を見つけてブロガー同士がつながる、ブログ本来のサービスのほか、自身のブログを多くの人にアピールできるポータル機能や、ブロガーのニュースをピックアップして配信するブロガー記者ニュース、アンケートデータの開示など、ブログの「ネタ」を提供する集合メディアサイトとしてオープンする。

そう言えば、シックス・アパートの次世代ブログシステム「VOX」も、今日のお題として、ブログのネタが提供されることをウリの1つにしていました。

おもしろいものを記録することが目的だったブログが、いつの間にか「更新すること」が目的に素変わっていくと、本末転倒のような気もしないでもないですが、どうなのでしょうか。

ユーザが見つけてきた、個々のおもしろいものが、ソーシャルブックマークなどの仕組みを使って、集合知として形成されていくのがWeb2.0の醍醐味かと思っていましたが、ネタを提供されてそれについて書かされるのでは、そういう醍醐味が失われてしまうのではないかと心配です。

とかなんとか偉そうなことを言う前に、まずは試してみなければ。

2007年3月27日

"Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us" from YouTube

Sun藤井さんのブログで知ったYouTube上の「Web 2.0 ... The Machine is Us/ing Us」というビデオ。



お洒落で良いですねー。

内容も良いんですが、こういう動画が全世界の人に発信できて、誰でも手軽に見られるという事実自体がWebの可能性を感じますね。

// 英語が得意ならもっとおもしろいんでしょうけど。ぎゃふん!

2007年3月19日

Believe yourself for yourself.

My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

ウェブ進化論」「ウェブ人間論」でおなじみの梅田望夫さんのブログより。

ネット空間で特に顕著だが、日本人は人を褒めない。昨日もLingrイベントで言ったけど、もっと褒めろよ。心の中でいいなと思ったら口に出せ。誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。そういう小さなことの積み重ねで、世の中はつまらなくもなり楽しくもなる。「人を褒める」というのは「ある対象の良いところを探す能力」と密接に関係する。「ある対象の良いところを探す能力」というのは、人生を生きていくうえでとても大切なことだ。「ある対象の悪いところを探す能力」を持った人が、日本社会では幅を利かせすぎている。それで知らず知らずのうちに、影響を受けた若い人たちの思考回路がネガティブになる。自己評価が低くなる。「好きなことをして生きていける」なんて思っちゃいけないんだとか自己規制している。それがいけない。自己評価が低いのがいちばんいけない。

まさしくその通りだと思います。

自分の周りでも、褒めないオトナ多すぎ。

怒ったりけなしたりは、人前で平気でやるくせに、褒めるとなると、かげでこそこそと。

最近思うのですが、ブログとかで自分の考えを書くことに抵抗を示す人って、思ったことを素直に表現することになれていない人が多いんですよね。発言の影響範囲とか効果とかそんなことが先走ってしまう。

そうやって周りのことばかり気にする風潮があるから、若い人は「好きなことをして生きちゃいけない」と思っている。人生とは我慢の連続で、苦しく辛いものだと。

そんなことはないでしょ。

「考えろ考えろマクガイバー(from 「魔王」伊坂幸太郎)」

あきらめる前に、どうやったら自分のやりたいことができるのか、必死で考えなくちゃ。

考えて、行動して、失敗して。

それを繰り返していくうちに、きっと自分の道が拓けるはず。

自分のために自分を信じないと。

2007年3月18日

大企業での生々しい話

小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

小野さんのブログより。

1. 2ch へのアクセス禁止で開発効率が大幅に低下
2. 人事評価制度の歪みを解消するためにあえて優秀でない人材を採用
3. 社内では使われない自社パッケージ
4. 競合他社への販売禁止を条件に出されパッケージ販売を断念
5. IPAのプロジェクトで間接業務に忙殺される

どれも分かる話だなぁ。

自分の身の回りと照らし合わせてみますと。

「1. 2ch へのアクセス禁止で開発効率が大幅に低下」って、これは「2ch」を「ブログ」に当てはめたら該当するかな。

うちの会社では、「コミュニケーション系のサイト」というくくりで、デフォルトでブログの閲覧ができないようになってます。理由とか書いて申請すれば、当該のサイトは見られるようになるので、ドメインのあたまが変わらない「はてなダイアリー」や「livedoor blog」はOKなんですけど、ココログとかfc2とかNG。

最近は、ブログに新しい情報が集まる傾向にあるので、仕事の調査でネットを検索しても「これが見たい」というページが見られないことは良くある話ですね。

たぶんこれで、開発効率のいくらかは落ちている気がします。

「2. 人事評価制度の歪みを解消するためにあえて優秀でない人材を採用」は、これはそのままは当てはまりませんが、人事評価制度が歪んでいるように感じるのは同じかなぁ。

「3. 社内では使われない自社パッケージ」については、あまり感じたこと無いかも。というか、自分が使えるようなパッケージって作っていないです(特殊業務に特化したパッケージはいくつかありますが)。

「4. 競合他社への販売禁止を条件に出されパッケージ販売を断念」も、上と似たような理由でなし。

「5. IPAのプロジェクトで間接業務に忙殺される」って、IPAのプロジェクトの経験がないのでこれも該当せず。ただ、会社が規定するドキュメントに忙殺されるというのはあるかも。


会社の規模が大きくなると、「変なこと」が「当たり前」のこととしてまかり通るようになるので、注意が必要です。「変だ」と思うべきところにちゃんと「変だ」と思えるような感覚を常に持っておかないと。

2007年3月16日

社内SNSのオフ会で得たサービスを作るときに大切なこと。

社内SNSのユーザ会(オフ会)に行ってきました。

私の会社の中にはSNSがありまして、とある技術集団チームが作って運営しています。

開発言語はRuby on Rails。

ブログ書いたり、グループ使ったりという機能はもちろんのこと、ソーシャルブックマーク機能やその他諸々のおもしろい機能があります。しかも、未だに毎週新機能がリリース/機能が改善されているのだからすごい。

で、今日はその利用者のオフ会みたいなものが開催されたというわけ。

普段SNS内で発言を見ているので、なんか初めて会った気がしないんですよね。SNSの上での雰囲気がそのままリアルになった感じ。

今後このSNSをどうしていくか、みたいなことについて、それぞれ思いの丈を話すわけです。

なかなか楽しい時間を過ごすことができました。

その中で気が付いたことが1つ。

ユーザにサービスを提供するようなときは、「え?まじで?うそやん?」と言われるくらい高い目標を掲げておくべきだということ。そしてそれが達成できることを強く信じていること。

Googleが「全世界の知識を集約して検索できるようにする」なんてことを言っていた気がしますが、それくらい目指すところが高くないと、良いものは産み出せないですよ。

下手にオトナになって、「現実的に考えて・・・」「他がやってからでいいよ・・・」「今までに前例がないから・・・」とか言っていたら、絶対に成功しません。

高い目標と強い信念があったら必ず成功する、とは断言できませんが、なかったら必ず失敗する、とは断言できます。

私も自分で色々小さいアプリを公開しているので、そういうことを忘れないようにしたいと思います。

2007年3月 5日

グループウェアなどに社外からアクセスできるASP型簡易VPNサービス

ITmedia Biz.ID:サイボウズ、グループウェアなどに社外からアクセスできるASP型簡易VPNサービス
Japan.internet.com Webビジネス - サイボウズ、グループウェアに社外からアクセスできる簡易 VPN サービス提供

会社のグループウェアって、スケジュール管理やタスク管理等できて便利なのですが、セキュリティの関係から社外からアクセスすることができず、それだけ利便性が大きく低下しているという一面があります。

だからといってVPNが簡単に設置できるかというと、それなりの費用がかかってしまいます。

その点、サイボウズのこの方式はなかなか良いところを突いているのではないでしょうか。

コストが抑えられ、要件が満たせる方式になっています。

必要な要件をシンプルな実装で実現するというスタイルは、好感が持てます。

2007年1月25日

古地図に見るGoogleとYahoo!のスタンスの違い

GoogleEarth上で世界や江戸の古地図を表示できる機能が実装されたかと思ったら、今度はYahoo!も「Yahoo!地図情報 - 古地図で東京めぐり」というサービスを始めたようです。

ただし、Yahoo!の方は3月15日までの期間限定。

この古地図サービスの提供の仕方に、GoogleとYahoo!のユーザに対するスタンスの違いが良く現れています。

Googleは、「地図が表示できるようになったよ」とアナウンスしただけなのに対し、Yahoo!は、「古地図はこうやって楽しもう!」と積極的な情報展開を行っています。

入手した情報を見やすく整理するだけのGoogleに対して、コンテンツを加工して独自の視点を加え提供するYahoo!。

同じサービスを提供するにしても、そこには企業のスタンスやポリシーが明確に現れるものだなぁと改めて実感。

2007年1月 6日

2つあると良い

NISSAYの「2つあると良い」というコピーのCMがあります。

ゴルフのカップが2つあったり、バスケットのゴールが2つあったり(↓)、というCMです。

なんでもかんでも2つあれば良いってもんじゃありませんが、ことプロセッサとモニタに関しては2つあったほうが断然良いです。

先日PCを新調しまして、昨年のヒット商品となったデュアルコアプロセッサを搭載したマシンになりました。

実際使ってみるまでは、「言ってもそんなに違うものなの?」と若干疑いを持っていたのですが、そんなに違うものでした、実際。

例えば、PhotoshopでPC中のすべての画像の取り込み処理を行っていても、CPU使用率は最大50%程度までしか上がりませんので、平行してブラウジングしていても全く気になりません。「○○をしながら○○」という「ながら処理」にめっぽう強いです。

