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「Ruby」のアーカイブ

2007年9月 8日

とりあえず作って、後から作り直せ

Ruby まつもとゆきひろさんの、「X-over Development Conference 2007」の講演内容。

【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro

「結局のところ,顧客に何が必要かは,顧客にも開発者にも理解は不可能だ。そうならば,まずアプリケーションを作って,それを使ってもらい,顧客に合うように直すしかない。これからのエンタープライズ開発も,とにかく速く安く作って,直すことが重要になる」

そうなんですよね。激しく同意。

ただ仕事の上でこれを実践するには、顧客、上司の説得、意識改革が必須。そこが一番の壁だったり。

あと、利用者やデータが増えたときのことを考えてスケールアウトできるような設計にしておくとか、ちゃんと先を見据えた設計にしておかないといけませんよね。「とりあえず」にもレベルがあるってことで。

2007年8月27日

JRuby 1.0 リリース

JRubyの1.0がリリースされたそうです。

JRuby は Java VM上でRubyのスクリプトを実行できるという代物。かつ、Ruby から Java のオブジェクトを利用したりすることができるとか。

Swing を利用してGUIのプログラミングができるのはおもしろいですね。

そう言えばちょっと前に、↓こんな記事がありました。

ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)

「Javaは、決して最後のプログラミング言語ではない。10年後、ここにいる皆さんの多くは、より現代的なプログラミング言語を使っているだろう。しかしJavaは、それらのプログラミング言語に対してオブジェクト群を提供するインフラとなるだろう」(ビル氏)

Java言語はいずれ古びていくが、膨大な開発投資が注ぎ込まれたクラスライブラリ(Java API群)とJava仮想マシン(JVM)は末永く使われるだろう、という予言である。

Java6になって、色んなスクリプト言語がVM上で動くという話を聞いたとき、何が嬉しいんだろうかと思ったんですが、豊富なJavaのAPIを利用できるってところがミソだったんですね。

Rubyの勉強をするすると言っておいてなかなか進まないので、思い切ってJRuby をおもしろく使いこなすところから入ったら良いのかもしれません。

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