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「Google App Engine」のアーカイブ

2008年4月14日

Google App Engine開発メモ --- その1

今後もしばらくGoogle App Engineで開発を続けて行きますが、Colorを公開するところまでで気づいたところ、はまったところなどをメモ。

はまったところ(はまってるところ)

・タイムゾーンの変換
DBにDatetimeで普通に突っ込むと時間が日本時間じゃなくなっちゃうみたいで。
で、DBに格納されているDatetimeを各国のタイムゾーンに合わせて表示したいんだけど、そこでまだはまっています。

・データの更新
DBから取得したエンティティのプロパティに値をセットしなおして、put()すれば更新できるはずなんですが、なんかデータが追加されてしまいます。ちなみにローカルでは再現せず。バグなのか、コードが悪いのか。

・app.yamlでスタイルシートの指定
本家のチュートリアルには、

- url: /stylesheets
static_dir: stylesheets

という風に例が載っているのですが、これだとローカルで上手く動かず。jsや画像ファイルと共に以下のように設定しました。

- url: /(.*\.(js|css|png))
static_files: \1
upload: (.*\.(js|css|png))

・複数ユーザだけが参照できるページの作成
Google Docsみたいに、あるページを指定したユーザだけで参照/編集可能にしようと思っているのですが、どうやってやろうか検討中。フローとしては、ユーザAがページを作成し、ユーザBをメールで招待して、ユーザBはメールに記載されているURLをクリックする、なんてのを想定しているのですが、ユーザBがこのアプリに対してログインしていないと、ユーザBのユーザオブジェクトは取得できない訳で。ユーザAが送信したメールアドレスを覚えておいて、ログインしてきたユーザのメールアドレスと比較したりすれば良いのかな。ユーザオブジェクトで取得できるメールアドレスは普遍なんだろうか。まあ、これはおいおい試してみます。

公開時にやったこと

Applications Gallery - Google App Engine - Google Codeに登録(1日に100アクセスくらいありました)(ロゴとかサムネイルとかちゃんと作った方が良いね)

Show off your App Engine apps - Google Blogoscoped Forumに書き込み(1日に100アクセスくらいありました)

・faviconの作成
アプリをデプロイしたら、管理画面でエラーの項目としてfaviconへのアクセスがエラーになっているとのこと。なんか勝手に取得しにくるみたいなので、さくっと作ってアップしました。

開発中によく参照したページ

とりあえずこんなところで。

2008年4月 8日

Google App Engineすごいぜ!

Google App Engine - Google Code

Googleが無償のアプリケーションホスティング環境「Google App Engine」をリリースしたよ!

まずは先着10000名で利用者募集していたから速攻申し込みました(といっても、画面からGoogleアカウントのパスワード入力しただけだけど)。

で、数時間後にメールが来て、利用可能になりました。

アプリはpythonで作るんですね。python2.5だって。いいねー。レンタルサーバだと2.3とか2.4しか使わせてくれないところが多いからなー。

今、チュートリアルに従って、ローカルで遊んでいるけれど、かなり良い感じ。

こういう開発キットこみこみで無償で提供って、Googleさん、どんだけ太っ腹なんでしょうか。

というわけで、簡単なアプリを作ってみることにします。

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