さらに、以前使っていた17インチの液晶をつないでデュアルCPU環境にしているのですが、これもまた画面が広く使えて良い感じです。

開発者なら、左のモニタにAPIリファレンスやWebページを表示しながら、右のモニタで開発をするめるとかなり効率が上がります。

デュアルコア+デュアルモニタなら、左の画面でDVDを上映しながら、右のモニタで快適にブラウジングしたり文書を作成したりすることができて、楽しいです。

デュアルコア環境は、CPUを交換しなければいけませんが、デュアルモニタ環境はグラフィックボードが対応していればそれほど難しくないと思います。ノートPCの人も、ちょっと大きめの液晶モニタを購入して、液晶モニタ+本体のモニタという環境にしても良いかもしれません。

2006年12月31日

2006年の個人的振り返り

2006年の個人的IT系トピックを振り返ってみます。

・RSSリーダを使い始めた。

Google Readerを使い始めましたが、これで情報収集効率がかなりアップしました。ネタ集めという意味ではブログの更新にも役立ってます。

・wikiを使い始めた。

職場にwikiを導入して、情報共有ツールとして使ってみました。新しいものを広めるにはかなりパワーが必要だったので、他人に利用を促すという点では上手くいきませんでしたが、個人的に情報をまとめていくツールとして役立てることができました。
使ったwikiの種類は、FreeStyleWiki、PukiWiki、HikiWiki、そしてTracに標準で付いているwikiです。

・Ajax(の実装)を覚えた。

Ajaxという言葉を知ってから、AmazonのWebサービスを使って、prototype.js周りの実装方法を勉強しました。非同期通信やデスクトップアプリに近いユーザインタフェースなど、既存のWebアプリの常識を覆す技術に興奮したのを覚えています。

・Ruby on Railsをかじった。

これはほんとにかじった程度。それでも、簡単にさくさくとアプリが作れるという体験はできました。

・PHPを覚えた。

PHPにも挑戦しました。オブジェクト指向を取り込んだPHP5はまだ使いこなせませんが、軽量言語としてサクサク作ってサクサク動かせるというのを体験できたのは大きかったです。

・Google Maps APIを覚えた。

上記のPHPと絡めて、Google MapsアプリをPHPで作りました。地図というものが持つ魅力に取り憑かれちゃいました。

・ソーシャル・ブックマークを使い始めた。

del.icio.usという海外のソーシャル・ブックマークを使い始めました。これまたブログのネタ集めや、家と仕事場を結ぶ情報共有のツールとしても大活躍。Webページの保存はソーシャル・ブックマークに、というのは当たり前のことになっちゃいました。

・scuttleを職場に導入した。

オープンソースのソーシャル・ブックマークであるscuttleを職場のサーバにインストールして使ってみました。各人が見つけた面白いWebページを共有できれば、と思い始めてみましたが、使ってくれる人は数名だけでしたね。ただ、参照している人はそこそこいたらしく、「おもしろいと思ったものは共有すべし」という考えは間違っていないことが分かりました。

・tracを使い始めた。

ソース管理をCVSからSubversionに切り替えたのを機に、プロジェクト管理ツールであるTracにも手を出してみました。プロジェクトで役立てるというところまでまだ進めてませんが、かなり良さそうだということは分かりました。


振り返ると、2006年はこれまでになく色々なことにチャレンジできた年だったと思います。

子供が産まれて時間が取れない中結構がんばれたかなと。

2007年は、同じように色々なことに挑戦しつつ、RoRやTracなど、ちょっとだけかじっている系のものをもう少し深堀りしていきたいと思います。

2006年12月30日

2006年の印象深いニュース

2006年に印象に残ったIT業界関連ニュースを3つ選んでみました。

1.ホリエモン逮捕

年明け早々、ホリエモンが逮捕されちゃいましたね。

ブイブイ言わせていたライブドアの信用が急落して、株価やインターネットサービス業界等々色々なところに影響が出ました。

その後、ライブドアに残った社員達が奮闘して、ライブドアリーダやライブドアクリップなど、評判の良いサービスを提供しているのは、個人的に好感が持てます。


2.Googleの新サービスが次々とリリース

ラボも含めると、spreadsheets(その後Docs and Spreadsheets)やnotebook、Calendar、Readerの刷新などなど、毎月ニュースページをにぎわせてくれました。

サービスを乱発して、サービス間の連携や整合性が取れていないなんて批判もあるようですが、2006年はそういう年だったのでしょう。2007年もこのままの勢いで行くのか、それともサービス間の連携を深めてシナジー効果を発生させるのか、はたまたその両方か。Google Watcherとしては2007年も楽しみな一年になりそうです。


3.SNSの利用者急増

mixiが利用者をぐいぐい伸ばして、それにつられるように色々なSNSが乱立しては消えていった一年でした。mixiも上場したり、個人情報がそこから流出したりと、これもまたコンスタントにニュースを提供してくれたと思います。

2007年は企業内SNSの分野がもっと伸びてくれると良いなぁと思っています。

2006年12月 7日

ココログ、メンテの甲斐なくバックデート

ココログ53時間の大規模メンテナンス終了、だが負荷は改善されず - GIGAZINE

昨日書いたココログのメンテナンスの件ですが、53時間にも及ぶメンテナンスの甲斐なく、負荷が余計に高まってしまったため、バックデートしたそうです。

お粗末なお話だなぁとは思いますが、大量にデータを保有したシステムのシステム/データ移行の難しさは僕も業務で経験済みなので、「なにやってんだ!ばかやろー!」というよりは「大変ですねぇ」という思いのほうが強いです。

まあ、既にココログから撤退しているからってのもあるんでしょうけど。

これで他のブログサービスにユーザは流れるのかなぁ。

それが原因で他のブログサービスまでレスポンス問題が発生したりして。JUGEMとか、サービス開始当初似たようなレスポンス問題が発生しているだけに、ちょっと心配ですね。

2006年12月 6日

またココログが停止してるんだって

@niftyのココログが53時間連続の大規模メンテナンス中 - GIGAZINE

ココログがまたしても大規模メンテナンスを実施しているそうです。

僕は度重なるココログでのレスポンス問題とその後の対応に腹を立て、ドメインを取得してサーバをレンタルしてブログを移行しちゃったくちなので、こういうことが起こると「やっぱりまた起こったか」と思ってしまいます。

どこかに、ココログのレスポンス問題の原因は大量に送信されてくるトラックバックスパムであると書いてあった気がします。

確かに、こうして個人サイトでブログを運営していても、いつの間にか迷惑トラックバックがどんどん送信されてきていて、それが原因で若干サーバが重くなっている気がします。

ブログ、トラックバックの仕組み上、なかなかこの辺の問題を解決するのは難しいのでしょうが、それにしてもココログは「エンドユーザにサービスを提供している」という意識があまりにも薄すぎます。

ブログを長く続けている人(つまり@niftyのお得意様)ほど、「毎日書きたい」という欲求があるわけで、そんな中2日間も「エントリが書けません」「コメント・トラックバックもNGです」、しかも「サービス料金の返金はありません」なんてよくもまあ言えたものだなと。

以前に、サーバメンテナンス時間を少なく見積もりすぎて、作業時間を大幅にオーバーしてしまいユーザの反感を買った経験からこんな計画になっているのでしょうが、ちょっと停止時間長すぎじゃないかなぁ。

こういう多くのユーザが利用することが想定されるサービスは、本当に最初の設計が大事だなぁと思いました。

<関連エントリ>
レスポンス問題 (でぃべろっぱーず・さいど)
ココログのこと。 (でぃべろっぱーず・さいど)

2006年12月 1日

角丸四角形を基本図形にしたスティーブ・ジョブスの感覚

teatimelogic - Why RoundRect-X?

