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「携帯関連技術」のアーカイブ

2007年7月31日

チームラボがケータイのコンセプトモデルを発表

オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール」でおなじみのチームラボがケータイのコンセプトモデルを製作したそうです。

KDDI、ケータイがケータイし忘れていたもの展を開催 - コンセプトモデル公開 | 携帯 | マイコミジャーナル
Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - KDDI、チームラボなどが手がけた新コンセプトモデル展示会を開催
チームラボが考えると、ケータイはどうオモロくなる?:モバイルチャンネル - CNET Japan


ケータイの中に街を作ったり、操作に応じて水墨画の模様が変わったりと、相変わらず独特な世界観で攻めていますね。

「コミュニケーションという本来の目的を忘れるようなものにしたい。『街を育てたいから○○さんにメール打たなきゃ』というようになったら面白い」(猪子氏)

この「操作に応じてインターフェースが変化する」というコンセプトは、おもしろいですね。

好きな人からメールが来たら街が成長するけど、システムの障害連絡メールが来たら街が滅びるとかね。

チームラボは先日、経済産業省の情報大航海プロジェクトに採択されたというビッグ・ニュースがありましたね。

巨人Google がいる検索業界に敢えて戦いを挑んでいる姿勢が好きなので、チームラボにはこれからも活躍してほしいです。

2006年12月10日

どうなるワンセグビジネス

「ワンセグ」新ビジネス続々 幅広い波及効果期待-ITニュース:イザ!

携帯の進化はとどまるところを知りませんね。

ウェブブラウザになったり、メーラになったり、おさいふになったり、音楽プレーヤーになったり、ゲーム機になったり。そんでもってテレビまで見られちゃうわけです。機種によっては録画もできるそうで。

「例えば、放送中のドラマで、出演者が着ている衣装や持っている小物、雑貨をリアルタイムで調べることができる上、携帯電話などで視聴している場合は、その場でオンラインショッピングサイトに移動し、購入することもできる」

ワンセグの登場で、新しいビジネスが生まれそうな気配がありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

騒がれている割には、電車の中や町中で実際にワンセグを視聴している人をあまり見たことがありません。

ワンセグ対応の携帯を買ったけど、実際はあまり使ってない人、多いんじゃないですかね?

ワンセグの視聴率はどうなんだろうと調べてみたところ、どうやらワンセグには「視聴率」という概念が存在しないらしいのです。

“視聴率”なきワンセグで儲ける方法とは?【前編】 / デジタルARENA

表示された回数が分からないというのは、広告ビジネスにとって大きな打撃になる気がします。

となると、直接的な商品購入の手数料収入が期待されるのですが、「ドラマで○○さんが着ているから、携帯でそのまま購入しよう」というお手軽さは、逆に視聴者の商品に対する興味をなくしてしまうんじゃないでしょうか。

ああいうのって、「品薄」で「なかなか手に入らない」からこそ、人気がでるんじゃないですかね。

そう思うと、今のワンセグ人気って、「ケータイでテレビが見られるんだって!」「なんかすごくね?」というノリだけで騒いでいるような気がしてならないのです。

今はまだ地上波と同じ内容しか放送できないそうですが、ワンセグ独自の番組放送が解禁になったとき、どういう展開になるのか。大手IT系の会社の動向も含めて興味深いところです。

2006年10月22日

携帯電話広告の可能性

ネット広告、次の一手「ターゲティング」浸透 午前11時にピッピッ、20代女性携帯に一斉配信-ITニュース:イザ!

携帯メールを利用したターゲット広告はかなりおもしろそうな分野。

ドコモが始めているサービスでは、地域・年齢・性別・時間帯を指定して広告メールが出せるらしいです。

これって、GoogleAdwardsみたいな仕組みを取り入れるともっと面白くなるのになぁと思っちゃいます。

例えば、「今度の日曜日、11時から13時まで、JR新宿駅の○○飯店に向かって歩いている、店から1kmの圏内にいる成人男性に向けて広告を配信」と指定できちゃう、みたいな。

細かく絞り込むことで、無駄なメールを出さなくて済むし、ターゲットを限定することで、広告費が安く押さえられ、誰でも手軽に広告を利用できるというわけ。

それこそ、今までこういった広告を利用できなかった、大学のサークルの企画(演劇サークルとか、映画サークルとかの公演)にも利用できたりして。

さらに、携帯メール経由でお店に入ったお客さんは、QRコードを利用することで、割引サービスが受けられるとかだと、もっと効果的かも。

携帯ビジネスは、まだまだこれから盛り上がりそうです。

2006年10月17日

QRコード使います?

Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - 広告の QR コードを利用するユーザーが増加【第17回:モバイル調査】

数ヶ月前、仕事でQRコードを利用したアプリの提案をいくつかの会社にしました。

一部の担当者の方は、「おもしろそうだ」という意見だったのですが、大半が「QRコードって使いにくくない?」「今まで一度も使ったことがない」「便利とは思えない」と、割と否定的な意見が多かったのが印象的でした。

「おもしろそうだ」と思ってくれたお客さんも、自分の会社の中で理解者がなかなか見つからず、苦労している感じ。

実際僕も使ったことなかったのですが、いざ使ってみると結構便利そう。

「認識しにくい」という意見もありましたが、僕がこれまでに試したところでは、全然読みとれないなんてことはなかったです。

ケータイの性能がどんどんアップして、コードを読みとるカメラ部分、そして読みとった情報からURLを生成してWebにアクセスする部分が、より利用者の身近になれば、大ヒットの予感がします。

そういえば、最近浜松町駅に本社屋を移した文化放送は、社屋の側面にでっかいQRコードを書いてます。読みとると文化放送のページにとべちゃうのだとか。

結構なインパクトなのでPR効果は高そうです。

2006年10月14日

番号ポータビリティ対策の陰で

番号ポータビリティー“過当競争” チャンスとリスクの新機種ラッシュ-ITニュース:イザ!

来たるべく番号ポータビリティ対策に向けて、各社続々と新製品を出しているようです。

ドコモは年内で50機種も揃えるのだとか。

ぱっと聞いたところ景気の良い話ですが、この陰でシステム開発会社が悲鳴を上げてるんじゃないかと心配です。

というのも、ケータイのアプリは、そのときの新機種+売れている機種でテストするというのが通例。対応機種を制限しているアプリもありますが、販売されている機種が増えると言うことは、1機種当たりの利用人数が減ることになり、利用毎に課金しようと考えると、対応機種は多い方が良いはず。

実際ケータイのテストを見たことがあるのですが、一人で何台もケータイを抱えてちまちま入力している姿は、遊び感覚で仕事ができるようで、実際かなりしんどそうでした。

これでテストがいい加減になってしまい、アプリでバグが続出、なんてことになったらキャリアとしての信用問題に関わるところなので難しいですね。

特に最近はオサイフケータイやワンセグなど、特殊な機能をもった端末が多いので、一度不具合が発生するとその対応も余計に大変そうです。

2006年9月28日

ケータイ秋の陣

NTTドコモが国内初の定額音楽サービスに対応、150万曲以上聴き放題-ITニュース:イザ!

いつの間にやらケータイと音楽が切っても切り離せない関係になってしまってますね。

僕は着うたも着メロもやっていないので、こういうサービスにあまり魅力は感じないのですが、バリバリに使い込んでいる人にとっては魅力的なサービスでしょうね。

それでなくても、auの1曲300円ダウンロードは、べらぼうに高いと囁かれていましたので、これを機に値下げと曲目を揃える手を打ってくるんじゃないでしょうか。

一方でauはGoogleと提携していますので、その辺で面白そうなサービスを展開しそう。

GoogleMapsをケータイで利用するというのは当然として、GoogleVideoに投稿されているものがケータイで見られるとか、Google Image labelをケータイで利用できるとか、独自のサービスを打ち出してくるのではないでしょうか。

あと、ドコモのこのサービスって、実はiPod+iTuneのAppleにも結構な打撃なんじゃないかなぁと。

iTuneの仕組みを使えば、同じように1ヶ月聞き放題で●●円というサービスが提供できると思うのですが、やらないところを見ると、Apple的にはこういう形態のサービスは限界があると踏んでるんでしょうか。

いよいよ10月24日に迫ったナンバー・ポータビリティの開始に向けて、これからの各社の打ち手に注目です。

2006年9月14日

便利になるのも善し悪し

ITmedia Biz.ID:携帯電話で履歴書を作成、コンビニでプリントアウト

携帯電話で履歴書を作成して、コンビニでプリントアウトするサービスです。

写真も、携帯で撮影した写真を利用できるとか。

便利だなぁと思う反面、社会的にはあまり好ましくないんじゃないかなぁなんて思っちゃいます。

履歴書を書くって、結構大変なことだと思うんですよ。まず定型の書式を買ってきて、証明写真を貼り付けて、職歴を書いて、自己PRを書いて、と。その分、これから面接に挑む仕事に対して真剣に考えるわけで。

それが、簡単お手軽に作成できるようになったら、仕事選びを真剣にしなくなっちゃうんじゃないかなぁと。フリーターがますます増えて、しかもみんな仕事に対して身が入っていない、みたいな。

最近の若い人は携帯電話のメールからメールを始めるので、PCのメールの作法を知らない、というような記事を読んだことがありますが、このサービスが浸透したら、履歴書の作法もだいぶ変わっちゃうんじゃないかなぁ。

それをあまり好ましくないことだと思ってしまうのは、僕が旧世代の人間になりつつある証拠だったりして。

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