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「本」のアーカイブ

2008年2月 8日

アジャイルプラクティス

アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
Venkat Subramaniam Andy Hunt 木下 史彦 角谷 信太郎
オーム社 (2007/12/22)
売り上げランキング: 257
おすすめ度の平均: 5.0
5 幹部研修講師です
5 アジャイルに興味がない人も、ぜひ手に取ってほしい一冊
5 ソフトウェア開発以外の現場にも

「アジャイルプラクティス」読みました。
発売以来あちこちで人気沸騰だったので、少々出遅れた感がありますが。
訳本とは思えないくらい、とにかく読みやすいです。

章の始めに悪魔が「○○しちゃえば良いんだよ」と甘言で惑わしてきて、それに対して天使が優しく諭してくれる、というスタイルもGood。
悪魔のささやきは、「あー、あるある」「あー、こんな時代もあったあった」とうなづいてしまうものばかりです。

全体的に、「これをこうしろ!」と強く押し付けるものではなく、「こうした方が良いよ。でもやりすぎはよくないからほどほどにね」というトーンが、とっつきにくさをなくしてくれていますね。

今後何度も読み直すことになりそうです。

2007年10月14日

「Adobe AIR完全解説」を購入

↓このとき欲しがっていた「Adobe AIR完全解説」を買ってみました。

Adobe AIR完全解説 (でぃべろっぱーず・さいど)

AS3について書かれた書籍がまだまだ少ないので、この手の本は貴重です。

ちょっと残念だったのが、Flex Builder 3 での開発中心に書かれていたこと。Flex SDK 3でのことも書かれていましたが、量的に少々不満かな。

まあその辺は、最近自分でEclipse を使ってAIR アプリを作る環境を構築したので、そのうち公開します。

さ、12月末までに何か作れるかな・・・。

2007年9月30日

Adobe AIR完全解説

これ欲しいなぁ。

今日本屋に行ったとき見てくれば良かった・・・。

Adobe AIR完全解説 (アスキームック)
アスキー書籍編集部
アスキー (2007/09/26)
売り上げランキング: 1686


AIRは来るよ、きっと。

2007年9月21日

WEB+DB PRESS vol.40

今回のWEB+DB PRESS で面白かったところをメモ(引用箇所は目次)。

■特集1 GoF/J2EE/PofEAA/DIコンテナ [現代]パターンの基礎知識 第1章:ソフトウェアパターン概論 歴史、メリット、ソフトウェア開発のさまざまなパターン……後藤 章一 第2章:[基本]GoFのデザインパターン Singleton、Facade、Observer、Adapter、Template Method……竹端 進 第3章:必須のJ2EEパターン レイヤ、Service to Worker、Service Locator、DAO……江川 崇 第4章:ステップアップPofEAA ドメインモデル、トランザクションスクリプト……長谷川 裕一 第5章:Spring(DIコンテナ)のインタフェースに関するパターン インターフェースベースの設計とは何か……日本Springユーザー会(JSUG)

パターンって大事なんだけど、ちゃんと知っている人って意外と少ないんですよね。

僕自身、同期からは「勉強しろ」と言われつつ、ちゃんと本を読んだことないのです。

この特集は、勉強への第一歩につながる良い特集でした。



■一般記事
サーバの消費電力問題とは何か
データセンターに学ぶ……田中 邦裕


こっちの記事はセンターの消費電力に関するお話。

仕事はアプリ系だし、プライベートではレンタルサーバなので、この辺の問題については知らないことが多すぎました。

センターでの消費電力を押さえるハイテク、ローテクの数々、すごくおもしろかったです。



JavaScriptわくわく開発道
【第2回】ソースコードで学ぶJavaScript入門 ……データ、オブジェクト、関数……天野仁史
PHPベストプラクティス探検隊