マッキントッシュでは、角丸四角形(ラウンドレクト)が基本図形(プリミティブ)になっているそうです。

角丸四角形は、最近のWeb2.0の流行の中で、サイトデザインとして注目されている図形。

「縁石や駐車禁止標識などに驚くほどの数の角丸四角形があることを示して翻意を促した」とあるように、確かに角丸四角形のデザインは、なんとなく優しく自然なイメージを与えてくれます。

Appleが作っているiTuneは、ウィンドウデザインが角丸四角形になってますが、Windows上でああいう形のウィンドウを作るのは、実は結構大変なんですかね。iTuneが重く感じるのは、もしかして、ああいうデザインをウィンドウズ上で再現しているからかもしれません。

それにしても、角丸四角形を基本図形に入れるって、結構それなりの直感がないとできない技ですよね。僕だったら、「角丸四角形なら、丸と四角形を組み合わせて作れるんで、基本図形にしなくても良いんじゃないですか?」とか言ってそう。

Windows vistaではどうなってるんでしょうね。基本設計の部分だから、やっぱり角丸四角形は基本図形に入っていないのかな。

2006年11月27日

モチベーションが高いうちに

ITmedia Biz.ID:「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん

「モチベーションに関して重要なのは、まず『モチベーションは長く続かない』と意識することではないでしょうか。『あ、作りたいな』と思っても、しばらく経ったら人は飽きてしまう」

確かにその通り。「こんなアプリ作りたいなぁー」とぼーっと仕様を考えていると、作りたい熱がどんどん高まっていくんですが、ある時期を過ぎると急速に作りたい熱が冷めていくのを、僕も何度か経験しています。

思い立ったが吉日とばかりに、とりあえず手を動かした方が、新しい技術や知識を身につけることができて楽しいです。

とはいえ、仕様を考えるちょっとした「タメ」の時間も必要かなと。「タメ」の時間を過ぎてもまだ作りたい熱が冷めないものはGO、冷めちゃったものはアイデアのメモを残してしばらく寝かす、ということをしています。これは何かのサービスを作るということではなく、何か新しいことを始めるときにも当てはめているメソッドです。

この「タメ」の時間の感覚は、経験でしか掴めないので、人に説明するのが難しいのですが。

2006年11月23日

電子ブック

ワーズギア、書籍や動画などが楽しめる文庫本サイズの読書端末を発売 - CNET Japan

動画や音楽も楽しめる読書端末が発売されるそうです。

商品に連動したサイト「WordsGear(ワーズギア)で始まる『最強☆読書生活』」も公開され(しかもタレントが真鍋かをりという周到さ)、なかなか楽しそう。

本好きな僕としては結構魅力的な商品だったりします。

本って買った後かさばるのが難点なんですよね。あと、ハードカバーの本は持ち運びも大変だし。

これで価格が安かったら良いんですけど、41,790円ってのはちょっと高めですよねぇ。この価格ならPSP買っちゃいますよ。

あと、ソフト(本)の価格も、紙媒体のものとそれほど変わらないのもいけてない点の一つ。

映画がVHSからDVDに変わったとき劇的に価格が下がったように、本もそれくらいの価格の変更があった方が利用者をひきつけることができるはずなんですけどね。まぁ、映画などの映像メディアに比べてデータ量が少ないので、複製、海賊版の心配はより大きいってのもかんけいしているんでしょう。

ひとまずネットでの評判を待つことにします。

2006年11月17日

機内でもiPodを

機内でも「My iPod」どうぞ 航空6社が対応サービス-ITニュース:イザ!

アップル・コンピュータと、航空6社(ユナイテッド、デルタ、コンチネンタル、エールフランス、エミレーツ、KLMオランダ)が提携して、機内でもiPodが利用できるようになるようです。

日本の航空会社も対応して欲しいですよね。

まあ日本人の場合、妙に理屈っぽいところがありますから、「iPodはOKでZune(或いはSonyのネットワークウォークマン)はなんで駄目なんだ!」と言ってごねて、飛行機の出発を遅らせる乗客とか出てきそうですけど。

こういう対応ができるなら、機内でPlaystationやゲームボーイなどのゲームも出来るようにしたら良いのに。

機内での電子機器の利用が制限されているのは「航空機器に影響を与えるおそれがあるため」なんですけど、本当に影響を与えることがあるんでしょうか。「おそれがある」程度だったら、何度も実験・検証をして、問題がない(或いは「ある」でも)ことを確認して欲しいです。

2006年11月12日

PS3の画質を見て思ったこと

PS3発売に盛り上がる、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaで、SCE佐伯雅司氏に聞く - CNET Japan

ちょっとした買い物のために、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaへ行ってきました。

用事を済ませた後、そういえばPlaystation TVなるものをテレビCMで放送していたなぁと思い、ゲームフロアまで足を運んでみました。

すると、ゲームコーナにPlaystation TVとして50型弱のテレビが3台並んでたんですが、その前には黒山の人だかりが。本体は売り切れていて買えやしないんですが、皆話題のPS3の画質を見ようと集まっているわけです。

で、遠巻きに見てみたんですが、確かに綺麗ですわ。

これはPS3のソフト開発技術が小慣れてきたらかなりスゴイ映像になるんじゃないかと思います。

ただね、気づいちゃいましたよ。

家の場合、PS3の前に、その画質を十分楽しめるだけのテレビが必要だと言うことに。

多分今の普通のテレビでプレイしても魅力半減ですわ。

あー、買う前に気づいて良かった。

ということで、PS3を入手するのはしばらく先の話になりそうです。

2006年10月18日

mixiの画像

mixiにて、サイト内の画像のURLが分かれば、ログインしていない状態でも画像を見ることができてしまうという問題があるようです。

葉っぱ日記 - mixi にアップロードした画像ファイルが認証なしに閲覧可能な件について
おさかなラボ / Blog Archive / MixiとCookieドメイン
スラッシュドット ジャパン | ミクシィ、画像に認可制御なしの欠陥を改修できず、ヘルプで弁解

mixiのサイトのドメインは"mixi.jp"であるのに対して、画像のドメインは"img.mixi.jp"。このドメイン名の違いが、Cookieによる認証の妨げになっていて、ログインしていないと画像を見ることはできないという制御を入れるのは、技術的に無理だとさじを投げてしまったみたいですね。

↓mixiにログインしていない人でもこの画像が見られるはず。(僕のプロフィールの写真です)

http://img.mixi.jp/photo/member/19/52/151952_3274386769.jpg

結構お粗末な話だなぁと言うのが正直な感想。

「会員制」というのを大きくプッシュしていたわけだから、サイト内の情報はどんな情報でも認証を通らないと見られないように制御しておくのが当然と言えば当然なわけで。

一応ヘルプに↓こういう記述を追加することで一旦収束に向かわせているみたいですね。

Q.掲載した画像のURL をログアウトした状態でクリックしても、画像を見ることができる?
A. mixi は会員のみが見ることの出来る招待制サイトですが、mixi にアップした画像は、そのURLからmixi の外でも画像を見ることが出来てしまいます。ブロック機能実装に向け改善と検証を重ねている状況ですが、他人と共有する可能性のある画像を、100%外部から保護することはできないというのがインターネットの現状とも言えます。 ユーザーの皆さまにおかれましては、mixi にアップする画像につきましても、上記の可能性を踏まえた上で掲載していただければ幸いです。

「他人と共有する可能性のある画像を、100%外部から保護することはできないというのがインターネットの現状とも言えます」と言う部分がちょっと、といか結構言い訳臭いです。話をインターネット全般に広げちゃっているし。

ま、僕は情報を一つのサービスがクローズドに囲い込んじゃうのは反対ですし、mixiに秘密の画像とかアップしていないんで、別にどーでもいい話だったりするんですが。

2006年10月11日

SEならやっぱベンチャーで修行すべき?

SEなら、やっぱベンチャーで修業すべきだよね?/Tech総研

僕自身、大きな企業に勤めているので、ときどきベンチャーの社風や仕事を「楽しそうだなぁ」とか「良いなぁ」と思うことがあります。

リンク先の漫画のように、大企業では「歯車になりかねない」し、「面倒な社内向けの仕事は多い」し、「管理系の仕事は多い」し、「興味の持てない仕事をまかされるときもある」し、「大きなプロジェクトだとほんの一部分しか知らないまま終わってしまうことも多い」です。

ただ、「だからベンチャーの方が良い」という風にはならないわけで。

大きな企業だと、ベンチャーではなかなか携わることができない大きな仕事に出会うことが出来たり、優秀な社員さんやお客さんと知り合うことができたり、福利厚生がそれなりにしっかりしているという良い面もあります。

僕は映画が好きなので、良くシステム作りを映画作りに例えるのですが、大企業VSベンチャーの構図って、ハリウッド映画VSミニシアター系の映画の構図に似てるんじゃないかなぁと思うのです。

大勢が関わって、長いものだと製作開始から完成まで3年を超えるハリウッド映画は、まさしく大企業でやるような大きなプロジェクトなわけです。

ハリウッド映画の出来にも善し悪しがあるように、シスデム作りにも同じような善し悪しの評価があります。

監督が良い、撮影監督が素晴らしい、いや、キャストのアンサンブルが良かった、なにより観客の評価が良かった、興行成績はダントツだったと、映画を観る視点は様々。これがシステム作りになると、割と収益(興行成績かな)の部分に焦点があてられて評価されることが多いですが、それ以外の視点で評価してもいいんじゃないかなぁ。

話が逸れましたが、大きな会社で大きなプロジェクトに入っても、そのグループ(チーム)の一人一人の意識のベクトルが合っていれば、その仕事はきっと成功するし、自分にとってもプラスになるはず。

大きな会社の中で、モチベーションが下がったときは「自分はハリウッド映画を作っているんだ」と思うと、ちょっとだけ仕事に対するモチベーションが変わってきます。

2006年10月 6日

同じ幕末に例えても

先日、「幕末と最近のIT業界」というエントリの中で、Web2.0の波が来ている最近のIT業界を日本史の幕末に例えたばかりなのですが、僕の会社の偉い人も社内イベントの挨拶で同じように、最近の業界動向を幕末に例えていました。

といっても、例え方が微妙に違っていて、インドやベトナム、中国と言った安くてITに強い労働力が自分たちの市場に進出してきていることを「黒船」と例え、これら「黒船」に代表される外国と戦っていかなければならない、という論調でした。

会社の経営者が、「黒船」来航時の幕府の偉い人と同じような考え方をしているのが可笑しかったです。

今後一転して、「海外の勢力と手を結んで」と開国論調になり、社内の保守勢力と争いを繰り広げていくんでしょうか。まあ、そんなに気骨のある人間はあまりいませんから、そんなことにはならないんでしょうけど。

同じ時代で同じ業界にいても、立場が違えば状況の見え方が全く違うんだなぁと思った次第です。

2006年10月 5日

これからのテレビCM

ドラマの中にスポンサー商品 CM飛ばし対抗で流行-ITニュース:イザ!

