昨日、Google Video に字幕が付けられるというエントリを書いたので、早速僕も試しに日本語字幕を付けてみました。
設定方法は以下の通りです。
Google Videoのページ上部の「Uploaded Video」をクリックすると以下の画面が表示されます。
赤い部分周辺を拡大したのが以下の画像です。

赤で囲まれている「Edit Captions/Subtitles ≫ 」をクリックします。
以下の画面が表示されます。
ここで、「Add/Edit」を選択し、テキストエリアに字幕情報を入力します。
今回は以下のように入力しました。
00:00:07.000,00:00:10.000
痛てててて
00:00:12.000,00:00:14.000
よいしょ、よいしょ
00:00:30.000,00:00:32.000
he,he,he,he
その他、テキストファイルに書いたものをアップロードすることもできるようです。
入力が終わったら、下の「Save Captions/Subtitles ≫」をクリックして終了です。
注意点が1つあって、字幕情報を保存してから、実際に字幕が反映されるまで結構時間がかかります。
GoogleのHelpページには"a few hour"と書いていますが、僕の場合少なくとも5時間以上は待ちました。
保存してすぐに反映されないからと言って失敗したとは思わないでください。
さあ、皆さんも動画をUpして字幕を付けましょう!
昨年、もう一つのブログの方で、動画サービスを試してみようとエアボーカル動画を撮ってYouTubeへUpしたりしてました。そんでもって、なんとなく、息子の成長の動画はGoogle VideoにUpしてみたりして。
YouTubeが爆発的にヒットし、GoogleがYouTubeを買収したことで、Googleの動画サービスGoogle Videoの陰が超薄くなってるんですよね。
でもね、ちょっと待ってください、と。Google Videoって、実はそう捨てたものじゃないですよ。特に、自分で動画をUpする側からしたら、Google Videoの方が何かと便利なんじゃないかと思うわけです。
特に昨年追加された新機能の、""unlisted" videos"と"captions or subtitles for video"は良い感じですよ。
"unlisted videos"は、検索結果に投稿したVideoが表示されないと言う機能。何らかの認証が入るわけではないので、URLからたまたま見つけられる可能性はなくなないですから、極秘情報なんかはUpできないと思いますが、家族や友達との旅行の動画をUpして共有するのにはちょうど良いと思います。
"captions or subtitles for video"は、自分の動画に字幕を付加できるという機能。これ、結構良いところ突いている機能だと思うんです。
とりあえず、この字幕機能に対応しているGoogleのLondonでの講演Videoをご覧ください。
ビデオ右下の「CC」ボタンで、字幕の表示/非表示を切り替えることができます。映像に埋め込んでいる訳じゃなくて、投稿動画の上部レイヤーに字幕を付けられるんですね。
こういう講演の映像とか、勉強会の映像とか、字幕付きだったら色々と便利なことってあると思うわけですよ。しかもGoogle Videoは提供されているアップロードツールを使えば100M以上の動画ファイルもUpできますから、これもまたそういった用途に適していると思います。
字幕も、下記のような形でブラウザ上から入力することができます。
0:01:23.000,0:01:25.000
hoge hoge
これで1分23秒のところから2秒間、"hoge hoge"という文字が表示されます。
字幕もUTF-8がサポートされており、ほとんどの言語を利用できるようですから、上記Googleの講演ビデオに日本語の字幕を付けることも可能なわけです。
今はまだ、誰かがUpした著名な動画を見ることが主流になっていますが、個人が自主制作の動画をどんどん配信するようになったら、こうしたGoogle Videoの機能が活きてくるはず。
とはいえ、YouTubeも買収しちゃったわけですから、そのうち統合されちゃうんでしょうね。そのときは、Google Videoの長所をちゃんと残しておいて欲しいなぁと思うわけです。