id:amachang の記事。

読んでいるとJavaScript が書きたくてうずうずしてきます。

今回はprototype 周りのことが分かりやすく解説してありました。



[大規模&高速化]MySQL&RDBMSラボ
【第2回】レプリケーションの基礎と実践+SQLチューニング……池邉智洋

最近の興味は、Web サイトのスケーラビリティの確保にあるので、こういう記事はためになります。

ちょっと前、mixiのスケールアウトの記事がはてブで取り上げられていましたが、あれもおもしろかったなぁ。

2007年9月16日

エンジニアマインド vol.6

「起業か転職か…SE、30歳の決断!」という記事に釣られて買ってしまいました。

やっぱり同じ年代の人は似たようなことで悩むんですね。

あと、「楽天発!企業エンジニアの新しい可能性」という記事もなかなか良かったです。

ベンチャーが成長していって大企業になったとき、いかにしてエンジニアにとって魅力ある会社であることを保っておくかというのはすごく大事なテーマだと思います。

2007年7月25日

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学

タレントの島田紳助さんが、自身のサイドビジネスに対する思いをつづった新書です。

ビジネス本的な側面より、むしろプロジェクト/チーム・マネジメントの基本中の基本を語った内容となっています。

マネジメントとか、プロジェクト管理とか、コーチングとかに興味がある人は、この本を読んだほうが良いでしょう。

本書の中では、いかにしてビジネス(本書の中のビジネスとはサイドビジネスのことですが)に関わる人が皆幸せになるかを考えるべきだと書かれています。

チームメンバや自分のモチベーションを高く維持するヒントとかも書かれていて、刺激になりました。

島田紳助さんが、かの漫才ブームの時、芸人の舞台を見まくってそれをノートに書き留め、緻密に研究した上で自分たちの漫才を確立していったというのは有名な話。やはりある分野のトップを極めた人の言葉には説得力があります。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学
島田 紳助
幻冬舎 (2007/05)
売り上げランキング: 728
おすすめ度の平均: 4.5
5 損して得をとる
4 普段の意識を垣間見た。
4 成功に必要なのは逃げないこと

2007年4月 2日

大変化時代のキーワード ネット社会とビジネスを語る術語集

大変化時代のキーワード ネット社会とビジネスを語る術語集」が気になったので購入してみました。

新書ブームの今、とうとうアスキーまで新書を出しちゃいましたよ。本書はその第1巻になります。

目次に本書で紹介されている用語があるので、紹介がてら転記します。



はじめに

第一部 ウェブが大変化を起こした
 ・Web2.0
 ・ブログ
 ・グーグル
 ・SEO
 ・SEM
 ・アマゾン
 ・アフィリエイト
 ・ロングテール
 ・マジックミドル
 ・オープンソース
 ・Ajax
 ・マッシュアップ
 ・クリエイティブ・コモンズ
 ・ウィキ
 ・SNS / ミクシィ
 ・ソーシャルブックマーク
 ・RSS
 ・ユーチューブ
 ・メタバース / セカンドライフ
 ・バイラル広告
 ・ライブ戦略

第二部 企業とビジネスに迫る大激震
 ・グローバリゼーション
 ・フラット化
 ・オフショアリング
 ・イノベート・アメリカ
 ・BRICs / n-11
 ・インソーシング
 ・アップローディング
 ・スモールワールドネットワーク
 ・ティッピングポイント
 ・ネットの中立性
 ・ただ乗り論
 ・情報大航海プロジェクト
 ・グーグル型雇用
 ・J-SOX法
 ・BI (ビジネスインテリジェンス)
 ・ITガバナンス
 ・著作権延長問題
 ・Zune税
 ・コンピュータ・フォレンジック
 ・アカウントアグリゲーション
 ・ウェブアクセシビリティ
 ・象徴的貧困

第三部 技術がさらなる変化を加速する
 ・IP化
 ・NGN
 ・第四世代携帯電話
 ・無線LAN / WiMAX
 ・P2P
 ・XML
 ・JAVA
 ・ウェブアプリケーション
 ・SaaS
 ・ガジェット / ウィジェット
 ・電子ペーパー
 ・オートID
 ・暗号化技術
 ・セマンティックウェブ
 ・センサーネットワーク
 ・ナノテクノロジー
 ・スピントロニクス / フォトニクス
 ・電子暗号

ざっと眺めてみても、ここ最近あちこちで目にする言葉が多いです。

そんな中にも知らない言葉があったりして、勉強になります。僕の場合、「マジックミドル」や「センサーネットワーク」「スピントロニクス / フォトニクス」あたりが初耳の言葉でした。

1つ1つのキーワードも、コンパクトにまとめられていますので、情報の整理には良いかもしれません。

こういうのって、いざ人から「○○って何?」とか聞かれたときに、なかなか上手く答えることができないんですよね。そういう意味でも、カバンに入れておいて損はない1冊だと思います。

大変化時代のキーワード ネット社会とビジネスを語る術語集
2011年を考える会
アスキー (2007/03/12)
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