ドラマの中にスポンサー商品を登場させてCMの代わりにする手法が注目されているようです。

手法自体は目新しいものではなく、映画「トゥルーマン・ショー」の中でもCMを挿入できない24時間ドキュメンタリーの中での広告方法として登場しています。

HDDレコーダのCM飛ばし機能だけでなく、YouTubeなどの動画共有サービス、またテレビ放送後のDVD化を考えると、お金をかけてCMを作るよりも、スポンサーとなっているドラマやバラエティ番組の中に商品を登場させた方が効率が良い気がします。

CM自体を見ることが好きな人にとっては嬉しくない話ですが、これも時代の流れなんですかね。

2006年9月27日

SEって、服装ラフでいいよね?

SEって、服装ラフでいいよね?/Tech総研

ちょうど数日前に、「外見から定義づける。」という服装に関するエントリを書いていたので、タイムリーでした。

やっぱりこの業界、服装はラフという認識があるんですね。

Tシャツにジーパンで仕事したいなぁ。新人の頃はまだ規則もそれほど厳しくなかったので、少なくとも金曜日はそういう格好ができていたんですけどね。

個人的には、今のご時世だと「Tシャツにジーンズというラフな服装」よりも「Yシャツで胸にはネームカード入りのストラップ」こそが、ユニフォームではないかなと思います。あれ見ると、ああIT系の会社が入ってるんだなと、思いますもんね。「なんで外に出てまで名刺ぶらさげてんだよ!!」……と、ツッコミたくなる気持ちは置いとくとして。

これはよく分かります。

六本木界隈に行くと、こういうカードぶら下げた人がたくさんいますからね。

学生さんから見ると、こういうカードがカッコイイと思えるらしく、就職活動の面接をしていると、「カードがカッコイイと思います」と良く言われました。

あのカード、勤続年数とか、或いは会社への貢献度でクレジットカードのように色を変えてくれると面白いのになぁ。

「あいつもうゴールドカードだぜ」

「あ、ブラックカードなんてのがあるんだね」

と、ちょっとした会話の種にもなりそうなものですが。

2006年9月22日

外見から定義づける。

僕の勤めている会社は、スーツ勤務が原則となっています。

金曜日は「カジュアル・フライデー」として、カジュアルな服を着ても良いことになっていますが、上からのお達しで「ジーンズはNG」「シャツの裾をパンツから出すのはNG」と色々と制限されてます。

仕事をしていると、「私服勤務OK」という会社をたまに見かけます。

ベンチャー企業だったり、デザイン系の会社だったりするのですが、僕もあんな感じで働きたいなぁと思うことがしばしば。

というのも、会社が窮屈に感じる原因の一つはこの「スーツ」なんじゃないかと思っているから。

会社で最近よく聞くのが、「働いている人が会社員っぽくなっている」という批判。まあ、会社員なのでそりゃそのとおりなんですが、「昔のSEはもっと職人っぽかった」と言う意味です。最近の社員はドライになっていて、技術に対してもそれほど熱意があるわけでもなく、与えられた「作業」をたんたんとこなしているいう批判です。

この「職人っぽくなくなっている」理由なんですが、着ている服のせいというのもあると思うのです。

スーツって、職人っぽくないですよね? (僕の勝手な思いこみ?)

全身ブランドもののスーツで固められていて、靴は常にピカピカ、カバンも流行を取り入れたイカしたやつ。

そんなの職人とは言わないですよ。

じゃあ職人はどんな服を着ているべきか?

難しいところですが、この点に関しては、ダウンタウンの松本人志さんの意見が好きだったりします。

「本当に中身に自信があるならば、ノーブランドのジーンズにヘインズのTシャツで十分格好良く見えるはず」というもの。

要は好きな格好なら何でも良いじゃん、ということです。

だからスーツでだめ、ということはありません。「スーツを着ているのが職人だ」とその人が「思いこめる」のならそれでオッケーだと思います。

逆に、お金の話とかするときは、スーツの方が身が締まって良いかも知れませんけどね。

システム作りに関して言えば、スーツに限定することなく、作り手が好きな格好をすれば良いんじゃないでしょうか。

自分自身が、単なる「会社員」なのか、それともプロフェッショナルな「職人」なのか、着ている服から意識づけるようにすれば、ちょっとは会社の雰囲気も変わるんじゃないかなぁ。

2006年9月20日

幕末と最近のIT業界

最近「竜馬がゆく」を読んです。

今更感がありますが、いや、面白いですね。「幕末」という激動の時代背景があり、互いに切磋琢磨する多くの「英雄」達があり。ものごとの価値観が大きく変わろうとしている点では、幕末も最近のネット界も似ているんじゃないでしょうか。

なんて、すっかり「幕末」色に染まってしまっているので、ついつい幕末と最近のIT業界を重ね合わせてしまいます。

例えばこんな感じ。

徳川時代の旧体制のぬるま湯にどっぷり漬かっている大名達は大手IT会社のお偉方で、大きな会社を辞めてフリーで活躍したり、数名でベンチャーを始めた方々はさしずめ脱藩浪士達。

でもって、黒船(Googleを代表とするWeb2.0の流れや情報のオープン化の波)の到来に、攘夷(セキュリティを強化を口実にして新しい仕組みを締め出す)の動きや、倒幕(会社の仕組みを変える)の動きもちらほら見え始めている。幕府は浪士を使って浪士を取り締まる新撰組(社内の監視制度)を導入して不穏な動きを取り締まろうとする。

さてさて、歴史では徳川幕府は倒れてしまいましたが、IT業界はどうなるのでしょうか。

2006年9月 9日

会社が不自由になっていく。

うちの会社がWebメール(外部サービス)の利用を禁止するそうです。

理由は、セキュリティインシデントが発生した際、Webメールを利用していると、情報の追跡ができないからだそうです。

まあ分からなくもないのですが、それならば代わりに「会社のドメインの」Webメールを用意して欲しいなぁと思うわけです。

この業界、客先に常駐したり、MTGでほとんどの時間外出していたりということが良くあります。

そんなときの連絡方法としてWebメールが利用されることがあるのですが、利用者は「外部のサービスを使っている」という多少のうしろめたさがあります。

また、外部のWebメールを使ってお客さんと連絡を取っている人は、この期間は会社のメールに、この期間はWebメールにと使い分けが必要になり、ややこしいことこの上ありません。

やはり、会社のメールをPOPでもWebでも利用できるようにすれば、そもそも外部のWebメールサービスを利用する必要がなくなるので、こういった施策を実施したときに社員の反発も少ないように思います。

手っ取り早いのは"Gmail for your domain"を利用することなんですが、まあこれもメールのデータはGoogle側に貯まるわけで、内部的には「外部のサービス」を利用しているのと変わりないですから、NGなんですよね。

本当はGoogle spreadsheetsとかWikiとかをもっと業務に使っていきたいのですが、「セキュリティ」という壁が立ちふさがって使えないというのが現状。

例えば、顧客とのQ&A管理なんて、Google spreadsheets使えば簡単なんですけどね。

Q&A管理だと、大抵の場合メールでやりとりをして、ファイルの管理者がQ&Aのマージ作業に時間を取られ、その割にファイルのデグレや記入漏れが発生してしまいます。

その点、同じファイルを同時にWeb上で編集できるGoogle spreadsheetsならばこの辺の管理は簡単になるわけで(デグレが発生しない、と言い切ることはできませんけど)、業務時間削減、工数削減に繋がるわけです。従業員のインターネットサービスへの感度も高まるし、結構良いアイデアだと思うのですが、まあ実現しないだろうなぁ。

せめてWikiを自社のサーバに立てて、ID/パスワードで利用者を制限して、顧客とのやりとりに使うことができる、くらいのことはして欲しいですね。

あれもだめ、これもだめ、ばかりで代替案を考えないってところがSIerっぽくないなぁと思ってしまいます。

2006年9月 3日

DVD自動レンタル機『アスタラビスタ』

駅構内のDVD自動レンタル機「アスタラビスタ」の稼働スタート。 Narinari.com

DVDの自動レンタル機サービスがスタートしたそうです。

つい最近ネットでレンタルできる"TSUTAYA DISCAS"に申し込んだばかりだったので、ちょっと気になりました。といっても、僕の通勤経路に東京メトロは入っていないのであまり関係ないんですけど。

この機械の名前「アスタラビスタ」は、スペイン語で「さよなら」の意味。「アディオス」よりも、「また会おう」的な意味合いが強いそうです。

「アスタラビスタ」と言えば「ターミネーター2」。

主人公の男の子が、ターミネーターに「アスタラビスタ、ベイビー」というフレーズを覚えさせるというシーンが名シーンとなっているので、この端末もそれにあやかったのかもしれませんね。

通勤途中でレンタルの用事が済ませられるというのはなかなか便利なので、そもそもの人口が多い都市部ならば意外と需要があるかもしれません。

最近ネット上でのサービスに目がいきがちですが、こういった端末系のサービスもまだまだこれからといったところですね。

2006年8月27日

企業の中での情報共有は難しい?---その2

<関連エントリ>
企業の中での情報共有は難しい?---その1(2006/8/26)

なぜ、中~大企業では情報共有を推進するのは難しいのか。

情報共有を促進するための2つの大前提、「社内のすべての情報は、すべての社員が見ても良い」と「ほとんどの社員が積極的に情報を発信する社員である」について。

1つ目の「社内のすべての情報は、すべての社員が見ても良い」という条件ですが、セキュリティにうるさくなった昨今、複数の顧客を抱える企業では、建前上A社のプロジェクトの人間がB社のプロジェクトの内容を知ることができなくなっているため、今の風土のまま実現するのはまず無理でしょう。

また、会社自体の情報についてもお金にからむところは、必要以上に情報を隠蔽したがるというふしも見られます。正社員以外の社員が多く存在する場合も、企業経営者としては、なるべく情報は見えなくするようにしたいのが本音のはずです。

では、それら隠されている情報から必要な部分だけをマスキングして社内に公開すれば良いのですが、この作業は実に面倒です。面倒な割に、そうやって公開された情報に対するフィードバック(「有益でした!」「ありがとう!」等プラスの意見)が得られることは少なく、公開する人間のモチベーションにも大きく関わってきます。

そしてこのことが「ほとんどの社員が積極的に情報を発信する社員である」ことを実現することを阻害する要因に関わってきます。

インターネット上でブログなどを利用し情報を発信している人のほとんどが、訪問者の数やコメント、或いはアフィリエイト収入などのフィードバックによって支えられています。

つまり、「記事を書く」→「訪問者がフィードバックを残す」→「モチベーションが上がる」→「記事を書く」というプラスのサイクルが回り出します。ただし、これほどうまくフィードバックを得られるブログは、全体のブログ数に比べるとかなり少ないように思われます。「ブログを始めたけど、書き込みとかなかったから止めちゃった」という話はそこかしこで聞く話です。

インターネットのように、利用者が何千万人もいる環境でも、なかなかフィードバックを得るのは難しいわけです。それを社員数が少ない社内で展開しても、うまくいくはずがありません。

むしろ、書いている人の顔が分かるだけ、書く人は「変なことは書きたくない」「文章が下手だから笑われるかも」と思いやすいものです。会社が大きくなればなるほど、「リスクがあることに手を出して失敗したくない」という事なかれ主義になりやすいので、うまくいくはずがないのです。

Googleの社内ではほとんどがブログで情報が発信されていると「ウェブ進化論」で書かれていました。

なぜGoogleではうまくいっているのか。理由は色々あるでしょうが、やはり「少人数のときからそういう仕組みだった」というのが大きいと思います。

社員数がある程度の企業で「今日からブログで情報を発信するように」と言っても、言われた方は『何』を『どこまで』書いて良いか分からず、結局『当たり障りのないことだけ書く』という選択肢か、『書かない』という選択肢を選ぶはずです。

情報共有が難しいのは、社内のシステム的な問題もありますが、それ以前にそのシステムに乗せる社員から提供されるべき「コンテンツ」が集まらない仕組みになっているからです。

「社内の環境だからお前ら気にせず好きなことを好きなだけ書け。責任は俺が持つ」なんて豪気な社長がいれば、話は違うのでしょうが、昨今のセキュリティ問題にびくびくしている会社ではまず無理でしょう。

2006年8月26日

企業の中での情報共有は難しい?---その1

「Web2.0」というキーワードの流行も手伝って、企業内でも「情報共有」みたいな言葉が飛び交うようになりました。おそらく、Web2.0で言うところの、「群衆の叡智」というところに刺激されたんだと思います。

僕のところの職場でも、そういうことを話題にすることが多くなったんですが、「情報共有」ということを考えていくうちに、企業、特に中~大企業の中では情報共有を推進するのは難しいのではと思い始めました。

1つは「個人の気質」の問題で、1つは「仕組み」の問題です。

「個人の気質」の方ですが、これは「○○の件について伝わっていなかった」とか「▲▲の情報が俗人化している」とか言う類の話。要はコミュニケーションをちゃんと取っていたり、ノウハウをドキュメントとして残しておけばそれほど大騒ぎしなくても言い類の話です。

「仕組み」の方は、そういう情報をどういう風に管理するのかという話。Notesなのか共有サーバのアクティブ・ディレクトリを利用するのか、WikiなのかBlogなのかSNSなのか、それらを併用するのか。

この2つのポイントから、どうすれば会社の中で情報が共有できるかを考えてみました。

「仕組み」の面から考えると、理想的には今のインターネットと同じ状況がそのまま小インターネット的な感覚で社内に存在するのが良いように思います。

会社内のありとあらゆる情報(Word、ExcelなどのOffice文書やメール、pdfやtextファイル、画像ファイルもすべて)にインデックスをはり、検索の対象にします。

社内で「○○について知りたい」と思ったら、検索用のテキストボックスに知りたい内容を入力して「検索」ボタンをクリックすると、その結果が一覧で表示されるのです。

さらに、社内にBlog(別にSNSでも良いですが)を導入して、全社員がBlogに日々の作業の記録をつづります。ただし、書き方は自由にさせて、書く内容も仕事のことにかぎらず、ある程度社員の裁量にまかせます。もちろんこのBlogも検索対象となります。

これで「○○の良いひな形が欲しい」と思った人は、検索欄に「○○ ひな形」と検索すれば、そのファイルが手に入り、「▲▲の情報が欲しい」と思った人は、同じようにして情報を得ることができます。

これって実はGoogleの発想なんですよね。前半のすべてのファイルを検索対象にする、というのはGoogleデスクトップですし、後半のBlogの話はGoogle社内の仕組みの話になります。

社内にGoogle検索サーバを導入して、社員が毎日Blogを書く会社。

ただし、この理想話には大前提があります。

「社内のすべての情報は、すべての社員が見ても良い」というのと、

「ほとんどの社員が積極的に情報を発信する社員である」というものです。

この2点の前提条件が中~大企業ではほぼ実現できないと思ったので、情報共有を推進するのは難しいのではと考えました。

なぜ実現できないのか。

(明日へ続く)

2006年7月21日

しょうもないことですが・・・。

Javaのサンプルプログラムを作成して、OracleのデフォルトDBにアクセスするためにconfigファイルにアクセス情報を書いていたのですが、何度試行しても繋がらないんですね。

エラーメッセージからユーザ名とパスワードが間違っていると言われるんですが、ぱっと見合っているようなんですよね。

悩むこと15分。

あ、sccotじゃなくてscottだ・・・。

ここのところMySQLづいていたので、すっかり綴りを忘れてました。

英語って難しいですね。

2006年5月27日

開発者の顔を見せるブログ

一応SEのはしくれってことで、こっちのブログでは開発者として気になることとかを書いていこうと思います。

メインブログはあくまでくりす流の方です。念のため。

でぃべろっぱーず・さいど http://dev.chrisryu.com/ 鹿児島出身子持ちSEのディベロッパーとしての一面 ja Copyright 2013 Thu, 27 Dec 2007 23:39:46 +0900 http://www.sixapart.com/movabletype/ http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss 197Xsに参加してみたよ gothedistanceさんのブログで「197Xsを作った件 - GoTheDistance」こんなエントリを見かけたので、衝動的に参加しちゃいました。

↓グループのページはこちら。
197Xs | Google グループ

最初のオフ会が2008.2.2に予定されていて、どうやら↓こちらのイベントと合同開催、というかトゥギャザーすることになるようです。

ホントにもうすぐ三十路のひとたち(1978-79)のオフ会 - mokanaの喜録@ついったー部【78-79オフ(2/2),一鶴オフ(1/26)募集中】 - はてなグループ::ついったー部

197Xsは1981sと雰囲気が違ってそう。SIerの人の割合多そうだし、話の内容も家族の話とか、あと中間管理職的な、コード書きたいけど会社的には管理の仕事が、みたいな話が聞けるんじゃないかなぁと勝手に推測してたりします。

1981sではエロトークで盛り上がったみたいですが、個人的にはそっち方面もいける口なので、そういう流れになっても良いかなぁ。

来年が楽しみです。

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http://dev.chrisryu.com/2007/12/197xs.html http://dev.chrisryu.com/2007/12/197xs.html 日記・コラム・つぶやき Thu, 27 Dec 2007 23:39:46 +0900
Think IT 連載第3回「バグの優先順位はこう付けろ!」公開 Think IT で連載している「バグ管理のノウハウ」の第3回が公開されました。

第3回:バグの優先順位はこう付けろ!

今回の内容は、バグの優先順位の付け方について書いています。

バグの優先順位って、下手するとリーダの気分次第ってことになりかねない部分があるので、論理的・合理的な判断の手助けになれば幸いです。

メール、コメント等でフィードバックいただけると嬉しいです。

【バグ管理の作法】バグ管理のノウハウ
第1回:バグはなくならない?
第2回:紙か? Wordか? Excelか? BTSか?
第3回:バグの優先順位はこう付けろ!
※第2回目以降が僕の担当です。

次回第4回で最終回。公開は12/25です。クリスマスか。今年ももう終わりですね。

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http://dev.chrisryu.com/2007/12/report_of_bug_management_part3_at_thinkit.html http://dev.chrisryu.com/2007/12/report_of_bug_management_part3_at_thinkit.html 日記・コラム・つぶやき Tue, 18 Dec 2007 23:06:36 +0900
twitterの忘年会楽しそうだねぇ Twitter のオフ会の様子を、ustream.tvで見てて(リンク1 / リンク2 ※中継サイトだからリンクはるのあんまり意味ないけど)、なんかすげーなぁと。みんな楽しそうだしね。twitter あんまり活用してないけど、参加すれば良かったかな。

こういう忘年会イベントを、ネットでつながった100人以上の人が集まって、そんでもってそれをネットで100人以上が見ているって状況が面白いです。

Shibuya.jsがこないだの勉強会イベントを生中継していたけど、今後こういうスタイルが主流になっていくのかなぁ。

学生向けの会社説明会とかもustreamで中継したらおもしろいのにね。ネット系の会社はもうやってるところあるのかも。

受験生に悩む大学とかは、学生の一日の様子とか、研究室の様子をこういう仕組みを使って宣伝すれば、安くで意外と効果高い宣伝できるんじゃないかな。


来年はこういうオフ会関連に積極的に参加してみたいな。でも2人目が産まれるから、そんな暇ないか。

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http://dev.chrisryu.com/2007/12/watch_twitter_bohnenkai_at_ustream.html http://dev.chrisryu.com/2007/12/watch_twitter_bohnenkai_at_ustream.html 日記・コラム・つぶやき Sat, 08 Dec 2007 21:23:38 +0900
東京じゃないところでSEのお仕事 僕も、出身は鹿児島だし、大学は大阪で、妻の実家も兵庫県ってことで、ずっと東京に住みたいと思っているわけじゃないです。

SEの仕事って、東京にしかないもんだよね?/Tech総研

この記事のように、確かに地方でもIT需要が高まって、東京より逆に就職口があったりするのかなぁとか思うのですが、やっぱり中心は東京という気持ちもあったり。

ネットのオフ会とかも都心の方が盛り上がっているみたいですしね(当たり前か)。

子供のこととか考えると、東京じゃないところに住んだ方が良いんだろうなぁ。

いっそ海外か?とか血迷ったりもしますが、言語の壁がね。

東京じゃないところでSEじゃないお仕事、という選択肢もあるんだよなぁ、そういえば。そういうのも一度検討した方が視野が広がって良いのかもね。

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http://dev.chrisryu.com/2007/12/working_as_se_at_not_tokyo.html http://dev.chrisryu.com/2007/12/working_as_se_at_not_tokyo.html 日記・コラム・つぶやき Fri, 07 Dec 2007 23:56:24 +0900
Opera 愛用してますが オトナサイト専用ブラウザとしてデス。ごめんなさい。

でもそれだけ、Operaを信頼してるんですよ。

IEとFirefox、どちらが安全? なんでOpera使わないの? - TERRAZINE

TERRAZINE さんでも紹介されているように、セキュリティ的に安全だし。早いし。

そしてなんといっても、妻が触らない

これ大きいあるね。

FireFoxとか前に微妙に教えちゃったから使えないし。

Operaは今のところ安全。

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http://dev.chrisryu.com/2007/12/im_opera_user.html http://dev.chrisryu.com/2007/12/im_opera_user.html 日記・コラム・つぶやき Tue, 04 Dec 2007 23:24:33 +0900
PSP で「勇者のくせになまいきだ。」体験版ダウンロード 久しぶりにPSPを取り出して、ネットワークに繋いでみました。

で、前から気になっていたゲーム「勇者のくせになまいきだ。」の体験版がダウンロードできるというので、PSP Storeのサイトへ。

いやはや、簡単にダウンロード出来ちゃいましたよ。

すごいね、最近の携帯ゲーム機は。(ってこんなの常識なのか)

家のFON もまだ健在ってことが確認できたし、「みんなのゴルフポータブル2」でも買って、オンライン対戦に興じてみようかと思ったり。

なんか忙しい年末に限って、こういう面白そうなゲームが発売されるんだよね。。。

勇者のくせになまいきだ。
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2007/12/06)
売り上げランキング: 27
おすすめ度の平均: 4.5
5 発売日がたのしみ
5 体験版しかプレイしていないけど
4 久しぶりに面白い


みんなのGOLF ポータブル2 特典 携帯クリーナー付き
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2007/12/06)
売り上げランキング: 11
おすすめ度の平均: 4.0
1 あきる頃か
5 ゴルフゲームの傑作
5 来た♪

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http://dev.chrisryu.com/2007/12/yusha_no_kuse_ni_namaikida_on_psp.html http://dev.chrisryu.com/2007/12/yusha_no_kuse_ni_namaikida_on_psp.html 日記・コラム・つぶやき Sun, 02 Dec 2007 23:40:31 +0900
健全な場ってなんだ ヤフー井上社長に聞く:「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」 (1/4) - ITmedia News

ただちょっとよく分からないのは、Androidが「無料です」と言ってるのがすごくうさん臭いなぁと。プラットフォームというのは、何十年も継続してくれないと困る。

PCではIntelとMicrosoftがプラットフォームを作り、その間にお金もうけもしたけれど、営利事業としてやってくれたから継続する。特にメーカーからは「ちょっともうけすぎじゃないか」といううらみつらみもあるが、そのお陰でユーザーは恩恵を被った。

Androidは「無料でやります」と言っているのがうさんくさい。ちゃんとお金を取ってやるべきじゃないかとぼくは思う。「何か後ろで悪いこと考えているんじゃないのか」と思うじゃないですか。

お金を取る/取らないで健全かどうかを判断するのはどうなのかなぁ。

Google の場合、インターネットの広告事業でバカ設けしていて、どんどん使っていかないとお金がたまって仕方ないってかんじになっている。

で、それをこういう公共事業的なところに使おうとしているだけなわけで。

そりゃね、プラットフォームを独占しようとか、携帯市場をどうしたいこうしたいってのはあると思うけど、お金がかつかつの危なっかしいところが手を出したり、営利目的が全面に出過ぎて変な仕様を策定されるよりはだいぶ健全だと思うけどなぁ。

とか思ったら、↓こんな痛快なエントリが。

狐の王国 Yahoo!Japanが後ろで悪いこと考えてるんじゃないかと思ってしまう件

Googleの歴史は短いけど、無料で提供していたサービスを突然有料に切り替えたことはないよね、まだ。

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http://dev.chrisryu.com/2007/11/what_is_the_fair.html http://dev.chrisryu.com/2007/11/what_is_the_fair.html 日記・コラム・つぶやき Thu, 29 Nov 2007 23:56:50 +0900
Geek 島耕作 島耕作シリーズという漫画があります。

知っている人も多いでしょうが、「課長島耕作」から始まり、「部長島耕作」「取締役島耕作」「常務島耕作」「専務島耕作」そして、若かりし日を綴った「ヤング島耕作」と、島耕作の出世の様子を描いた漫画です。

もし、IT系の世界で島耕作が活躍するとしたら、どんな肩書きがありえるか考えてみました。


「プログラマ 島耕作」
 :どんな難解な仕様が来ても、深夜残業の会社で同僚の女子社員とXXXすることで、なんなく解決。

「アーキテクト 島耕作」
 :どんな難易度の高いシステムでも、同僚の女子社員とXXXすることで、なんなく設計。

「Geek 島耕作」
 :島耕作が女性とXXXしながら、独自のアプリケーションフレームワークを産みだし、世界に名をとどろかせる物語。

「ブロガー 島耕作」
 :刺激的な女性遍歴を赤裸々にブログに綴り、アルファブロガーへの階段を上っていく物語。

「id:島耕作」
 :彼が書くダイアリーはどれもはてブでホッテントリ入り。まさしくスター。それもこれも女性村民と(ry


とか書いてみたけど、なんかパッとしないなぁ。

それだけ「島耕作」って名前に80~90年代の泥臭いイメージが染みついているのか、はたまたIT系の肩書きが弱いのか。

まあ、肩書きなんてのは後からついてくるもの、くらいに思っておいた方が良いんでしょうね。

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http://dev.chrisryu.com/2007/11/geek_kosaku_shima.html http://dev.chrisryu.com/2007/11/geek_kosaku_shima.html 日記・コラム・つぶやき Tue, 27 Nov 2007 23:29:10 +0900
楽天テクノロジーカンファレンス2007レポート 会社の先輩である倉貫さんを誘って、楽天の主催するイベント「楽天テクノロジーカンファレンス2007」に行ってきました。

【楽天】テクノロジーカンファレンス2007

なんか直前までプログラムとかが公開されず、どんな内容のイベントなのかもよく分からないままの参加で、第1回目の開催ということで色々と試行錯誤的な部分もありましたが、トータルで面白いイベントだったと思います。


ということで、簡単にレポートをまとめたいと思います。(本当は写真も織り交ぜながらと思ったんですが、写真撮影が禁止されていたので、それは断念しました。


オープニング 13:00 - 13:10 (楽天株式会社 取締役 常務執行役員 杉原章郎)

開会宣言みたいなものですね。
楽天は、サービスの会社であって、技術はもっていない、というイメージを払拭したいと語られてました。最近方々で楽天の技術部門の記事が載ったり、まつもとさんがフェローに就任したりしたのはそういうことだったんですね。


Eco Innovation 13:10 - 13:40 (Sun Microsystems株式会社 代表取締役社長 末次朝彦)

正直、この講演はいらなかったんじゃないかと思います。
内容は、Sunの製品紹介がメインで、楽天に関する話題が少々って感じ。タイトルのEco ってのも分からなくないんですが、オープニングに続いての講演にしてはちょっと場違いだったんじゃないかなぁ。
この講演を聞いて、「なんだか思っていたイベントじゃないぞ」と思われたエンジニアも多かったんじゃないかと。


日本発の楽天に期待すること 13:40 - 14:10 (楽天株式会社 楽天技術研究所フェロー まつもとゆきひろ)

先の講演で?マークだった人は、この講演で元気になったんじゃないでしょうか。
さすがにエンジニアのハートをがっつりとつかむような内容だったと思います。
内容は、なんでまつもとさんが楽天技術研究所のフェローになったのか、とかRuby と楽天の補完関係とか。
面白かったのは、楽天のロゴの真ん中にある赤いRのマーク。これがある意味Ruby を指していると。そう言われればそうですね。
まつもとさん的には、今後楽天発の技術をオープンソースとして展開していきたいという想いがあるようです。
話の途中でSIerが少しだけDisられたのが痛快でした(僕もSIerなんだけど)。


楽天技術研究所と未来ビジョン「サードリアリティ」 14:10 - 14:30 (楽天株式会社 楽天技術研究所 代表 森正弥)

技術研究所でどんなことをやっているかの説明。
リアリティは目の前で起きている事象だけじゃなく、色んなメディアから飛び込んでくる情報を頭の中で再構成してリアリティは作られる、みたいな。
じっくり聞いたらかなりおもしろい話なんだけれど、20分しか時間がなく、残念でした。


Lanuch Pad INNOVATION OF SEARCH / 楽天MAP 14:30-14:50

楽天発の新サービスの紹介コーナー。
携帯の検索エンジンのお話と、グループで統一された地図の話でした。
検索エンジンの方はあまりぱっとしない内容でしたが、楽天MAPの方は、技術の会社らしい新サービスの発表でおもしろかったです。

楽天マップ(α) - いつも行く場所、いつか行きたい場所。そんな場所を、ブックマークしておけるスポットブックマークサービス「楽天マップ(α)」

場所をブックマークして、それに対してコメントできたりするサービス。
どこかのマッシュアップサイトで見たことあるコンセプトですが、これが3500万人いる楽天会員に対して提供されるってのがすごいですね。
あと、ブックマークレットも提供されていて、住所が書いてあるページでそのブックマークレットを実行すると、自動的に住所らしき文言をピックアップしてくれて、ジオコーディングしてくれるという便利機能です。

楽天市場ワールド

こちらははてなワンワンワールドを彷彿とさせるようなサービス。
賞品がどこからどこへ発想されているかが延々と表示されるだけのサービスです。
これが結構おもしろくて、twittervisionを見ているような感覚になりました。


楽天における技術の取り組みと今後の新しい展開・可能性 15:00 - 15:30 (楽天株式会社 取締役 常務執行役員 安武弘晃)

タイトルに今後の新しい展開・可能性と書いてあったので、かなり具体的な話が聞けるのかと思ったんですが、大半が楽天設立当初の思い出話に費やされてしまい、後半が結構はしょられてしまったのが残念でした。
でも、楽天設立当初の超ベンチャーっぽいところはかなり面白そうなエピソードがありそうなので、それだけで1時間くらいのセッションがあっても良かったんじゃないかな。そういう話を聞きたいという人もいるだろうし。


楽天経済圏を支える楽天のシステム 15:30 - 16:00 (楽天株式会社 執行役員 和田圭)

楽天のインフラ側からのお話。これはこれでおもしろくて、データセンターの配線の設計もできるようになりました、と、ラックのbefore / after の写真があって、おもしろかったですね。
サービスがスケールアウトしていっても困らないデータセンターの配置設計とかあるらしく。できればその辺の具体的な話も聞きたかったなぁ。


この後、いくつかショートセッションが複数の会場であったのですが、13Fの食堂でブレイクタイム。タリーズのコーヒーを飲んだ後、展示会場へ。

my RakutenがiGoogle みたいにガジェット化されていたり、実際にプログラミングしている様子を展示していたり。

my Rakutenのガジェットは、Flash プレーヤがガジェットの枠をはみ出して表示されていたので、あれはiframe じゃなくinline ガジェットなのかな。だとしたら、結構セキュリティ的な問題があると思うんだけど、どうなんだろ。一般ユーザからのガジェットは受け付けなかったら良いのか。


パネルディスカッション 『これからの10年、これからのテクノロジー ~ エンジニアに求められるもの』
17:30-18:10
(楽天株式会社 代表取締役社長兼会長 三木谷浩史
楽天株式会社 楽天技術研究所フェロー まつもとゆきひろ
Adobe Systems 株式会社 代表取締役社長 ギャレット・イルグ)

で、本日のメインイベントである、三木谷さん、まつもとさん、ギャレットさんのパネルディスカッション。
エンジニアに求めること、というテーマでお話をされていました。

最後に、エンジニアに向けたメッセージを求められていて、ギャレットさんが「自分の敵や、自分を追いかけてこようとするものではなく、自分自身の内面をよく見つめて、最高のパフォーマンスを出せればなにも怖いモノはない」ということをおっしゃられていて、勇気づけられました。

まつもとさんの、心理的障壁を越えていけというメッセージも良かったなぁ。


本当はこの後懇親会があったのですが、人が多そうだったので帰って来ちゃいました。

トータルしての感想ですが、「技術の楽天」というキーワードをアピールしたかった割には、その部分がよわかったんじゃないかなぁと思います。

というのも、オープンソースへの貢献したい、というメッセージは逆にまだ今はオープンソースへの貢献がないという意味だし、RoRやってますってのも、鮮度的にはあまり活きが良くないと思うのです(RoRはまだまだこれからの技術ですが、こういうセッションで大々的に宣伝するにはちょっと弱いかと)。

タイトルに2007と銘打っていると言うことは、また次回があるわけで。次回はGoogleのように、オープンソースでこんな技術を展開しています、というような内容があることを期待することにします。

あと、楽天APIとかの適用事例とか、今後のAPI公開のマイルストンとか、その辺もがっつりやってくれると嬉しかったですね。

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http://dev.chrisryu.com/2007/11/rakuten_technorogy_canference_2007.html http://dev.chrisryu.com/2007/11/rakuten_technorogy_canference_2007.html 日記・コラム・つぶやき Sat, 24 Nov 2007 22:43:52 +0900
ビバ!社内SNS! 以前からちょくちょく言及している社内SNSプロジェクトが、みごと社長賞をゲットしたので、そのお祝いの会に僕も招いてもらいました。

どんな感じだったのかは、「東京湾クルーズ (くりす流)」に書きました。

なんというか、数年前までならこんな交流はなかったよなぁとしみじみ思いましたね。

久しぶりの宴会だったので、ちょっとハッスルしすぎてしまった感があり、後で反省。

大体もうすぐ30だってのに、JOJO立ちとかやっちゃねぇ(リクエストされるがままに五反田立ちとかもやっちゃったし)。ああいう役回りはもっと若い子にやってもらわないと(とか書いておいて、結局やるんだけど)。

宴席で、今社内SNSプロジェクトのメンバーになっているパートナーさんが1名来られていて、「いつもブログ拝見してますよー」とか言われちゃいました。こんな毒にも薬にもならないようなブログを見ていただけてるなんて、幸せ者ですよ、僕は。

名刺をもらって、家に帰ってからブログを拝見したら、僕も観たことのあるブログでした。「あー、ここの人だったんだー」って。

ブログやSNSがリアルな人間関係にかなり影響するようになってますよ。

2次会の席でその方(名前書いても良いか聞くの忘れたので、とりあえずこんな書き方で)に、「JavaScript最高ですよー」とか言ったら、「Shibuya.JSに参加したら良いじゃないですか!」と、背中を押されちゃいました。次何かイベントがあるときは参加するようにしよう。そうしよう。

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http://dev.chrisryu.com/2007/11/viva_sns_in_company.html http://dev.chrisryu.com/2007/11/viva_sns_in_company.html 日記・コラム・つぶやき Thu, 22 Nov 2007 23:55:26 +0900
ステートレスとステートフル ステートレス、ステートフルについて分かりやすく解説してくれているページです。

yohei-y:weblog: ステートレスとは何か

セッションを利用したアプリケーションでも、セッションを共有することで、スケーラビリティを確保することができるやり方もあります。

この説明に併せて考えると、


  • 客: こんにちは

  • 店員: いらっしゃいませ。○○バーガーへようこそ

  • 客: (会員証を提示して)ハンバーガーセットをお願いします

  • 店員: (会員番号とハンバーガセットをオーダ票に書き込む)サイドメニューは何になさいますか?

  • 客: (会員証を提示して)ポテトで

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出し、ポテトを追加)ドリンクは何になさいますか?

  • 客: (会員証を提示して)ジンジャーエールで

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出し、ジンジャエールを追加)+50円でドリンクをLサイズにできますがいかがですか?

  • 客: (会員証を提示して)Mでいいです

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出す)以上でよろしいですか?

  • 客: (会員証を提示して)はい

  • 店員: (オーダ票の中から会員証の会員番号と同じオーダ票を探し出す)かしこまりました


こんな感じになるのかな。

会員番号がセッションIDのイメージですかね。

セッションを共有するってことは、このオーダ票を店員間で共有するってことで。

確かに作業が繁雑(というか忙しい)感じになりますね。

セッションの共有と言えば、Java で、implements Serializable にしてないオブジェクトをセッションで共有しようとして、エラーが発生して共有できない、なんてことがたまーにあります。基本中の基本ですが、経験の浅いプログラマの方だと知らない人も結構いるみたいで。

僕もエンジニアになって2年目の頃、これにはまったことがあります。

開発環境では動くのに、本番環境では動かない!みたいな。挙げ句、ハードウェアベンダに問い合わせる直前までいった記憶が・・・。恥ずかしいなぁ。

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http://dev.chrisryu.com/2007/10/stateful_or_stateless.html http://dev.chrisryu.com/2007/10/stateful_or_stateless.html 日記・コラム・つぶやき Tue, 30 Oct 2007 21:33:43 +0900
ゴミ箱の活用法 - オトナ動画はゴミ箱で管理 3分LifeHacking:ごみ箱に関連する4つのTips - ITmedia Biz.ID

ITmedia Biz にてゴミ箱の使い方のTipsが紹介されていたので、僕も独自に編み出したゴミ箱の活用法を紹介することにします。

皆さん、オトナ動画楽しんでますか?

オトナ動画はインターネットの醍醐味の一つ。ご自分のPCにたんまりと保存されている方も多いのではないでしょうか。

独身なら動画も貯めたい放題、見放題なわけですが、結婚・同棲してしまうと、パートナーの目を盗みつつってことになります。

多くの雑誌で、「オトナ動画の隠し方」的な手法が紹介され、外付けHDDや隠しフォルダ、全く関係ないファイル名を付けるなんてメソッドが紹介されているので、それだけ需要があるってことなんでしょう。

ってことで、本題。

もはやタイトルで言いたいことは言い尽くしてますが、「ゴミ箱メソッド」のやり方とメリットを紹介しておきます。


やり方

オトナ動画(無料サンプルなどの~数10M程度のファイル)を楽しんだ後は、使用済みティッシュよろしくゴミ箱にぽいっと捨てちゃいましょう。

また別の日に見たくなったら、ゴミ箱の中から探し出し、デスクトップなんかに復活させて、使用後またゴミ箱にぽいっと。


メリット

・自分が気に入っている動画が一目瞭然

ゴミ箱の中を「削除した日付」でソートしておけば、よく見ているお気に入りの動画は常に上の方に登場します。逆に、一度見たら十分なファイルはゴミ箱の下の方にたまっていき、やがて消えていくでしょう。その昔流行った「『超』整理法」の整理方法に似てますね。

・意外と見つかりにくい

ゴミ箱の中はユーザ毎に共有されませんから、家でユーザを分けて使っている人は隠しフォルダとかにする必要なく不可視なフォルダに置くことになります。
ユーザを分けていないって人も、意外とゴミ箱の中って見ないものなので、見つかる確率はかなり低いのではと思っています。


いかがでしょうか、ゴミ箱メソッド。

ただし、数100M~数Gの大容量オトナ動画の管理には適さないので、使い分けると良いのではと思っています。

2007-10-30 追記
GIGAZINEで、↓こんな記事がUPされていたのでトラバ打ってみました。
これが必死な男のポルノファイルの隠し方だ! - GIGAZINE

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http://dev.chrisryu.com/2007/10/manage_eropeg_in_trash_box.html http://dev.chrisryu.com/2007/10/manage_eropeg_in_trash_box.html 日記・コラム・つぶやき Fri, 26 Oct 2007 21:13:09 +0900
Yahoo! ニュースサイトにコメント欄設置 ヤフー、ニュースサイトにコメント欄を設置ツꀀインターネット-最新ニュース:IT-PLUS

そういや、そんな機能なかったなぁと思いつつ。

ニュースを軸にコメントを付けるのって2chぽい気がしないでもないけど、どうなんだろ。

コメント欄がどんな感じで盛り上がるのか予想もつかないなぁ。

コメントを投稿できるのは、ヤフーのID登録会員。文字数は400字以内で、何度でも書き込める。同社は1日に約2500本の記事を提供しており、コメントがつけられるのは当初、このうち6割ほどになる。

すべての記事にコメントが付けられるわけじゃなさそうですね。

芸能系のニュースは、コメント付けられる方なのか、付けられない方なのか。ゴシップニュースはコメント欄が荒れそうだね。

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http://dev.chrisryu.com/2007/10/yahoo_comment_on_news.html http://dev.chrisryu.com/2007/10/yahoo_comment_on_news.html 日記・コラム・つぶやき Sun, 21 Oct 2007 23:56:24 +0900
自動改札機起動せず 12日朝、めざましテレビで「一部を除いて首都圏の自動改札が利用できない事態になっている」というニュースを知りました。

その後、家を出てJRの駅へ行くと、確かに改札は素通り状態。

職業柄、このシステム管理しているところは今頃大変だろうなぁと、他人事ながらどきどきしてしまいました。

原因はプログラム上の不具合のようですね。

260万人の朝の足を直撃 プログラムに潜んだ“魔物” - ITmedia News

調べたところ、ネガデータに「ある長さ、ある件数」といった条件が重なった時、データが読み込めなくなるプログラム不具合が判定部側にあることが判明。このため、判定部はエラーを返しながらネガデータ読み込みのリトライをひたすら繰り返す状態に陥り、起動処理が止まった。

ある長さ、ある件数ってのが怖い。どういうプログラムだったんだろ。

プログラマが仕込んだ人為的な不具合(というかサイバーテロか)でなければ良いけど。


ネガデータにダミーを挟むなどして条件を変えれば問題なく読み込めることは分かっているため、当面、始発前にネガデータをシミュレーション環境でテストした上で各改札機に流すようにする。このため、13日から通常通りの起動が可能になるとしている。プログラム改修は13日中にも行う。

始発前のチェック、もちろん担当者がついてやることになっているんでしょうね。

深夜早朝作業で大変だとは思いますが、社会インフラを支える大切なシステムなので、担当者の方々頑張ってください。

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http://dev.chrisryu.com/2007/10/automatic_ticket_machine_doesnt_start_up.html http://dev.chrisryu.com/2007/10/automatic_ticket_machine_doesnt_start_up.html 日記・コラム・つぶやき Fri, 12 Oct 2007 23:58:24 +0900
社内SNS導入企業に対するアンケート結果 社内SNSは「会社の風通しを良くする」 - 社内SNS導入企業アンケート | 経営 | マイコミジャーナル

社内SNS という言葉も、割と一般的になってきた気がします。そんな中の、社内SNS利用企業に対するアンケートの結果。

アンケート結果によると、社内SNSは比較的大規模な組織で有効活用されており、導入により社内のコミュニケーションが円滑になる傾向にあることがわかったという。

前から書いていますが、うちの会社の中にも倉貫さんが作ったSNSがあります。

最近僕は社外常駐でほとんどアクセスできていないのですが、帰社日などにアクセスすると、その都度新しい人が参加&書込をしていて、徐々に広まっている感じはします。

ただ、じゃあ会社全体のコミュニケーションが円滑になったかというと、まだそこまでじゃなくて。

頭の固いおじさん連中は頑なに書き込んだりしようとしないし、若手でもブログとか書き慣れていない人は、自分の考えを書き残すことに対して抵抗があるようです。

個人的に感じている一番の効用は、おそらくSNSがない状態だったら、話もしなかったような違う部署の人とコミュニケーションを取れるようになったことだと思っています。「へー、こんなおもしろいこと考えている人いたんだ」「頭いい人いるなぁ」と、刺激になることもしばしば。

ROMでもそういう書込を見て刺激になるんでしょうが、やはりユーザとして同じ土俵に立ってこそ得られるものもあります。

サイト管理や質疑応答、場の盛り上げ役としてファシリテーター(推進役)を置いている企業は全体の55%に上ることから、ファシリテーターの存在はサイト運営上、重要視される傾向だということがわかる。

確かに、「良いコミュニティ」には「良い先導役」が不可欠だと思います。

話題を振ったり、不適切な発言を諫めたり、もめ事が起こりそうだったら事前に鎮火したり。

僕自身、コミュニティの運営とかは全くの苦手なので、この辺の役割はなかなか向かないんだよなぁ。

いわゆるブログとかメールで自分の意見を書いたり、人の意見にコメントしたりしたことない人が多い会社は、その辺のリテラシを上げるところから目標にした方が良いかも。

あと、こういうコミュニケーションツール(メッセンジャーとかもそうかな)を導入した場合は、対面でのコミュニケーションとの使い分けのセンスも重要になってくるはず。

その辺のバランスの取り方が、実は一番難しいところ何じゃないかと最近思ってます。

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http://dev.chrisryu.com/2007/10/questionnaire_to_sns_user_in_company.html http://dev.chrisryu.com/2007/10/questionnaire_to_sns_user_in_company.html 日記・コラム・つぶやき Tue, 09 Oct 2007 22:34:48 +0900
でぃべろっぱーず・さいど: アーカイブ

アーカイブ

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